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こんにちは、おぐりんです。
あなたが怖れているのは“未来”ではない。
怖れているのは“自分自身の想像力”だ。
―― エピクテトス(ストア哲学)
この言葉の意味を考えると、未来の見え方が少し変わってきます。もしかすると、未来とは「訪れるもの」ではなく、「今この瞬間に感じている想像の延長線上」にあるのかもしれません。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251201
こんにちは、おぐりんです。
初期バージョンに恥ずかしさを感じないなら、リリースが遅すぎた。
―ポール・グレアム
この言葉を初めて聴いたとき、恥ずかしさを感じるくらいがリリースのタイミングということを示唆している、とちょっと違う角度から捉えている自分がいました。
これまでサービス立ち上げ含め、沢山チャレンジしてきましたが、常に恥ずかしさは伴っていました。逆に恥ずかしさ故に、リリースできないことも多々あります。
YouTubeで動画を上げるときもまさに同じです。「これは再生数が取れる」と思えるものがないと、なかなかアップできない。「657再生とかだったら恥ずかしい」と、頭のどこかで数字を気にしてしまう。評価という名の鏡をのぞき込んで、そこに映る“今の自分”を受け入れる勇気が出ない。
でも、やってみたら分かることがあるんです。実際に投稿ボタンを押して初めて、頭で考えていた恐れと、現実の感情が違うことに気づく。そこにあるのは「恥ずかしさ」ではなく、「悔しさ」だったのです。
ポール・グレアムの言葉を別の角度から捉えたことで自分の中で、考えたことをまとめてみます。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251130
こんにちは、おぐりんです。
ピーター・ティールの言葉に、こんなものがあります。
競争する者は負ける。
良い学校、良い会社、良い成果。
常に“上を目指す”ことを求められてきた人も多いかもしれません。
でも、よく考えてみると、競争という構造の中にいる時点で、すでに“他人の基準”で生きているのかもしれません。競争とは、誰かのルールに従って戦うということ。つまり「差別化に失敗している」というティールの逆説は、非常に本質的な洞察なのです。
競争している限り、私たちは他人の影を追いかけ続ける。勝ったとしても、その枠の中に自分を閉じ込めてしまう。自由を得るための努力が、むしろ不自由を生み出している。
そんな皮肉が、ここにはあるのだと思います。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251129
こんにちは、おぐりんです。
先日、友人のお医者さんと話していて、改めて考えさせられたことがありました。テーマは「障害」という言葉。医療現場で日々使われるこの言葉の定義を、改めて聞かれたんです。
日本の医療で、“障害”ってどう定義されていると思いますか?
あなたなら、どう答えますか?
私はその問いを受けた瞬間、少し答えに詰まりました。なぜなら、私たちは“障害”という言葉をあまりに自然に使っているけれど、その背後にある思想や社会構造を意識する機会はほとんどないからです。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251128
こんにちは、おぐりんです。
書籍「7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)」に、こんな一節があります。
人間は状況に反応するのではなく、
自分の解釈に反応している
僕たちは普段、起きた出来事そのものに反応しているように思い込みがちです。上司に叱られて落ち込む、失敗して悔しがる、褒められてうれしくなる。
そんな一連の感情の動きを「当然の反応」と感じている。でも、よく考えてみると、同じ状況に置かれても、人によって受け取り方はまるで違う。つまり僕たちは出来事そのものではなく、“その出来事についての物語”に反応しているのです。
同じ現実を見ているようで、実はまったく違う世界を生きている。
そう考えると、日常の景色も少し違って見えてきます。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251127
こんにちは、おぐりんです。
最大の危険は、目標が高すぎて達成できないことではなく、低すぎて達成してしまうことである。
──ミケランジェロ
この言葉に、ふと心がザワついた人もいるかもしれません。
僕自身、この言葉をきっかけに「目的と目標の違い」について、改めて考えさせられました。特に最近感じているのは、“目的の資座”。
つまり「どの高さから世界を見ているか」で、人生の方向そのものが変わるということです。私たちはしばしば「高い目標を持とう」と言われますが、実際には“高い目的”を設定することの方がずっと難しく、そして重要なのだと思います。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251126
こんにちは、おぐりんです。
気づいたらYouTubeを開いていた
そんな瞬間、ありませんか?
僕もよくあります。指が勝手に動いて、気づいたらおすすめ動画の無限ループに入り込んでいる。気づいてから、「また見ちゃったな」と少しだけ反省する。でも最近、その行動を“悪い癖”と切り捨てるのは、ちょっと違うかもしれないと思うようになりました。
実はその「気づいたら開いている瞬間」こそが、無意識の声が最も強く現れているタイミングなのかもしれません。僕たちは意識的に選んでいると思っていても、実はもっと深いところで、何かが僕たちを動かしているのです。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251125
こんにちは、おぐりんです。
「人は、理解されると変わる。」
この言葉を初めて見たとき、正直に言うと、少し不思議に感じました。
“理解される”ことで、人が“変わる”?
普通、変化ってもっと努力とか意志とか、そういうものから生まれる気がしますよね。
でも、この言葉を残した心理学者カール・ロジャーズの思想を知るうちに、じわじわと腑に落ちていきました。
そして今では、この一言の中に、人間の成長の本質が詰まっていると感じています。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251124
こんにちは、おぐりんです。
私たちは、見ている世界そのものではなく、
“自分がどういう人間か”によって世界を見ている。
──イマヌエル・カント
この言葉を初めて目にしたとき、正直「当たり前のようでいて、ものすごく深い」と感じました。カントが言いたかったのは、単に「人それぞれ性格が違うから世界の見方も違うよね」という話ではありません。彼が言っているのはもっと根源的なこと──私たちは世界をそのまま受け取っているのではなく、自分の内側にある枠組みで“世界を構築している”ということです。
つまり、外の世界がどうあるかよりも、自分の中のフィルターがどう設定されているかによって、見える世界が決まる。世界は事象ではなく、解釈なのです。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251123
こんにちは、おぐりんです。
本当に創造的であるとは、“失敗しても構わない”と心から思えている状態だ。
Pixar(ピクサー)の共同創業者・エド・キャットムルのこの言葉に出会ったとき、思わず立ち止まりました。すごく核心を突いていると感じる一方で、「でも、僕は“失敗しても構わない”とはあまり思っていないな」とも思ったんです。
引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251122
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