若干スピリチュアルから外れた話だが、世の中には、電動工具を“人力駆動”で作る、マッチョな職人集団がいるのだが、彼らの信念には、昨今のSDG’sに則した概念のように見える事をやってる訳だが、本質的には科学…特に物理や電子工学といった分野に懐疑的で、ともすれば文明の利器こそ邪道と切り捨て、アナログ最強論を強要するカルトな一面が見え隠れしてる訳です。
勿論、概念としては一理あるものの、それが“正解”と言うのはむしろ危険な訳で、さまざまな事情や条件によっては、使い勝手が悪く効率的ではないと判断されかねない事案もある訳で、そこを無視してゴリ押しすれば、必ずいらん摩擦や齟齬、軋轢を生みかねない訳であり、そこを上手に折り合わせるには、凝り固まってカルトに走るのではなく、多角的な概念を相互で理解する機会を設け、個々に判断を任せるのが最適解だと思われます。
と、解説しても、自分の意見が認められなかったことを理由に感情的になり、自分の思い通りになるまで破壊と略奪を繰り返す以上、相互理解は不可能なのかもしれません…自分の心が寂しさと痛みで泣き叫んでいても、自分自身が支離滅裂でどうしようもない状況であると自ら認められないのであれば。