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ここ数年北海道道庁の公共事業で、道内のアウトドアガイドに対してWMAの野外災害救急法が導入されています。
毎年100人以上のガイドさんがワールドスタンダードともいえる救急法を学習されていますが、今回はこの事業の運営事務局を担われている”WMA北海道”の上野さんと、北海道在住のインストラクター新野さんに伺いました。
いまやインバウンドの来訪者で有名な北海道のにある「ニセコ・グラン・ヒラフ」スキー場では、以前より救護のシステムに先駆的な取り組みがされてきました。さらに今シーズンからはスキー場の中に医師常駐のクリニックが開設されました。スキーパトロールがゲレンデから搬送し、医師が診察をしてさらに病院に繋げる、これまた画期的な取り組みが始まっています。
ヒラフスキーパトロールの山本さんをゲストにこのあたりの背景や実情を聞きました!
WMAJには野外災害救急法に関係する各方面の専門家からなる「プロフェッショナルアドバイザーチーム」があります。
医療・救助・法律の世界の第一線で活躍されるプロたちが最新の情報や専門領域の知見をインストラクターやカリキュラム、運営にフィードバックしてくれています。
今回はアドバイザーの横平さん、中嶋さんにインタビューしました。
野外災害救急法を広めているWMA Japanにはインストラクターの他に「医療ファカルティ」と呼ばれる職種があり医師や看護師が担っています。
ファカルティがどんな役割を果たしていて、日本のWMAをどう支えているのかが見えてくるエピソード。ちょうど開催していこた医療者向けのWALS野外救急医療コースについても触れています。
東京から船でのみアクセス可能。しかも片道24時間。おそらく海外旅行よりも遠い世界遺産の観光地、小笠原諸島。
この地域は私たちWMAが誕生した北米の島と同じような条件にあることが分かりました。一度は訪れたい島の様子について、ウィルダネスと救急法という視点で語ってみました。
#37:カナダのガイド事情と野外救急法
カナダ西部のアウトドアリゾートの街ウィスラーで活躍するガイドさんをお招きして収録しました。カナダでのガイドさんたちが備える野外救急法の意味や、現地で役に立ったストーリーなどを紹介してもらいました!
✓Mountain Skills Academy & Adbenture(MSAA)
https://www.instagram.com/msa_adventures?igsh=emF3ZnprdDIya2p2
website
https://www.mountainskillsacademy.com
✓Whistler Blackcomb
https://www.whistlerblackcomb.com/plan-your-trip/ski-and-ride-lessons.aspx
今回はインストラクターが小笠原に訪問し、現地で暮らし調査活動やアウトドアガイドに従事される方々へ講習を実施してきました。
島でのアウトドア活動が「ウィルダネス状況(=救急アクセスに時間がかかる)」ことは想像に容易いですが、島の生活そのものもウィルダネスと密接な関連性があることが見えました。
小笠原はもとより、他の島の暮らしやアクティビティの安全への取り組みの参考になればいいなとおもいます。
WMAが日本に入ってからもうすぐ20年、これまで「アウトドアガイドを国際水準に」を合言葉に様々な機関の研修に採用されてきました。このほど、栃木県知事が認定する「日光国立公園ガイド資格」の認定要件にWMA野外災害救急法が加えられるニュースがありました。
今回は、初回認定者6名のうち、那須エリアで活躍する2名の認定ガイドをゲストにお迎えし、この制度の概要や資格の意味、未来への期待についてお聞きしました。
日光国立公園ガイド資格制度:https://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/ninteiguide2024/setumei.html
寒い季節の野外活動において低体温症と同様に心配されるのが凍傷です。
ところで、寒い環境で指が冷えるのはまぁ当然とも言えそうですが凍傷の分かれ目はどのあたりからなのでしょうか。いわゆる「しもやけ」と凍傷は同じ!?凍傷予防のためのヒントは???
国際山岳医でWMAJプロフェッショナルアドバイザーの形成外科医に質問してみました。とても参考になりなる番組です。
稲田医師が運営するYoutube「chippecoチャンネル」
https://youtube.com/@chippe0910?si=0KlmhMD2sn1xQaIB
栃木県は日光で雪崩が発生し人が巻き込まれるアクシデントがありました。この場所に偶然居合わせた現地ガイドが救助活動に参加したそうです。
救助活動に参加する、ことは時に大きなストレスでもあり勇気がいる行為ですが、なぜ一歩を踏み出すことができたのか。当時を振り返りながら聞いてみました。
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