まなじ、スーパーや物流の裏側を知ってる人間なら、ある程度察しがつく話であり、起こるべくして起きた可能性があるんですよね…食品衛生以前の部分で。
また、柿の葉寿司や富山のますのすしが常温で持ち運んでも劣化しにくいのは、笹の葉や柿の葉には防腐成分(柿渋の類)が含まれていて、且つ、ご飯が酢飯である事で、保存性を高めた製品だからです。これ、実は竹の皮で包装したり、杉や檜で弁当箱が作られてた理由も同じで、たまたま日本では材木資源に恵まれてた事もあり、自然的に木の成分が調理済み食材を腐らせない事に気付き、活用してきたからこそ成り立つ理屈なのです。
しかし、気候変動や機密性の高い素材でできた容器が開発された事で、煮物の水分を切らずに詰めたり、冷蔵技術の過信から生食感を好む消費者向けに具材が生のままだったりする製品が増え、要冷蔵な弁当類が増えた結果、この様な事態が起きたのdrは?と、オイラは考えます。
そもそも、デパートの催事場でやる駅弁大会なら、実店舗で下処理までした後会場に持ち込んで、実演形式で販売するならともかく、スーパーでの販売は、近距離(100km圏内)の直送ならともかく、空輸や新幹線利用で輸送する駅弁は、運送会社の温度管理が杜撰だと、事故るのも無理ないかと…