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早苗といえば、お米の話だと思い込んでいましたが、今は違う意味で、川柳ワールドにデビューしてきました!
「裏金もサラッと混ぜて早苗色」(菩提寺太郎)
驚きましたよ、早苗人事。もう、あの問題は、なかったことに??
「早苗植え実りの秋までもつやろか」(あさまがたけ)
ノーベル平和賞に推薦された人が、核実験再開を宣う現実。早苗川柳の盛衰や、いかに?(水野晶子)
今朝は桐子先生が、川柳アドバイザーとしてご出演くださいました。
話題の中心は「膝ポン!川柳」。
思わず、膝を叩いてしまう川柳です。
「朝晩はちょっと冷たい便座かな」(ゆみちゃん)
この季節、誰もが感じる瞬間ありますよねえ、でもそのことをわざわざ誰かに話す程でもない。
そんな小さな発見を五七五にまとめると「わかるわかる?!」と、膝を叩きたくなるものです。
「スーパーに上着一枚いる季節」(モンブラン)
これも、わかるわかる!
両方の句に共通しているのは、ごく日常空間の、ごく日常動作の中に、小さな発見をしたところですよね。
何も特別なことをする必要はありません。膝ボン川柳のタネは、日々の暮らしで、誰もが思っていることに在るようです。
そう思えば、お手洗いもスーパーも、一気に川柳ワールドへの旅となりますよ。(水野晶子)
「ちゃんと来たないかと思った秋が来た」(良牙さまのいいなずけ)
「バケバケ」を「ゲバゲバ」と言うシニアです」(花散里の母)
思わずゲバゲバ90分を思い出した私も、シニアです。
「立ち上がり何で立ったか妻に問う」(酔いどれおやじ)
今しがたのことも、アレレ?では長期記憶はいかがですか?
「記憶消え黙って過ごす同窓会」(吉川泰司)
同窓会川柳はこれまでにも沢山お寄せ頂きましたが、沈黙の同窓会川柳は初めてかも?
みんな弱点を持ち合って集まるのが、同窓会かもしれません。
ところが、忘却力を発揮できず、かえって辛い思いをするときもあるから、ややこしいですねー。
「忘れたいこと覚えてる頑固脳」(歩くアザラシ)
(水野晶子)
「貧困の話できるの?料亭で」(トラのネコ)
この一句は、政界の中枢と国民感情の乖離を、見事に表してくれていると思います。
「また値上げつぎの節約知恵絞る」(たっくる)
まだやれること、ありますか?私はお風呂の水位を下げました。
首まで浸かるのは、難しいです、トホホ。
「秋の季語総裁選を加えます」(やぶちゃん)
国のリーダーよ、川柳に込められた怒りを、読み取れますかー?(水野晶子)
桐子先生の赤い口紅の話題から始まった、今日の番組。秋は色の変化に敏感にさせてくれる季節です。
「暑くてもビールの缶には秋がくる」(坂の上のひこうき雲)
秋の彩りを感じるために、どこかの森や山など自然中に出向かずとも、日常の人工的なもので面白い発見ができますよね。変化は、目に見える色だけではありません。
「イヤホンを外して気づく森の息」(逆さ蛍)
虫や風の音も秋のものになります。それを森の「音」とせずに「息」としたことで、生命感が伝わってくるようですね。一文字を工夫するだけで効果絶大!あなたもどうぞ、秋の描写に一工夫を加えてみてください。(水野晶子)
彼岸花の赤い姿に、今シーズン初めて出会いました!
「まんじゆしゃげまんじゅしゃかなら百恵ちゃん」(老ーmanおじん)
今週、皆さんから頂戴する川柳がいきなり秋色に彩られ始めました!
「サツマイモ柿栗さんま梨きのこ」(明石の小町)
「久しぶりいただきましたデカ!秋刀魚」(まさじい)
季節が移ろうときには、川柳がより楽しく踊り出すように感じます。
あなたの日常には、どんなことから秋がやってきましたか? 五七五に託してお送りくださいね!(水野)
「『愛してる』だけは言えます五か国語」(長岡正広)
あなたは何か国語言えますか?
「愛してる」だけを世界中の言葉で言えたら、楽しいことになりそうですよね。
さらに川柳で「愛してる」を表現するとすれば?
「夫逝き川柳の種無くなった」(モンブラン)
この一句も、思いっきり「愛してる」のように思います。(水野晶子)
今日は何の日?
9月6日は黒酢の日でもあり、黒豆の日でもあり、そしてクロスワード、クロレラの日でもあるとか。
9(く)6(ろ)と語呂合わせするなら、いろんな発想ができそうです。
でも、松崎しげるさんの日でもあったとはー!
東村さんの狙いは「愛のメモリー」の熱唱だったのでしょうねえ。最初から、その罠に気づくべきでした。ああ、悔しい...。
桐子先生にご出演いただきました。
今日アドバイスもらった「省略」の話、いかがでしたか?
「いけるかも年賀と残暑一枚で」(淀屋橋大江橋)
「ハガキ」という文言はないのに、すぐにハガキのイメージがこちらに伝わってきます。
「年賀状」とも「残暑見舞い」とも書いていないのに、すべて理解できますよね。
省略の妙ですね。(水野晶子)
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