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「中国大陸と開戦したら戦場に行く」51.3%(「遠見」誌調査)
比率最高は「30~39歳・男性・民進党支持者」
比率最低は「20∼29歳・女性・国民党系支持者または無党派」
戦争の結果は「双方が平和交渉」42.8%、「大陸がすぐに勝つ」17.2%、「大陸が最終的に勝つ」13.3%
中国大陸との関係は「増やすべき」60.1%、「減らすべき」26.9%
中国大陸にタイスル印象は「良くなった」32.3%、「悪くなった」54.5%
台湾と中国大陸のビジネス関係は「ライバル」41%、「パートナー」25.2%
新暦正月の談話
台湾の蔡英文・総統「北京は内部の軍事冒険主義の拡張防止を」
中国大陸の習近平・主席「祖国の完全な統一は台湾海峡両岸同胞の共通の願い」
「海峡フォーラム」が福建省廈門(アモイ)市で開催、台湾から国民党が参加
汪洋・中国共産党中央対台小組副長、「両岸の平和統一」を強調
朱立倫・国民党主席が「海峡フォーラム」でリモート参加
感染対策とコロナ後の経済での協力を呼びかけ
台北市と上海市のフォーラム、2年連続のリモート方式開催
柯文哲・台北市長と龔正・上海市長が参加
3項目の覚書を調印、ハイテク、民族音楽、動物園で協力
春節(旧正月)前の帰省ラッシュ、海外からのコロナ侵入防止で空港が緊張体制
自主隔離14日間を考慮して、1月16日がピーク
到着後に直ちにPCR検査、陽性は直接搬出して空港ビルでの感染防止
防疫タクシーの運転感染、一般客の搭載を禁止して補助金提供
台湾産のナツメが収穫の最盛期、春節(旧正月)の縁起物として重宝
「子宝に恵まれる」と似た発音で
サクサクした口当たり、みずみずしくサッパリした味覚、ビタミン・ミネラルたっぷり
物価上昇に対抗、500社が春節前の価格凍結を約束
台中市第2選挙区の立法委員補欠選挙、与党・民進党の林静儀・候補が勝利
最大野党・国民党の顏寬恒・候補はリベンジ挑戦も落選
台北市第5選挙区の林昶佐・立法委員リコール投票、成立せず
リコール賛成が多数も、低投票率で成立必要票に達せず
与党・民進党の2戦全勝、蔡英文・総統が2022年統一地方選挙を采配
最大野党・国民党の朱立倫・主席、敗北記者会見に姿見せず批判集中
男性「同性婚」カップルに養子、台湾で初めて裁判所が認める
カップルの共同の養子が可能に
同性婚の専門法「司法院釈字第748号解釈施行法」
法律上では、同性婚カップルの養子は一方の実子に限られる
裁判所は子供の権益を優先、カップル共同の養子を容認
サラリーパーソンの7割が春節(旧正月)休みにアルバイト希望、物価上昇で
荷物包装26.6%、家事清掃26.4%、コールセンター18.6%、レストラン18.0%、見本市スタッフ15.5%
2021年12月の消費者物価指数(CPI)は2.62%上昇
インフレが懸念される2%超えが2021年に7回目
2021年通年の上昇率は1.96%、13年で最大
新型コロナウイルス感染、台湾桃園国際空港から域内感染が拡大
隔離ホテルでも集団感染
正月特別番組 2日
台湾国際放送日本語番組のスタッフが語ります。
2021年、印象に残った出来事。
2020年、目指すこと
王淑卿―コロナと在宅勤務
駒田 ―東京オリンピックの台湾選手
中野 ―媽祖巡礼の実況中継
曾輿婷―台北当代芸術館のオンライン紹介
早田 ―台湾の果物を食べる
インタビュー
国防安全研究院助理研究員・林彦宏
「台湾海峡危機、台湾はどう見る(下)」
日本でも台湾海峡危機、あるいは台湾有事に注目が集まっている。今にも中国大陸が台湾に侵攻してくるように考えられているが、当事者である台湾に住む人々には、そのような危機感はほとんどない。
台湾海峡の現状を、台湾側はいったいどのようにとらえているのか。「財団法人国防安全研究院」国防戦略與政策研究所助理研究員の林彦宏にお聞きした。今回は2回目をお届けする。
「財団法人国防安全研究院」とは、中華民国国防部の外郭団体で、国防問題を研究するシンクタンクだ。国防に関する情報を収集し、政府に対して献策を行っている。
台湾海峡危機というのは、本当にあるのか。あるとすれば、それはどのようなものか。中国大陸の軍機による台湾の防空識別圏への侵入(ADIZ)について、どう見れば良いのか。大部分が中国大陸は攻めてこないと考えている台湾の世論を、どう解釈すれば良いのか。台湾の国防に関して、アメリカ、日本との関係はどうなっているのか。そして、台湾と中国大陸との関係をどう見るべきなのか。台湾の現政権はどのように中国大陸を理解しているのか。そのルート、人脈は。
日本ではあまり取り上げられることのない、台湾からの観点をお聞きする。
このインタビューは、2回に分けてお届けする。今回はその第2回だ。(担当:早田健文)
【林彦宏(Yenhung LIN)】
財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員
主要学歴:
• 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)
• 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)
• 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)
• 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)
• 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)
• 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)
主要経歴:
• 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)
• 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )
• 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)
• 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )
• 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)
• 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )
専門分野:
• 国際法、国家安全政策、東北アジア国際政治、日本外交、台日関係
【財団法人国防安全研究院】
財団法人国防安全研究院(Institute for National Defense and Security Research,INDSR)。中華民国国防部が開設した国防に関するシンクタンク。2018年に5月1日に発足。戦略情勢の変化を掌握し、戦略人材を広く集め、対外交流を推進することが目的。
4項目の住民投票が実施、全面不成立
(1)建設が凍結されている「第四原子力発電所の建設再開と稼働」に賛成するか。(民間団体提出)
賛成:380万4,755票
反対:426万2,451票
投票率:41.09%
(2)政府が、赤身を増やす飼料添加物「ラクトパミン」が使用された豚とその肉、内臓、および関連製品の輸入を全面的に禁止すべきことに賛成するか。(最大野党・国民党提出)
賛成:393万6554票
反対:413万1203票
投票率:41.09%
(3)公民投票案が成立した後の1カ月から6カ月の間に全国レベルの選挙が実施された場合、公民投票はその選挙と同じ日に行うべきことに賛成するか。(最大野党・国民党提出)
賛成:395万1882票
反対:412万38票
投票率:41.08%
(4)台湾中油の液化天然ガス(LNG)受け入れ基地を北部・桃園大潭藻礁海岸とその海域から撤去すべきことに賛成するか。(民間団体提出)
賛成:390万1171票
反対:416万3464票
投票率:41.09%
2大政党の対立に
与党・民進党は4項目すべて「不同意」
最大野党・国民党は4項目すべて「同意」
低い投票率は無党派層が政党の対立に嫌気
投票結果は2大政党の基礎票に落ち着く、民進党が国民党をややリード
いずれの基礎票も減少傾向が続く、無党派層が増加
国民党は無党派層を吸収できず
2022年の統一地方選挙にどう影響
台湾の果物、パッションフルーツは皮が干からびたら食べごろ
収穫の最盛期は7~9月
2021年を代表する漢字は「宅」、コロナ感染で外出自粛
「苗」(ワクチン)、「欠」(ワクチン不足)、「隔」(隔離)などコロナ関係の漢字が上位
日本の海底火山噴火による軽石、台湾にも相次いで漂着
林昶佐・立法委員(無所属)のリコール投票、1月9日に実施
台中市第二選挙区の立法委員補欠選挙と同日、陳柏惟氏のリコール設立で
与党・民進党、林昶佐・立法委員を支援
高嘉瑜・立法委員への暴行事件、民進党系の「ネット軍団」同士が対立
民進党の「ネット軍団」文化が浮き彫りに
インタビュー
国防安全研究院助理研究員・林彦宏
「台湾海峡危機、台湾はどう見る(上)」
日本でも台湾海峡危機、あるいは台湾有事に注目が集まっている。今にも中国大陸が台湾に侵攻してくるように考えられているが、当事者である台湾に住む人々には、そのような危機感はほとんどない。
台湾海峡の現状を、台湾側はいったいどのようにとらえているのか。「財団法人国防安全研究院」国防戦略與政策研究所助理研究員の林彦宏にお聞きした。
「財団法人国防安全研究院」とは、中華民国国防部の外郭団体で、国防問題を研究するシンクタンクだ。国防に関する情報を収集し、政府に対して献策を行っている。
台湾海峡危機というのは、本当にあるのか。あるとすれば、それはどのようなものか。中国大陸の軍機による台湾の防空識別圏への侵入(ADIZ)について、どう見れば良いのか。大部分が中国大陸は攻めてこないと考えている台湾の世論を、どう解釈すれば良いのか。台湾の国防に関して、アメリカ、日本との関係はどうなっているのか。そして、台湾と中国大陸との関係をどう見るべきなのか。台湾の現政権はどのように中国大陸を理解しているのか。そのルート、人脈は。
日本ではあまり取り上げられることのない、台湾からの観点をお聞きする。
このインタビューは、2回に分けてお届けする。今回はその第1回だ。(担当:早田健文)
【林彦宏(Yenhung LIN)】
財団法人国防安全研究院国防戦略與政策研究所 助理研究員
主要学歴:
• 私立淡江大学日本語文学系 学士 (1996~2000)
• 私立淡江大学日本研究所 修士 (2003~2006)
• 日本私立早稻田大学政治学研究科 交換生 (2005~2006)
• 日本私立早稲田大学公共経営研究科 博士課程修了 (2006~2012)
• 日本国立岡山大学社会文化科学研究科 博士 (2012~2016)
• 日本国立岡山学 訪問学者 (2020.2~2020.3)
主要経歴:
• 日本国立岡山大学国際部 講師 (2014~2016)
• 中華民国相撲協会 副秘書長 (2015~ )
• 国立中正大学戦略・国際事務研究所 助理教授 (2017~2019)
• 台湾安保協会 副秘書長 (2017~ )
• 新台湾国策智庫 研究部主任 (2017~2018)
• 台湾東北亜学会 副秘書長 (2017~ )
専門分野:
• 国際法、国家安全政策、東北アジア国際政治、日本外交、台日関係
【財団法人国防安全研究院】
財団法人国防安全研究院(Institute for National Defense and Security Research,INDSR)。中華民国国防部が開設した国防に関するシンクタンク。2018年に5月1日に発足。戦略情勢の変化を掌握し、戦略人材を広く集め、対外交流を推進することが目的。
値上げが相次ぐ、インスタント麺から自動車まで
トヨタ輸入車5車種は2~3.4%
食材のコスト、3カ月で15%上昇
家賃が上昇、10月の家賃指数104.77で1981年1月以来の最高
40年で178%上昇
新型コロナウイルス感染拡大で5~7月はやや低下も、それ以外の月は上昇
2400億元の武器調達予算が成立、台湾製武器8項目を調達
軍艦、ミサイル関係など
アメリカからの武器購入は含まず
アメリカと中国大陸の対立で、台湾の武器ビジネスが活況
住民投票4項目の12月18日投票が近づく、与野党が遊説の動き活発
政府が第4原子力発電所に反対、台湾電力関係者の立場微妙に
推進派の最大野党・国民党内部で異論、地元の新北市長・宜蘭県知事が支持せず
行政院農業委員会の陳吉仲・主任委員「ラクトパミンは健康食品のようなもの」、批判が集中
蔡英文総統が液化天然ガス陸揚げ施設の建設現場を視察、建設続行をアピール
台中市第二選挙区の立法委員補欠選挙1月9日投票、5人が立候補
与党・民進党と最大野党・国民党の全面対決
国民党候補の勢力基盤、大甲鎮瀾宮が資産を公開
民進党候補、記者の質問に「質問しているのか、意見を発表しているのか」と反問
与党・民進党が憲法改正案を公表、最大野党国民党との共通点は選挙権18歳からに引き下げ
牡蠣そうめん(蚵仔麺線)の値段は? 物価上昇がインフレを招くか
朱沢民・主計長、牡蠣そうめんは「1杯20台湾元」発言で批判集中
「1杯52台湾元」に訂正、物価調査データでの全国平均
朱沢民・主計長、「物価上昇の圧力はあるが、インフレには至らない」
楊金龍・中央銀行総裁、「物価上昇は短期現象」
「2022年第2四半期(4~6月)から低下に転じる」
「一部は価格つり上げによる」「予期心理に注意」
不動産価格上昇には注意、不動産価格の抑制政策を継続
共同での物価つり上げ行為、公平交易委員会(公正取引委員会)が告発を奨励
告発の奨金、倍増で最高1億台湾元
「物価上昇に対抗」コーナーを設置、大手スーパー・量販店
経済部の呼びかけに応じ
食用油、インスタントラーメン、乾燥麺、ティッシュペーパーなど日用品を販売
業者は物価抑制効果には懐疑的
マクドナルド、鼎泰豊も値上げ実施
住民投票が12月18日、与野党が遊説強化
テレビ弁論会が開催、4テーマについて賛否代表が論戦
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前半は「台湾通信」と題して、その週の最新の政治や社会の動きをまとめてお伝えしています。
後半は台湾に関する様々な分野の話題を録音やインタビューを交えてお伝えしています。ただし、毎月第二日曜日は「玉山クイズ」です。台湾に関するクイズを一問出題してリスナーの皆さんにお答えいただく番組です。正解者の中から抽選で20名を選んで台湾ならではのプレゼントをお送りいたします。