漫画帝国

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By 漫画帝国Hobbies
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漫画帝国 episodes

  • ep073「進化する豚、ナチュンの正しい読み方なんて知らない」
    連載で読んで、単行本で読んで、 買ってからも何度も読み直しているんですけど、 その強烈な面白さとは裏腹に、 このナチュンという漫画が何なのかが、 僕にはさっぱり分からないんです。 分からないものを分かりたい、 埋まりようがない穴を埋めるための絶望的な営み、 それは作中で主人公が直面した問題と類似するのかもしれません。 ダウンロード
    1 hr 39 min
  • ep072「甘い水と苦い感情」
    人間は読んでいて気分が沈んでくるような物語をなぜ読むのか? ということについて前々から考えているんですけど、 特に明確な結論は出ていません。 でも、読みたいから読んでいるということは間違いないんです。 松本剛の「甘い水」は、連載当時から毎号毎号、 読んでいて辛く悲しい気持ちになっていたのですが、 でも、続きを楽しみにして読んでもいたのです。 いったいなんなんでしょうか。 ダウンロード
    1 hr 16 min
  • ep071「つながらない非社会性」
    基本的にひとりで本を読んでいる感じの僕ですが、 最近は色々と心境の変化もあり、 他人とも関わっていこうとしているわけですが、 そういうことについて喋っていると、 僕が対人関係に持っているルールがややこしく、 また狭量で、辛いものがあり、 あ、やっぱり社会に向いていないな、 ということが分かってくるわけで、 しかし、人間はひとりでは生きられないのでありました。 ダウンロード
    1 hr 42 min
  • ep070「キチガイの未来への展望」
    松本次郎の「フリージア」に、 フリージアの花言葉は「未来への展望」と書かれていました。 主人公の叶ヒロシくんは、独自の世界に生きていて、 周りとの歩調がちっとも合いませんし、 合わせる気があるようにも見えません。 これは言うなればキチガイということだと思いますが、 読みながら思い返してみると、 僕も似たようなキチガイだろうと思ったりしました。 後半は例によって僕の人間関係力のなさの話です。 ダウンロード
    1 hr 55 min
  • ep069「文学フリマ大阪にて妖怪本を出す話」
    2014年9月14日(日)に開催される、 第二回文学フリマ大阪に参加する予定なんですけど、 そこで、「妖魅雑考奇珍怪」という本を出します。 今回はその内容について、ご紹介というか全部言います。 あまり人前に出てこないことでおなじみの僕ですが、 たまには人のいるところにも行くことにしたので、 大阪府はなかもずの堺産業振興センターで僕と握手。 ダウンロード
    1 hr 20 min
  • ep068「巨人は死なず、ただ話せなくなるのみ」
    「巨人の肩の上に立つ」という言葉がありますが、 これは人間が過去の人々の積み上げてきたものの上に乗ることで、 一人では見れなかった光景が見られるという意味で、 人間というものが文化とかを蓄積、継承することで、 どんどん進歩していくみたいな話です。 しかし、場合によってはその継承に失敗し、 肩の上に乗っても、なぜ彼らがそちらを向いているのかが、 分からなくなっていることも多いのではないかと思いました。 ダウンロード
    1 hr 10 min
  • ep067「僕が一番、寄生獣を分かってるんだ地獄」
    漫画が映画化とかアニメ化とかされるときに、 それの制作者に対して、この人たちは全然分かってない、 なんて思ってしまうことがあるように思うんですが、 それを思ってしまうことはいいとして、 実際自分はそれをどれだけわかっているのか? と聞かれると返答に困るかもしれません。 自分がわかっているそれは、 もしかすると自分の中にしかないのかもしれないからです。 ということで、今回は僕の中にある寄生獣の話をします。 ダウンロード
    1 hr 37 min
  • ep066「少年探偵漂流記」
    子供の頃から読んでいる漫画の少年探偵が、 僕が十分大人になったのに、まだ少年で、 まだ毎回事件に遭遇しては解決しているのを見ると、 漫画が面白いというのとはまた別に、 この人たちはいつまでこのままなんだろうと思ったりします。 今回は「Q.E.D. 証明終了」の話なんかを取り上げながら、 頭の良い少年探偵たちの話をしたりします。 ダウンロード
    1 hr 7 min
  • ep065「BLAME!と海獣の子供を言葉にしようとする愚」
    例えば食べ物の味や目にした光景を、 言葉で説明するのはむずかしく、 正確に落とし込むこともできなければ、 それを聞いた人が適切に解釈できるかもわかりません。 そんな不完全な言葉で、説明しようとすること自体が、 そもそも愚かなことではないかと思いつつ、 音声メディアでは言葉にしないと始まらないみたいな感じで、 最近読み返した中で、言葉で説明しにくいものを二作、 説明しようとして玉砕する感じです。 ダウンロード
    1 hr 27 min
  • ep064「The Mark of Watzelと短編漫画の話」
    今回は、武富智のThe Mark of Watzelという漫画が、 とってもとっても面白くてたまらなかったので、 もっと売れて欲しいという気持ちを抱えるとともに、 昨今の漫画の長編化がしんどいみたいな話がありつつ、 一方、じゃあ短編の漫画が売れるかと言えばあまり売れない、 みたいな悲しい状況があるのではないかみたいな話をします。 ダウンロード
    1 hr 5 min

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