先日、大阪府警が外国籍迷惑系動画配信者を、建造物侵入罪で逮捕した訳だが、コレを“不当な差別だ”と当事者は喚いてるが、それ以前の話として、日本の法律を破ってる上に、証拠(防犯カメラや配信動画の映像等)が大量にある以上、その言い訳は通じません。何なら、入管法も違反してる可能性もあるんで、国籍がある地域の公安に連絡入れて、迎えに来てもらう?って話です。
第一、人種差別や性暴力といったモノの犯罪の多くは、その根源を正せば“当事者だけ”の問題であっても、外部の人間からすれば、“当事者と同類”ってだけで誹謗中傷の対象として見做す傾向があって、そこを踏まえた上で仲間内でモラルの啓発と世間の批判に向き合うことが大事なのであって、そこをすっ飛ばして騒ぐのは、余計に差別を助長させるだけです。法令遵守は当然であって、それを破ってる者がいるから叩かれる訳で、また、当事者以外の関係者叩きは、既に“方向音痴な正義”です。
学校のいじめ問題もそうですが、反省の有無に関わらず、自分の行為で迷惑を掛けた分の責任は、生涯に渡って背負うべき代償であり、その“教訓”を後世に伝える事が、真の意味での“人権教育”の基本です。LGBTQとか、民族や国籍、宗教といったモノだけで単純に誹謗中傷を浴びせたり、暴力を振るったのであれば、世間から責められて当然ですが、目の前の犯行と当事者のバックボーンは、法の下では無関係です…“被害者ビジネス”で一番迷惑してるのは、大声挙げてる連中と同類扱いされた、“本物の被害者”です。