1950年代にロンドン大学のユドキン博士は心筋梗塞に罹患した患者と整形外科患者を比較して、砂糖摂取量の違いを発見して砂糖の摂取が心筋梗塞の原因だと研究発表をしました。
砂糖を摂る、中性脂肪値が上がる、心筋梗塞になる、の方程式が成り立つからだと思うのですが、中性脂肪は2、3日食生活を変えるだけで簡単に上ったり、下がったりします。ということは一過性のものなので必ずしも砂糖を摂ることだけが原因とは言えないですね。でも、慢性的に長期的に砂糖を大量に摂り続けると中性脂肪値は高いまま推移していくので、これは超悪玉これステロールを多くする原因になりえます。これは心筋梗塞の原因となり得ると思うので、大量に長期的に取り過ぎるのは良くないですね。
砂糖云々よりも心筋梗塞の原因である動脈硬化の発生機序であるタンパク質不足、ビタミンCとEの不足、Mg、Feの不足を理解し、これらを満たすことがまず先決だと思います。