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台北市の乾物街「迪化街」、台湾産シイタケに中国大陸・日本・韓国産が混入
形状鑑定で判明、産地偽装は処罰対象
「気候変動パフォーマンスインデックス(CCPI)」、台湾は61カ国・地域内の第59位
61位のアメリカ、60位のサウジアラビアに次ぐでワースト3
行政院環境保護署、「評価方法が不公平」と反発
温室効果ガス排出削減の台湾の目標、2025年に2005年の1割減・2050年に2005年の半分
実際は2018年になんと2005年より1割増加、2%減少の目標達成できず
台中火力発電所の石炭燃料使用上限を中央政府図10%引き上げ、台中市など中部の自治体が反発
台湾電力、「石炭使用量は引き続き削減」
台中市、「引き続き台中火力発電所に罰金科す」
総統選挙が告示、1月11日午後10時の開票完了を目標
選挙活動期間は12月14日から1月10日午後10時まで
世論調査の結果発表は投票10日前から投票終了まで禁止
台湾にこの冬の初雪、台湾第二の高峰・雪山が白銀の世界に
国民党の総統候補・韓国瑜氏が世論調査に疑問、支持者に回答拒否を呼び掛け
各種世論調査で民進党総統候補の蔡英文・総統がリード
政党別でも民進党が逆転トップに
立法委員選挙、ミニ政党からの立候補が殺到
比例代表制全国区には19政党
立候補届に保証金20万台湾元が必要
民進党・総統候補の蔡英文・総統、0~6歳の子供の育児手当倍増で5000台湾元に
蔡英文政権下では少子化進む、新生児が減少
インタビュー
日本酒の伝道師・欧子豪
「日本酒が台湾で大ブーム、台湾の日本酒市場は女性が主役」
台湾で日本酒市場が拡大している。特に女性たちの間でブームなのだそうだ。日本酒のイベントに訪れるお客さんの6割が女性なのだという。
その日本酒市場の成長に大いに寄与しているのは、日本酒の伝道師・欧子豪さんだ。欧さんは、居酒屋のオーナーシェフを務めると同時に、日本酒の講師を務めている。その日本酒の講義の場は、中国大陸の上海にまで広がっている。
欧さんによると、台湾での日本酒市場の拡大は、この10年ほどのこと。台湾がWTO(世界貿易機関)に加盟したことで、台湾に輸入される日本酒の種類が増加した。また、それまでの常温コンテナによる輸送から、冷蔵コンテナが普及し、輸送途中の劣化が抑えられたことで、台湾に輸入された日本酒の味を維持することにつながった。さらに、輸入業者が増えて競争が激しくなったことで、価格が抑制されるようになったことも市場を広げる契機となった。
ただ、台湾では、日本酒の価格は高い。日本での日本円の価格を、そのまま台湾元にするというのがイメージだ。つまり、日本での価格の3.5倍にもなる。それでも、ファンは確実に増えている。
欧さんの生徒さんは、7割が興味だけで講義を受けに来るという。日本酒のことをもっと知りたい、そして日本酒を通じて友達を作りたいというのが動機だ。業界関係者もいるが、むしろ少ない。それなのに、難しいライセンスに挑戦しようとする人が少なくない。台湾にはきき酒師のライセンスを持つ人が600人もいるという。そのうち、400人が欧さんの生徒さんだ。
欧さんは、もともとイギリス、ニュージーランドに留学していた。しかし、日本食に興味を持ち、日本に行って修行した。修業は厳しく、殴られたこともあったという。その後、台北で居酒屋を経営する中で、日本酒に興味を持った。各種のライセンスを獲得していく。台湾ではまだ少ない、日本酒・焼酎の魅力を消費者に伝える講師の資格も取得した。毎年、数万人を集める大型の日本酒イベントも台北で開催している。
そんな欧さんは今、日本食、そして日本酒の伝道師として、仕事を大いに楽しんでいる。そして、日本酒の文化をさらに極めるため、毎月、日本を訪れているそうだ。
【欧子豪】
欧子豪(オー・ツーハオ、Michael Ou)
居酒屋HanaBiオーナーシェフ(台北市中山區中山北路二段20巷1-3號 02-2511-9358)
日本酒講師
著書:「瞬間食樂立花味」、「大蒜與洋蔥」、「日本餐酒誌」、「尋味日本酒」など
(インタビュー:早田健文)
2020年総統選挙、蔡英文(民進党)・韓国瑜(国民党)・宋楚瑜(親民党)の三つ巴に
各候補が立候補届を済ませる
与党・民進党の蔡英文・候補、副総統候補に頼清徳・前立法院長を指名
「台湾独立工作者」を自称する頼清徳氏、民進党の台湾前途決議文を繰り返す
「台湾はすでに主権独立国家であり、名前は『中華民国』、中国とは互いに隷属せず、政権獲得後に独立を宣言する必要はない」
宋楚瑜・親民党主席、「もともと柯文哲・台北市長を総統候補に推薦することを考えたが、柯市長が台湾民衆党を結成したことで破談になった」
各種世論調査、蔡英文・総統の優勢を伝える
民進党と国民党、立法委員選挙の比例代表制全国区の名簿が批判受ける
蘇嘉全・立法院長、民進党の比例代表名簿に入らず
呉敦義・国民党主席が比例代表名簿に、党内から批判相次ぐ
国民党総統候補の韓国瑜氏も名簿を批判
親民党の比例代表名簿、郭台銘・鴻海精密工業(HONHAI)創業者の推薦人材が入る
香港情勢が悪化、台湾人留学生が相次いで台湾に避難
台湾人留学生の避難、教育部などが支援
香港で学ぶ台湾人留学生は1021人、短期を含めて1100人程度
香港の台湾人留学生、台湾の多数の大学が積極的に受け入れ
香港の混乱、台湾のハイテク産業が物流機能の停止に備える
親民党の宋楚瑜・主席、総統選挙への出馬を宣言
総統選挙へ5回目の挑戦、最後の戦いに
副総統候補は広告業界から余湘氏
宋楚瑜氏の紹介
各種世論調査で民進党の蔡英文候補のリード続く
宋楚瑜・主席の出馬による影響は
最大野党・国民党の韓国瑜候補、副総統候補に張善政・元行政院長
張善政氏は無所属、馬英九政権最後の行政院長
張善政氏の紹介
蔡英文・総統の選挙集会に頼清徳・前行政院長が参加、副総統候補に
頼清徳氏を副総統候補、蔡英文氏が独立派の支持取り付けに成功か
親民党の宋楚瑜・主席、総統選挙の政党推薦権をどう使うか
宋楚瑜・親民党主席、再び自ら出馬か
宋楚瑜氏が出馬すれば、民進党・蔡英文氏と国民党・韓国瑜氏の差が縮小か
署名による総統選挙出馬、誰もクリアできず
呂秀蓮・前副総統の署名は28万384人のハードルを超えられず、出馬断念
100万台湾元の補償金は没収
副総統候補の人選が注目
民進党・蔡英文氏は、頼清徳・前行政院長とのコンビを模索か
選挙公約が相次いで登場
与党・民進党は高速鉄道の延長計画、南は屏東・北は宜蘭まで
最大野党・国民党の韓国瑜氏は、交換留学経費・学資ローン返済で優遇措置
インタビュー
放送研究者・山田充郎
「台湾国際放送のリスナーとして60年」
山田充郎さんは、台湾国際放送のリスナーとして60年になろうとしている。山田さんが海外の短波放送を聴き始めた当初は、いろいろな放送を聴いていたが、その後、もっぱら台湾の放送を聴き、資料を収集してその歴史をまとめている。録音資料などを含めて、放送局にもない貴重な資料を豊富に持っている方だ。
なぜ台湾の放送に興味を持つようになったのか。台湾の国際放送が政治、社会の変化に伴ってどのように変化してきたのか。そして、現在の台湾の国際放送の役割、台湾の日本語放送に望むこと、インターネット時代のラジオ放送などについても、お話しいただいた。
「放送を聴いたら、台湾の全体像が分かり、台湾通になれること」。リスナーが望むことはこれだ、と山田さんは話す。
【山田充郎】
山田充郎(やまだ・みつお)
※作品
海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷 第01回
「中国の放送と国民政府(大陸時代)の対日放送(1923~1949)」
https://shukousha.com/column/proparadio/6205/
海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷 第04回
「自由中国之声の成立と初期の日本語放送(1949~1970)」
https://shukousha.com/column/proparadio/6320/
海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷第 07回
「外交環境の変化と日本語放送の脱皮(1971~1980)」
https://shukousha.com/column/proparadio/6772/
海峡両岸対日プロパガンダ・ラジオの変遷 第09回
「1980年代の台湾と日本語放送の変貌(1981~1990)」
https://shukousha.com/column/proparadio/6984/
(インタビュー:早田健文)
日本の天皇即位式、台湾からは謝長廷・駐日代表が列席
3000メートル以上の高山に国旗掲揚台を、国民党総統候補の韓国瑜氏が約束し論争起きる
台湾に3000メートル以上の高山は268
台湾の高山リスト、富士山より高い山は10
登山家が反対、自然の姿のままが良い
香港でのデモの発端、台湾で殺人を犯して香港に逃げた容疑者が台湾での自首を希望
台湾当局は香港が拘留を続けるべきだと主張、容疑者は香港で釈放
中国が仕組んだ「1つの中国」の枠に陥ることになると
台湾側の決定に、野党・法曹界などから批判
台湾が香港への人員派遣による容疑者拘束を検討、香港は権利ないと拒否
内政部、容疑者が台湾に来るには、ビザ申請が必要と主張
張忠謀氏(台湾積体電路tsmc創業者)が再びAPECに出席、蔡英文総統の代理として2回目
蔡英文総統の 代理は宋楚瑜・親民党主席2回、張忠謀氏2回
張忠謀氏、昨年のAPECでは安倍首相とも会見
デジタル経済によってもたらされる貧富の格差などの問題解決を討論へ
宋楚瑜・親民党主席、総統選挙への政党推薦資格は「非売品」だ
親民党の総統候補は誰か、柯文哲・台北市長と交渉中とも
総統選挙に専念、韓国瑜・高雄市長が市長休暇を宣言
台湾最南端の屏東県から選挙活動を開始、北上
市長休暇は57日、うち有給休暇は21日での残りは無給に
有給休暇の給与、高雄市社会局の救難救助基金に寄付
蔡英文総統、「市長としての責任を忘れるなかれ」
韓国瑜氏、「中国大陸との関係を処理することが最優先課題」
韓国瑜氏、対中国大陸政策で蔡英文総統に弁論呼び掛け
蔡英文・総統の双十国慶節演説、「中華民国台湾」が社会の最大のコンセンサス
中国大陸が提出した「1国2制度、台湾方式」を拒絶
李登輝総統、陳水扁総統、馬英九総統、蔡英文総統、それぞれ異なる表現
李登輝総統は「中華民国在台湾(台湾にある中華民国)」、陳水扁総統は「中華民国は台湾」と表現、馬英九総統は「中華民国」で台湾と中国大陸を連結
蔡英文総統の新しい枠組み、「中華民国台湾」とは何か
与党・民進党の蔡英文氏と最大野党・国民党の韓国瑜氏、両総統候補が対中国大陸政策で対決
最大野党・国民党の総統候補、韓国瑜氏が両岸政策白書を発表
「1つの中国、各自解釈」の「92年コンセンサス(九二共識)」を堅持し、「中華民国」の主権を守る
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前半は「台湾通信」と題して、その週の最新の政治や社会の動きをまとめてお伝えしています。
後半は台湾に関する様々な分野の話題を録音やインタビューを交えてお伝えしています。ただし、毎月第二日曜日は「玉山クイズ」です。台湾に関するクイズを一問出題してリスナーの皆さんにお答えいただく番組です。正解者の中から抽選で20名を選んで台湾ならではのプレゼントをお送りいたします。