様々な事案も、個別に見ていけば、実は大雑把な枠組みだけの話なのか、個別による先鋭化・カスタマイズなのかで、答えは変わります、それこそ、五重相対における
大小相対の理であり、広義では同類扱いでも、個々の事案では別バナになるのは当然であり、故に“例外事案”というのが存在する訳です。
裏を返せば、貧困の理由も単に“お金がない”だけでなく、育児や介護の都合で手が離せないとか、身体や精神にハンデがあって就労が難しい状況だったり、DVや
ネグレクト等の理由で公の場に出られないといった様々な要因があって、且つ、社会が求める条件が理不尽過ぎるから困窮してる訳であり、更にこういった条件下でも
“大成功”してる事案ばかりメディアが報じてる部分があって、一般的に勘違いしてる人が多いのです。
結局は“他人事”として見下してる“自分”がいて、失敗や敗北を恐れるあまりに強がりを言わざる得ない訳であり、理解するより“都合の良い方”に合わせろと相手を見ずに
無理難題を押し付けるから、そして断る事を躊躇うから、余計にややこしい話になるのです。