にしやんの心疾患克服しています日記!〜復活のニシキン

にしやんの心疾患克服しています日記!〜復活のニシキン

By 西田たかしHealth & FitnessNutrition
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にしやんの心疾患克服しています日記!〜復活のニシキン episodes

  • 緑葉について、
    今日は食材ではなくて緑の葉の話です。緑のはといえば二酸化炭素と水から酸素とブドウ糖を作り出す光合成という化学反応をしていることを私たちは学びます。でも、そのブドウ糖から何千もの物質を植物は作り出していると言うことを知っている人は少ないのではないでしょうか。植物は酸素を排出するだけで動物のように尿やフンを出さないので、実感が湧かないと言うのもあるでしょう。でも、ブドウ糖を原料に何千もの物質を作り、細胞の中にある液胞に溜め込んでいるのが植物です。その物質は大きく3つに分かれ、テルペノイド、フラボノイド、ポリフェノールとなります。ポリフェノールとフラボノイドはよく聞く名前ですが、テルペノイドはマイナーですね。それは何かというとビタミンE、カロチン、キサントフィルのことです。どれも黄色い栄養素ですね、
    10 min
  • 食塩について、その4
    1日に必要な食塩の量は5−7gと言われています。日本人は1日あたり15−30gの食塩を摂取しています。アメリカ人も10gと過剰摂取の傾向です。塩化ナトリウムが過剰になると高血圧になる事の他にNaを排泄する働きをする腎臓に負担がかかるので、その状態が長く続き溶連菌に腎臓が侵されると腎炎になります、これが長期に及ぶと慢性腎炎になり、最終的には人工透析をしないと生きて行けなくなるわけです。従って、医師は減塩職を強く勧めるわけです。腎臓は「肝腎」と言う意味の言葉からわかるようになくてはならない臓器でその機能不全は死を意味します。味噌汁には2g、たくあん1枚には1g、食パン1枚に0.5g、インスタントラーメンには4gの塩が含まれるようです。過剰摂取にならないように含有量を知ることのほかにカリウムがNaとのバランスをとる役目を果たすこと、カリウム豊富な食べ物はバナナ、りんご、キウイなど。ビタミンB2もNaを尿に排泄する役割があります。ビタミンBといえば豚肉ですね。
    10 min
  • 食塩について、その3
    食塩、塩化ナトリウムとカリウムは体液を構成する要素であり神経系に働きかけます。これのバランスが崩れると神経症状として意識混濁をしたり、吐き気を催したり、痙攣を起こしたり、思考力の低下をきたします。この濃度を一定に保つ役割を担っているのが主に腎臓で、Naは排除にカリウムは再吸収に働きます。なので塩を大量に摂取すると腎臓に思い切り負担がかかるので腎臓を悪くします。腎不全になると移植手術が治療の一手段となりますが、移植適合かを判断するには白血球を用いた血液型HLAを用います。14種あるHLAは父から7つ、母から7つ引き継ぎ、この14全て合致するのは一卵性双生児しかいません。なので移植手術は難しいのです。このHLAからは将来的にどんな病気に罹患するかある程度判断できるそうですが、それは確率論でしかありません。確率は分子整合栄養学を用いた食生活で変えることができるので、あまり気にすることはないでしょう。それよりも昔天日干しで作った塩は粗塩と呼ばれカリウムもヨードも含んでいたので、これさえ取ればよかったのに精製された最近の白い塩はカリウムとヨードがそぎ落とされているので、塩の過剰摂取につながります、やはり昔の食べ物の方がいいことの方が多い気がします。
    12 min
  • 食塩について、その2
    食塩、塩化ナトリウムとカリウムは電解質として働き神経を機能させるものとして必要なものです。ナトリウムは細胞の外にあり、カリウムは細胞の中にあります。神経が興奮するとナトリウムは細胞の中に入り込み、カリウムは逆に外に出ます。興奮が鎮まるとナトリウムは再び細胞の外へ出て、カリウムは中に入ります。こうして神経を機能させるのですが、ナトリウムとカリウムのバランスが崩れ、ナトリウム欠乏症になると吐き気や倦怠感、痙攣や思考力の低下などの症状が出てきます。ナトリウムが多すぎる場合は血圧が上昇して脳卒中の脳出血の原因となります。敢えてナトリウムを摂取する必要性はないとはいえ神経系の正常機能のためにナトリウムは必要で、そのバランスを取るためにカリウムが必要です。
    10 min
  • 食塩について
    私たち人類はホモサピエンスと呼ばれる種族です。ほかにも類人猿やネアンデルタール人など、いろいろおりましたが遡っていくと猿が私たちの祖先だと思います。猿と人間は脊椎動物の哺乳類でほかに鳥類、爬虫類、両生類、そして魚類が脊椎動物の仲間です。その中で魚類が我々脊椎動物の元であろうというのが有力な進化論の説です。というのも、魚類は海水の中で生息していて体液が塩化Naや塩化Kを多く含んでおり、わたしたちの体液にもそれらは含まれていてその進化の過程を疑いのないものとしているからです。海水を飲んでは生きていけない人類ですが、NaやK無しでは生きていけないので動物や植物から摂取する必要があるのです。塩の英語はソルトですが、サラリーはその派生語で死を意味するし、武田信玄が上杉謙信に慈悲を施した「敵に塩を送る」は有名な諺となっておりますし、塩はその昔給料やお金として扱われ大変貴重でした。いつしか海水から生成する技術が発達したので塩は手に入りやすくなり、その価値が下がりましたが・・・・大量の塩分は高血圧の元、と言われていますがこれはKを取る生活をしないからで、極端に塩を摂取しない南米のヤノマノ族はちょっとした運動で脱水になり、血圧が下がり、バテてしまうそうです。こちらの方が命に関わるのです、。確かに取りすぎは良くないですが、採らなさすぎはもっとダメです。塩を摂ったらKを取れば高血圧にはなりません、北東北3県、青森秋田岩手でしょっぱい食事をすると高血圧で脳卒中の原因だと言われるようになりましたが実は青森の弘前や藤沢では高血圧の人が少ないという事実があるのです、それはりんごに含まれるKのおかげなのです。
    13 min
  • 糖類の大量摂取は心筋梗塞の原因になり得るのか?
    1950年代にロンドン大学のユドキン博士は心筋梗塞に罹患した患者と整形外科患者を比較して、砂糖摂取量の違いを発見して砂糖の摂取が心筋梗塞の原因だと研究発表をしました。
    砂糖を摂る、中性脂肪値が上がる、心筋梗塞になる、の方程式が成り立つからだと思うのですが、中性脂肪は2、3日食生活を変えるだけで簡単に上ったり、下がったりします。ということは一過性のものなので必ずしも砂糖を摂ることだけが原因とは言えないですね。でも、慢性的に長期的に砂糖を大量に摂り続けると中性脂肪値は高いまま推移していくので、これは超悪玉これステロールを多くする原因になりえます。これは心筋梗塞の原因となり得ると思うので、大量に長期的に取り過ぎるのは良くないですね。
    砂糖云々よりも心筋梗塞の原因である動脈硬化の発生機序であるタンパク質不足、ビタミンCとEの不足、Mg、Feの不足を理解し、これらを満たすことがまず先決だと思います。
    9 min
  • 糖類は摂るべきなのか、摂らないべきなのか?
    うさぎは夜な夜な自分の糞を食べるそうです、それは腸内細菌が作ってくれたビタミンB1やビタミンK、ビオチンを摂るためだそうです。ちなみに、私の長女は生後に黄疸が出て光線療法で治療をしました、これの原因は腸内細菌が少ないことによるビタミンK欠乏が原因です。それを考えると腸内細菌の活躍のためにオリゴ糖は摂るべきですね。でも砂糖はどうでしょうか?摂ると血糖値が上がる、インスリンが出る、中性脂肪が上がる、皮下脂肪も増える、あまりいいことはありません。タンパク質を取ればそれをそれを使って肝臓が糖を作る「糖新生」を行ってくれます。そう考えるとあえて糖を取る必要性は感じません。偉大なる科学者ライナスポーリング博士によると人間の果糖の処理能力は1日あたり8gということで、これだと苺8個程度、りんごだと2分の1くらいでしょうか。単純に果糖だけとなるともう少し食べられるかもしれませんが、糖はショ糖、果糖、ブドウ糖、など含有しているので一概には言えないです。砂糖はコレステロール値も上げます。その分ビタミンCを摂る必要があるとポーリング博士は説明しています。なので、砂糖は極力私控え、タンパク質・ビタミン・ミネラルを十分に摂ることを意識しています。
    11 min
  • 糖類の詳細を突き詰めてみる
    砂糖はいわゆるショ糖と呼ばれるもので、果糖とブドウ糖から成り立っています。つまり2盗塁です。お米や小麦粉、玉ねぎとじゃがいもなども糖類を多く含んでおりますが、これは多糖類と言ってブドウ糖分子が多くくっついた状態で味が甘くないので大量に摂取することができます。これが恐ろしいところで、ご飯やパンの一気喰いは血糖値を乱高下させます。それはさておき、果糖とブドウ糖は単糖類なのですぐに吸収されて血糖値を上げます。なので甘い果物は食べ過ぎに注意です。ブドウ糖をたくさんくっつけた食物繊維であるセルロースは人間の消化酵素では分解できないので人体の栄養にはなりませんが、腸内細菌の有用菌、例えばビフィズス菌などには餌となるので腸内環境をよくするのに必要です。またフルクトオリゴ糖と呼ばれる糖がありますが、総称でオリゴ糖はビフィズス菌の餌になり、ビフィズス菌はビタミンB1やビタミンk、ビオチンを作り出してくれるので、オリゴ糖は取るべき栄養素ということになります。生まれたばかりの赤ちゃんには腸内細菌がいない無菌状態ですが、産道を通る時にお母さんからの腸内細菌を経口で取り入れて、母乳に含まれるオリゴ糖で腸内細菌を育むことがわかっています。
    10 min

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健康運動指導士・理学療法士そして笑い療法士である西田たかしが心臓の冠動脈に50%の狭窄が見つかり心臓疾患の予備軍であると診断されて、その治療を医学的治療ではなく栄養療法を元に自然治癒力を最大限に引き出して克服してゆく過程を配信する音声ブログ。