「約6割の出力向上…旭化成の超イオン伝導性電解液技術、独社の電池が採用」 旭化成は2日、同社の超イオン伝導性電解液技術がドイツの電池メーカーであるEASバッテリーズの超高出力リチウムイオンLFP(リン酸鉄)電池に採用され、3月に発売されたと発表した。EASは今後、26年中の製品化を視野に、同技術を直径46ミリメートルの大型円筒型リチウムイオン電池(LiB)の適用に向けた評価を進め、電気自動車(EV)などへの採用を目指す。同技術について他の電池メーカー、自動車メーカーへのサブライセンス契約も進める。