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もしミスワールドの美人投票が景品付き投票だったら・・・
最も美人を選んだ人に豪華景品とかお金が来るとしたら、、みなさんが最も選びそうな人は誰だろう、と言う選び方になりますよね?
それだけを考えても人は合理的には動かないのです。
よく自分の信じる理論を正当化するために他を批判する人がいます。
これは経済・金融の世界でもあるし、リハビリ・運動・政治・ダイエットさまざまな世界で見られることです。
目的が一緒ならば他を批判する必要はなく自分の結果を実績を残せばいいだけなのに
株式売買はその企業の今の価値と未来の価値を反映しているそうな。でも、感情で株式を売買するケースがある限りそれは真実とは言えない。
同じスマホでも有名企業と無名企業のそれとでは価値と信頼度は違うし、ましてRIZAPと私とではやっていることは同じでも明らかに企業の方が強い。
本当の価値が反映されることはあるのであろうか?
自論をしっかりと持っている人ほど考えを変えにくく、今まで考えたこともないような理論を聞くと拒絶反応を示し、頑なに自論を押し通す傾向にあると思います。
だからと言って勉強もせず持論もない人が、吸収力が高く前向きなのかと言ったらそうでもない。
行動経済学の言う現状維持バイアスは自分を変えたくない、と言うことなのです。
金融というと為替や株でお金のやり取り、つまり投資をしてお金を儲けるイメージがあります。
儲けることを理論として成立しようとさせたのが金融工学ですけど、膨大な計算をしてくれるコンピューターの普及でこの学問が生まれました。でも理論通りにお金儲けができるとすれば経済は破綻するはずです。そうならないのは人間が感情の生き物だから。
ダイエットもわかっているのにできないのは同じ理由からです。
パソコンとインターネットが普及することで世の中が大きく変わりました。経済学の世界もそうで、人の心理を考えていた経済学がPCの普及により数学化してしまい、今の合理性を求める学問になってしまったと言われています。
なので、行動経済学は経済学を本来の姿に戻そうとしている学問なのでしょう、私の栄養指導もホモサピエンスの歴史の原点回帰に近い食生活を、と言っているので背景は似ています
人が合理的に振る舞うならば無駄遣いはしないし、ダイエットだって成功者が続出なはず。でも実際は違う。
従って人は決して合理的には振る舞わない、ということですね。
5月15日に整体師の先生に診療してもらい体いい状態になってきていると自他共に認めたはずなのに、どうしてどうしてその翌々日の5月17日、副業で勤めている老人ホームでの出来事、利用者をベッドから車椅子に乗り移りをしているその瞬間に腰がピッキーーん、と!いわゆるぎっくり腰ですがな。
それに追い打ちをかけるように5月30日、今度は本業の病院で移乗の失敗により患者さん転落。
踏んだり蹴ったり、とはこのことです
雨が降って傘の需要が高まったから値上げ、マスクが必要だし品薄だから値上げ、これって不満が出ることがありますよね?なんででしょう。経済学的に考えると理にかなっているのに。それを許さないのは人間が感情の生き物だからですよね
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