Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
June 05フッ素樹脂の代替材…東洋紡エムシー、高温用途の展開狙う「フッ素樹脂の代替材…東洋紡エムシー、高温用途の展開狙う」 東洋紡エムシー(大阪市北区、藤井尚毅社長)は、フッ素樹脂の代替材料となる熱可塑性ポリエステルエラストマー「ペルプレン」で、耐熱性を高めたNCタイプを開発した。7月からサンプル提供を開始し、2027年度中の販売を目指す。従来の柔軟性、耐油性に加え、融点220度C以上に高め、高温下でも劣化しにくい。1 minPlay
June 04「小型全固体電池」開発・量産、マクセルが生かす「技」「「小型全固体電池」開発・量産、マクセルが生かす「技」」 マクセルはカセットテープや電池製造で培った「技」を生かし、小型全固体電池を開発・量産している。技とは粉を混ぜる、塗る、固める、というもの。同社ではこうした技をアナログコア技術と呼ぶ。四角形やコイン形そして円筒形などのさまざまな種類の全固体電池をそろえる。産業用ロボット向けに導入が加速するとともに、他分野での引き合いも出てきた。電池の交換作業がしにくい環境での採用を念頭に、2030年度に売上高300億円規模を目指す。1 minPlay
June 04「リチウム電池セパレーター」生産能力5割増…UBE、AIデータセンター需要を捉える「「リチウム電池セパレーター」生産能力5割増…UBE、AIデータセンター需要を捉える」 UBEは3日、リチウムイオン電池(LiB)用セパレーターの生産能力を現状比5割引き上げると発表した。ハイブリッド車(HV)向けに加え、AI(人工知能)データセンター(DC)などの拡大を背景とした電力貯蔵システム(ESS)向け需要の増加に対応。堺市西区の拠点に新棟を建設する。2026年度内に第1期を着工し、29年度内に第2期着工を予定。需要に応じ段階的に能力を引き上げる計画だ。1 minPlay
June 04半導体装置の技術検証…住友重機械工業、米に共創拠点「半導体装置の技術検証…住友重機械工業、米に共創拠点」 住友重機械工業は米カリフォルニア州のサンノゼ事業所内に研究開発拠点「セミコンダクター・サブシステムズ・アンド・コンポーネンツR&Dセンター」を開設した。米半導体装置メーカーや研究機関との共創・協働を推進するのが狙い。1 minPlay
June 04規模大きい「賃貸」強化…プライムライフテクノ、30年度売上高1.5兆円「規模大きい「賃貸」強化…プライムライフテクノ、30年度売上高1.5兆円」 プライムライフテクノロジーズ(PLT、東京都港区、道浦正治社長)は2030年度に売上高1兆5000億円、営業利益900億円、営業利益率6%(25年度実績:1兆1259億円、459億円、4・1%)とする目標を掲げる。主力の住宅事業で賃貸とストックを中心に成長し収益性向上を図る。1 minPlay
June 04「長期目線の種まき」…丸紅、観光事業に本格参入の狙い「「長期目線の種まき」…丸紅、観光事業に本格参入の狙い」 丸紅は沖縄県で旅行代理店・レンタカー事業を手がける沖縄ツーリスト(OTS、那覇市)を買収し、観光事業に本格的に参入した。丸紅のデジタル変革(DX)の知見やネットワークなどを生かし、顧客開拓支援などに取り組むことでOTSの短中期的な収益拡大を図る。1 minPlay
June 04コスト高が収益圧迫…電炉12社の通期見通し、中東情勢の影響度「コスト高が収益圧迫…電炉12社の通期見通し、中東情勢の影響度」 普通鋼電炉メーカーの2027年3月期業績予想は中東情勢の影響によるコスト高が収益を圧迫する見通しだ。原料となる鉄スクラップの熔解に使う電気などの費用増に加え、中東からの鉄鋼輸出の停滞や円安・ドル高に伴う鉄スクラップ価格の上昇が収益を圧迫する見込み。また建設市場の人手不足による工期延長などを背景に、主力の建材需要が勢いを欠く。各社はコスト転嫁などの対応を急ぐ。(編集委員・田中明夫、大阪・花岡敬二)1 minPlay
June 04鉄・水素結合含むペロブスカイト型酸水素化物、京大などが合成「鉄・水素結合含むペロブスカイト型酸水素化物、京大などが合成」 京都大学の笹原悠輝特定研究員(現北海道大学助教)と陰山洋教授は、九州大学、名古屋工業大学、東京科学大学と共同で、鉄と水素の結合を含むペロブスカイト(大小の陽イオンと陰イオンを持つ結晶構造)型の酸水素化物の合成に成功した。還元されやすい鉄と還元されにくいタンタルを組み合わせ実現した。固体中の酸化還元反応を制御する新たな材料設計指針として期待される。1 minPlay
June 04民間エンジン・防衛に注力…IHI、営業益1600億円上積みへ「民間エンジン・防衛に注力…IHI、営業益1600億円上積みへ」 IHIは2日、2032年3月期までの6年間で営業利益を約1500億―1600億円積み増し、26年3月期実績(1655億円)と比べ約2倍にする見通しを示した。民間航空機エンジンや防衛、原子力事業といった成長分野を中心に投資を振り向け、技術開発力や生産能力を向上して国内外で高まる需要を着実に取り込む。1 minPlay
June 03LIXIL・YKK AP…低炭素建材に熱視線、廃プラ・アルミ循環拡大「LIXIL・YKK AP…低炭素建材に熱視線、廃プラ・アルミ循環拡大」 建材メーカーが環境負荷を低減させた製品の展開を強化している。グローバルで脱炭素に向けた取り組みが加速する中、低炭素建材への需要も急速に高まる。廃プラスチックやリサイクルアルミニウムの使用などで住宅やビル建築の環境価値向上と製造時の二酸化炭素(CO2)排出量削減に貢献する。(松井美濃生)1 minPlay