根本的な話をすれば、方言の発音によるところが多く、所謂基準語(標準語)とされる発音も、東西でバラバラな上に、文法的な使い方も、
地域差が出てくる訳です。要は、自分の出身地域で一般的な言葉使いを“基準”にして、どーこーと言ってる時点で正常化バイアスが掛かり、
その結果、発音や文法に“変な違和感”を覚える訳です。
特にアナウンサーの話し方は、今でこそ“方言も個性”って事で地元出身ならそのままで、他地方であっても無修正で喋る人が認められる
様にはなったが、昭和なベテラン勢は、それこそNHK東京アナウンスセンターの発音以外、一流として認める事はできないと切り捨て、
故に方言が使える者は冷遇されていました。