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今日は、桐子先生がスタジオにお越しくださいました。
今日のアドバイスは、言葉の順序がもたらす効果についてでした。
私たちは、言葉を聞いた順序通りにイメージしていくようです。
だから、どんな映像を最後に思い浮かべるかが、とても重要なのです。
「亡き父が背中を見せたこの背広」(黄色いくつ)
「背広」がおしまいに配されているので、受け取る私たちの心には、お父さんの背広が残像となりますよね。
「花よりも父の墓前に置く碁石」(長岡正広)
こちらも黒白の石のイメージがずっと刻まれ、それが余韻を生み出します。
いかがでしょうか?語順で味わいの深さが変わること、あなたもお試しになってみてください。(水野晶子)
今週は長嶋茂雄さんを悼む句が多く寄せられました。
東村さんも長嶋さんの言葉をいくつか紹介してくれました。
一言でみんなを明るくしてしまうナガシマ語録も、不滅です。(水野晶子)
「月刊川柳マガジン」の松岡恭子さんをスタジオにお迎えしました。
5月11日に開催した「近藤勝重さん一周忌 川柳の集い」を取材して、
川柳マガジン6月号にたっぷり2ページのリポートを掲載してくださいました。
「しあわせ」をテーマに笑いがいっぱいの約2時間、とのサブタイトルが嬉しいですね。
松岡さんとは初対面の東村さん。自宅の書棚から川柳マガジン2004年2月号を持ってきてくださいました。右ページには近藤さんや桂かい枝さんとご一緒している写真。そして左ページには、東村さんがおしゃべりしていらした他局の番組の川柳が並び、その選者が、なんと東村さん!実は21年前からご縁があったのだとびっくり!この様子は、「川柳マガジン編集部ブログ」でご紹介くださっているので、ご覧くださいね。
川柳マガジン6月号は、大きな書店やネット通販で購入して頂けますし、お近くの書店でも取り寄せ注文して頂くことができます。是非、川柳の集いの記事をお読みください。
5月最後の日です。
「もう土曜今週何をしてたかな」(ゆみちゃん)
一週間前のことも思い出せないのに、一か月前のことを覚えているかな?
でも、今年の5月は私にとって特別でした。
「近藤勝重さん一周忌 川柳の集い」で、リスナーの皆さんとご一緒することができました。近藤さんを囲んで笑い合えたこと。感謝と共に心に深く刻まれました。
集いを取材してくださった「月間川柳マガジン」の松岡恭子さんが、来週スタジオにお越しくださいます。近藤さん一周忌イベントの様子もお話しいただけるかと思います。
今週は桐子先生がスタジオに来てくださいました。
先月から、月1回程度、川柳アドバイザーとしてお越し頂くことになりました。川柳は「上五(かみご)」「中七(なかしち)」そして「下五(しもご)」から成り立っていますが、とりわけ中七は「中六」ヤ「中八」にならないように気をつけるとよいそうです。
これは、全体のリズムを整えるために必要なこと。
「席どうぞ言われて座らなわるいかなぁ」(エッフェル)
多くの方が共感する一句だと思いますが、「中八」になっているのが、残念なところ。
「言われて座らな」を「言われすわらな」とすれば、いかがでしょうか?声に出してみると、リズムが軽やかになったことに気づかれると思います。
あなたもどうぞ、音のリズムを整えてみてくださいね。(水野晶子)
5月11日の「近藤勝重さん一周忌 川柳の集い」においでくださった多くの皆さま、 本当にありがとうございました。 近藤さんの笑顔の写真、いつもの散歩道を歩くときのお喋りの声、健さんからのプレゼ ント品。 近藤さんを身近に感じられる空間で、皆さんと共に川柳を楽しみ、笑い合うことができました。(水野晶子)
あれからちょうど1年。 近藤勝重さんが急逝したのは、昨年の5月10日のことでした。 あまりに突然な報せに、リスナーの皆さんも、私も、茫然とし途方に暮れました。 私を励ましてくださるおたよりを、多くの方が寄せてくださいました。 この一年、その言葉に支えられて過ごしてきました。 本当にあひがとうございます。 今日という日をご一緒に迎えられたと、感謝するばかりです。(水野晶子)
10連休といっても、今年は飛び石連休。 あなたはどんなふうに過ごしていらっしゃいますか? 私は遠出もせず、日常を淡々と過ごすことになってしまいました。「連休を田舎で暮帰省エネ」(舞子の子猫)その気持、よーくわかります。なんといっても 「また上がる物価・血圧・血糖値」(こだわりトマト) ですものねえ。 春だか夏だか、よく分からない日々ですが、とにかく気持を穏やかに暮らしたいものです。(水野晶子)
桐子先生の川柳アドバイス、いかがでしたか? 誰もがすぐに工夫できるヒントがいくつもありました。 「品数や量を減らして耐える日々」(テコ&コテ) 誰もが共感する一句ですが、「や」と「を」を「も」に変えてみると・・・ 「品数も量も減らして耐える日々」 たった一文字違うだけで、切実さがよく伝わってきてびっくり!早速、句作りに生かしてくださいね。
「まるっと!しあわせ川柳」は、おかげさまで初めての春を迎えました。これを機に、新しい試みをス タートさせます。 川柳アドバイザーとして川柳作家の八上桐子さんに月一回程度お越し頂くことになり ました!私はYouTubeで「ここテレ川柳オンライン五七五」を配信していますが、そちらでいつもご 一緒しているのが、桐子先生です。 そちらで、桐子先生がどんな方なのかご覧くださると嬉しいです。みなさんの句作りが更に楽しいものになるよう、アドバイスを頂くコーナー。 来週をどうぞお楽しみに!(水野晶子)
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