まるっと!しあわせ川柳

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まるっと!しあわせ川柳 episodes

  • #70 早苗川柳

    早苗といえば、お米の話だと思い込んでいましたが、今は違う意味で、川柳ワールドにデビューしてきました!

    「裏金もサラッと混ぜて早苗色」(菩提寺太郎)

    驚きましたよ、早苗人事。もう、あの問題は、なかったことに??

    「早苗植え実りの秋までもつやろか」(あさまがたけ)

    ノーベル平和賞に推薦された人が、核実験再開を宣う現実。早苗川柳の盛衰や、いかに?(水野晶子)

    30 min
  • #69 膝ポン!川柳

    今朝は桐子先生が、川柳アドバイザーとしてご出演くださいました。

    話題の中心は「膝ポン!川柳」。

    思わず、膝を叩いてしまう川柳です。

    「朝晩はちょっと冷たい便座かな」(ゆみちゃん)

    この季節、誰もが感じる瞬間ありますよねえ、でもそのことをわざわざ誰かに話す程でもない。

    そんな小さな発見を五七五にまとめると「わかるわかる?!」と、膝を叩きたくなるものです。

    「スーパーに上着一枚いる季節」(モンブラン)

    これも、わかるわかる!

    両方の句に共通しているのは、ごく日常空間の、ごく日常動作の中に、小さな発見をしたところですよね。

    何も特別なことをする必要はありません。膝ボン川柳のタネは、日々の暮らしで、誰もが思っていることに在るようです。

    そう思えば、お手洗いもスーパーも、一気に川柳ワールドへの旅となりますよ。(水野晶子)

    30 min
  • #68 落ち着いた秋は、どこ?

    「ちゃんと来たないかと思った秋が来た」(良牙さまのいいなずけ)

    ほんまですねえ、来ました来ました!
    「あれっ!いまの振り向き探す金木犀」(坂の上のひこうき雲)
    香りも秋のものになってきます。でも、食卓はというと、
    「新物のサンマ買えても米買えず」(山本忠明)
    一方、政局は秋の大波乱。
    「早苗さん上り詰めたね高い位置(高市)」(くずれ荘管理人)
    「早苗さんわたしやったらねられへん」(花散里の母)
    でも、数合わせの渦に、お米のや物価高対策は、どこへやら。
    「どうなってる新米出ても値下がらず」(ピンクなアン)
    センセイ方ど、っちを見てますかー?(水野晶子)

    30 min
  • #67 忘れる?忘れない?

    「バケバケ」を「ゲバゲバ」と言うシニアです」(花散里の母)

    思わずゲバゲバ90分を思い出した私も、シニアです。

    「立ち上がり何で立ったか妻に問う」(酔いどれおやじ)

    今しがたのことも、アレレ?では長期記憶はいかがですか?

    「記憶消え黙って過ごす同窓会」(吉川泰司)

    同窓会川柳はこれまでにも沢山お寄せ頂きましたが、沈黙の同窓会川柳は初めてかも?

    みんな弱点を持ち合って集まるのが、同窓会かもしれません。

    ところが、忘却力を発揮できず、かえって辛い思いをするときもあるから、ややこしいですねー。

    「忘れたいこと覚えてる頑固脳」(歩くアザラシ)

      (水野晶子)

    30 min
  • #66 また値上げ また総裁選

    「貧困の話できるの?料亭で」(トラのネコ)

    この一句は、政界の中枢と国民感情の乖離を、見事に表してくれていると思います。

    「また値上げつぎの節約知恵絞る」(たっくる)

    まだやれること、ありますか?私はお風呂の水位を下げました。

    首まで浸かるのは、難しいです、トホホ。

    「秋の季語総裁選を加えます」(やぶちゃん)

    国のリーダーよ、川柳に込められた怒りを、読み取れますかー?(水野晶子)

    30 min
  • #65 秋の色 森の息

    桐子先生の赤い口紅の話題から始まった、今日の番組。秋は色の変化に敏感にさせてくれる季節です。

    「暑くてもビールの缶には秋がくる」(坂の上のひこうき雲)

    秋の彩りを感じるために、どこかの森や山など自然中に出向かずとも、日常の人工的なもので面白い発見ができますよね。変化は、目に見える色だけではありません。

    「イヤホンを外して気づく森の息」(逆さ蛍)

    虫や風の音も秋のものになります。それを森の「音」とせずに「息」としたことで、生命感が伝わってくるようですね。一文字を工夫するだけで効果絶大!あなたもどうぞ、秋の描写に一工夫を加えてみてください。(水野晶子)

    30 min
  • #64 ようやく来たかな?

    彼岸花の赤い姿に、今シーズン初めて出会いました!

    「まんじゆしゃげまんじゅしゃかなら百恵ちゃん」(老ーmanおじん)

    今週、皆さんから頂戴する川柳がいきなり秋色に彩られ始めました!

    「サツマイモ柿栗さんま梨きのこ」(明石の小町)

    「久しぶりいただきましたデカ!秋刀魚」(まさじい)

    季節が移ろうときには、川柳がより楽しく踊り出すように感じます。

    あなたの日常には、どんなことから秋がやってきましたか? 五七五に託してお送りくださいね!(水野)

    30 min
  • #63 愛してる

    「『愛してる』だけは言えます五か国語」(長岡正広)

    あなたは何か国語言えますか?

    「愛してる」だけを世界中の言葉で言えたら、楽しいことになりそうですよね。

    さらに川柳で「愛してる」を表現するとすれば?

    「夫逝き川柳の種無くなった」(モンブラン)

    この一句も、思いっきり「愛してる」のように思います。(水野晶子)

    30 min
  • #62 あれは罠だった!

    今日は何の日?

    9月6日は黒酢の日でもあり、黒豆の日でもあり、そしてクロスワード、クロレラの日でもあるとか。

    9(く)6(ろ)と語呂合わせするなら、いろんな発想ができそうです。

    でも、松崎しげるさんの日でもあったとはー!

    東村さんの狙いは「愛のメモリー」の熱唱だったのでしょうねえ。最初から、その罠に気づくべきでした。ああ、悔しい...。

    30 min
  • #61 省略できるかな?

    桐子先生にご出演いただきました。

    今日アドバイスもらった「省略」の話、いかがでしたか?

    「いけるかも年賀と残暑一枚で」(淀屋橋大江橋)

    「ハガキ」という文言はないのに、すぐにハガキのイメージがこちらに伝わってきます。

    「年賀状」とも「残暑見舞い」とも書いていないのに、すべて理解できますよね。

    省略の妙ですね。(水野晶子)

     

    30 min

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