白い三つの食べ物は体にあまり良くないのは事実ですが、昔は砂糖は脳のエネルギーになるので絶対に取らなければならないと言われていました。砂糖はブドウ糖と果糖から成り立つ二糖類で、脳が1日に必要とするブドウ糖は120g、他の器官は60gを必要とするので180gのブドウ糖を取るべきだと言った説もありました。脂肪酸から生成されるケトン体も脳のエネルギーとして使用できるので、180gもブドウ糖を取る体の弊害を考えると良質な脂肪酸を摂ってケトン体を上手く使えるようにしておくほうがいいと思います。180gのブドウ糖ということは360gの砂糖と同じなので、そんなに摂取すると血糖値が上がりすぎてインスリンが大量に分泌されて体に毒です。体液が酸性に傾くのは砂糖の大量摂取よりもカルシウムの不足の方で、動脈や心筋にカルシウム沈着する人はカルシウムを摂取した方がいいです。