8月9日、ニュージーランドで活躍していた柳田泰己騎手が、28歳の若さで亡くなりました…レース中の事故による内臓破裂や脳挫傷を伴う怪我を負い、
懸命な治療が行われましたが、医師からこれ以上は…という説明を受けた上で、現地に駆けつけた家族の方が、延命を断った…との事です。
騎手だけでなく、こういった“命の選択”を、当人以外の親族や縁者が下さなければならない時、その心情は言葉を絶する程堪え難いと思います。当然、
医療現場でも、災害現場でも同じで、解っていても判断を下す事は、分相応の精神的負荷が重くのしかかる上に、当人と意思の疎通ができないが故に、
どの選択肢が“正しい”のかは、誰にもわかりません。
オイラが知ってる事案を用いて、この難しい問題を、今一度、家族で、あるいは親しい人との間で、一緒に考えてくれる事ができれば幸いです…
改めて、柳田騎手とその家族の方には、お悔やみ申し上げます…南無。