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三が日過ぎて恋しくなるカレー(長岡正広)
ほんとに不思議ですねえ、あんなに興奮したお節料理だったのにねえ。
人間ってそんなもんですねえ。
「年頭の誓い忘れて二日酔い」(左うちわ)
わかるわかるー。
私も、週に一度の休肝日を!と思っていたはずが、ありゃー。
「正月と思っていたらえべっさん」(林檎丸かじり)
今年も一日一日をしっかり生きましょう、そして川柳のタネを探していきましょう。(水野晶子)
「目標は立てない生きていればよし」(小なつ)
明けましておめでとうございます。
が、昨年末に体調を崩したことから、思うところが変化してきました。
そうしたら東村さんも、これでいこ!って。
「あっちゅう間充実してた証拠です」(菩提寺太郎)
桐子先生が着目したのは「あっちゅう間」という言葉のチョイス。
「あっという間」よりずっとスピードを感じますね。
お正月もお休みなしですよ~。
今日の放送、まだ喉の調子が悪い私の声に、早朝からびっくりされたと思います。
まるで別人。申し訳ないです。
東村さんに言わせると、青江三奈さんのよう。
小学生の頃、あのセクシーボイスを真似して遊んだことを思い出しました。
今は一生懸命喋ると、青江三奈です。
今朝は、桐子先生の川柳アドバイスで、私も番組中に一句ひねることができました。
助詞を省く、語順を変えてみる。作文から川柳へ。
私のように下手でも、一句できると嬉しいものです!
「病んで知る これぞ生き方再発見」(水野晶子)
今日は、私がお喋りできず、たいへんご迷惑をおかけしました。
「宝くじ空想いっぱい発表まで」(トラのネコ)
年末ジャンボに夢見る季節になってきました。
一方で
「年賀状ハガキ値上げで今年まで」(人見知りぼっちライダー)
夢のない現実に直面する日々ですね。
だからといってストレスを発散する場所を間違えないように気をつけなくては。
「飲み会はハラスメントに気を揉んで」(堺市のターチン)
そして、この時期は別れのときにどんな声を掛けるか、ビミョ~なんてす。
「良い年を挨拶早すぎまた出会う」(淀屋橋大江橋)
そろそろ、こんな締めくくりの句も頂くようになりました。
あー、焦る?!
「振り返り今年一年何をした」(名探偵粉モン)
(水野晶子)
今日は桐子先生のご出演でした。
「ヒト科住む動物園を熊見てる」(堺ワクワク)
熊の立場から物事を見れば、こう言えますよね。
桐子先生は「なりきり川柳」だとおっしゃいます。
熊になりきってみれば、ものの見方が変わります。
何にでもなりきってみれば、新しい発見につながります。
あなたなら、何になりきりますか?東村さんは、マスクになるんですって。
「北風が老いた夫婦を引き寄せる」(テコ&コテ)
これは「引き寄せる」という言葉選びが抜群た、と桐子先生。
北風を嫌なものだと思い込まずに、磁石のように2人をくっつけてくれる「北風効果」だととらえると、ほっこりする一句が生まれます。
どちらの作品も、視点がガラリと変わるところが、魅力です。(水野晶子)
「木枯らしが吹いても短パン男の子」(あさまがたけ)
子供の頃は、私もストッキングなんて履かずにスカートで平気でしたっけ。
いつから、こんな寒がりになってしまったのやら。
でも、年を重ねたからこそわかる幸せってものがあります。
「日向ぼこじんわり心あたたまる」(ゆみちゃん)
幼いときには、この感覚、わかりませんでしたねー。
こちらの一句も、若い時には分からなかった思いです。
「年寄りに便座はいつも温かい」(テコ&コテ)
便座は、裏切りません!(水野晶子)
「七五三今日はお宮で五七五」(田原勝弘)
七五三のお祝いで一張羅の子供たちの姿に出会える日。
おじいちゃんおばあちゃんに抱かれた一枚の写真は、一生大切な想い出になりますね。
孫のためなら!と出費もかさむことでしょう。
「七五三お祝い多く爺誤算」(井上良登)
音でうまく遊んでくださいましたね。
「天気良く気温も下がり紅葉めで」(和子のダンナ)
週末は紅葉狩りにお出かけの方も多いでしょう。これぞ!という一枚、撮影したいです。
気をつけなくてはいけないのが
「ついに出たっ!ウチの前にもクマ親子」(こうみちゃん)
どうぞ、穏やかな紅葉シーズンを。(水野晶子)
「孫たちになんと伝えよくまさんを」(坂の上のひこうき雲)
私は朗読するための本を探すため、絵本もよく手にします。
動物が登場するお話は多くて、中でもクマは絵本の中では大スターです。
無邪気な子熊や、愛情深いお母さん熊など、愛すべきキャラクーとして描かれますよね。
けれど、このところ熊による被害が連日のように伝えられて、なんとも辛い気持ちになります。
「なんやろか今年の漢字米か熊」(紀州の梅里)
確かに、米の不足、高騰、そして米国大統領の発言に一喜一憂せざるを得ない現状。
そして熊問題。
どちらに対しても即効の手立てはなく、不安を解消できない秋です。
最後にほっこりする秋の一句を。
「秋風が離れた心くっつける」(背黄青鸚哥)
(水野晶子)
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