昨日の話の続きです…最近、所謂ユニバーサルデザインという概念から、点字による案内板や誘導ブロック等の設置が、公共施設では設置義務になってるんだけど、
実は、非常に難しい“問題”があって、特に点字ブロックの設置は、場所によっては却って危険な場合があるのです。
特に入院病床がある総合病院だと、外来はともかく、入院病棟内に点字ブロックを設置してしまうと、歩行障害があって歩行器を使う場合や車椅子での移動、あるいは
救急搬送された患者を乗せたストレッチャーを動かす際に、点字ブロックの凹凸に引っ掛かり、場合によっては事故につながる事もあるのです。
そこで、八尾市に本社がある錦城護謨(きんじょうごむ)が、展示ブログに代わる、新たな誘導ゴムパネルを開発した訳です。コレ…何がすごいって、設置はただ置くだけ
というシンプルである事と、カラーバリエーションがいくつかあって、視覚的にもわかりやすい上に、白杖の先で突くと、ハッキリと設置面を認識できるのに、形状が
小さなスロープになっていて、邪魔になりにくい構造になってます。