1991年に登場した「ダイハツ リーザスパイダー」。
軽自動車リーザをベースにルーフを取り払い、2シーターのフルオープンボディを与えた、ダイハツの異色モデルです。
搭載されたのは660ccのインタークーラーターボエンジン。最高出力64馬力を発揮し、5速MTだけでなく3速ATも用意されるなど、単なる実験的なモデルではなく、市販車としてしっかり作り込まれていました。
ところが、その販売期間は1991年11月から1993年8月まで。1年と少しという短い期間で姿を消すことになります。
なぜ、この時代にこんなユニークな軽オープンカーが生まれたのか。そして、なぜ短命に終わったのでしょうか。
今回の「名車文化研究所」では、リーザスパイダーというクルマを振り返りながら、バブルの余韻が残る1991年の日本について語っていきます。
リーザスパイダーを覚えている方、実際に乗っていた方、街で見かけた記憶がある方も、ぜひコメント欄で当時の思い出をお聞かせください。
単なるクルマ解説ではなく、「クルマと時代の関係」を深掘りするシリーズです。
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