この議論を始めると、必ずといっていい程、頓珍漢な答えがよく出てくるんですよねぇ…自分が“当事者”でないが故の勝手論が。
その大凡が、“国の税金で保護されてる立場だろうが”という概念と、何で“社会に役立たない存在”を保護しなきゃいけないんだって感覚がどこかにあって、
そこから生まれる嫉妬と憎悪に似た感情で物事を見てるから、当事者になった途端に苦しむ事になるんです。特に内臓疾患や妊娠初期の人は、外見上では
健常者と変わらないんで判り辛いし、路線バスの運行が少ない田舎で生活保護受給者となると、忽ち通院や買い物難民に陥り易くなり、更には、そういうトコは
総じて通信インフラも貧弱で、ネット通販も難しいとなれば、必然的に“クルマを持つのは贅沢だ”という考えは、完全に的外れな意見になります、
現に、限界集落の多くはそういった問題が積み重なった結果、住民が離れっていった訳であり、Uターンや都市部からの移住が増えたトコ程、先行投資する
格好で整備を進めた事で改善していったのです。