おぐりんの頭の中 | 思考のスイッチが、行動を変える

おぐりんの頭の中 | 思考のスイッチが、行動を変える

By おぐりん(尾倉侑也)Business
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おぐりんの頭の中 | 思考のスイッチが、行動を変える episodes

  • 理想を手放したとき、相手が見えはじめる

    こんにちは、おぐりんです。

    他人を変えるのは不可能だ。
    しかし、他人を見る自分の“目線”を変えることはできる。
    ――ヴァージニア・サティア

    この言葉を初めて聞いたとき、胸の奥が静かにざわつきました。僕はこれまで、気づけばずっと「どうすれば相手を変えられるか」を考えて生きてきた気がします。良かれと思って伝えた言葉も、結局は自分の価値観を押し付けていたのかもしれない。そんな痛みとともに、この言葉が深く刺さったのを覚えています。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251121

    14 min
  • 名前より、価値観に残る生き方

    こんにちは、おぐりんです。

    我々は皆、二度死ぬ。
    一度は肉体が滅びたとき、
    もう一度は名前を呼ばれなくなったとき。
    ──ロビン・シャーマ

    この言葉を初めて読んだとき、静かに心が動きました。

    “名前が呼ばれなくなる”とは、一体どういうことなのか。考えれば考えるほど、それは「記憶から消えること」ではなく、「影響が途絶えること」なのではないかと思うようになりました。名前とは、単なるラベルではなく、誰かの心に残った“温度”や“痕跡”の象徴なのかもしれません。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251120

    13 min
  • 勇気は“立ち止まること”にもある──プライドの座標を未来に戻す力

    こんにちは、おぐりんです。

    勇気は“前に進むこと”だけでなく、“立ち止まること”にもある。
    ──ブレネー・ブラウンのこの言葉を、最近あらためて噛みしめています。

    僕はこれまで、「動くことで打開する」「とにかく実験してみる」というスタンスで生きてきました。

    だからこそ、“立ち止まる”という行為に、どこかざわつきを感じてきたのだと思います。止まるということは、ある意味で「手放す」こと。進むことに慣れた人ほど、止まることは恐ろしく感じるものです。けれども、その恐れの奥にこそ、本当の変化の入口があるのだと今は感じます。

    この数年、事業を続ける中で、僕は何度も「止まれなかった自分」に出会いました。うまくいかないときほどスピードを上げて、冷静に状況を見ずに進んでしまう。けれども、そうやって“動き続けること”が、むしろ大切なサインを見逃していたのです。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251119

    7 min
  • 悲観主義は気分の問題。楽観主義は意志の問題だ。

    こんにちは、おぐりんです。

    Le pessimisme est d'humeur; l'optimisme est de volonté.
    悲観主義は気分によるもので、楽観主義は意志によるものだ。

    このアランの言葉、どこかで耳にしたことがある方も多いかもしれません。短く、端的で、それでいて人の心に深く刺さるフレーズです。でも、最近になってようやく、この言葉の本当の意味が体感としてわかるようになってきました。頭ではなく、身をもって理解するようになったという感覚に近いです。

    僕はこれまで、基本的にとても楽観的な人間でした。
    「どうにかなる」と信じて動き続けるタイプ。自分の中にある「何とかする力」を信じて生きてきた。でも、この5年ほどは、そんな自分でも“どうにかならない時期”が続いた。仕事もうまくいかず、人間関係でも行き違いが重なっていく。まるで長い梅雨のように、雨の日が続いた感覚でした。そんなとき、自分の中の“楽観”がどんどん薄れていくのを感じたんです。

    その経験の中で、僕は改めて考えました。「意志としての楽観主義」とは何なのか。 そしてそれは、“結果を信じること”ではなく、“プロセスを信じ続けること”なんじゃないかと気づいたんです。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251118

    12 min
  • 自由の成熟──「わがまま」から「We」へ

    こんにちは、おぐりんです。

    自由とは、好きなことをすることではなく、
    自分のすべきことを自分で選べることだ。
    ――パウロ・コエーリョ

    この言葉を初めて読んだとき、少しひっかかりを感じました。
    「すべきこと」という響きが、どこか“義務”のように聞こえたからです。自由とは、もっと軽やかで、心が動く方へ進むことではないのか?そう思ってきた自分にとって、コエーリョの定義は、まるで逆説のように感じられました。

    けれど、噛みしめるうちに少しずつ見えてきたんです。――彼の言う「すべきこと」とは、誰かに命じられる義務ではなく、自分が「そうしたい」と心から選び取った“責任”なのだと。その気づきは、自由という言葉の奥行きを一段深く見せてくれました。自由とは、逃避ではなく、引き受けることでもあるのだと。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251117

    7 min
  • 世界は“捉え方”でできている——思考を変える前に、見る角度を変えよう

    こんにちは、おぐりんです。

    世界は思考によって創られる。
    だから思考を変えれば、世界が変わる。

    ブッダのこの言葉、何度読んでも心に残ります。
    ただ僕は最近、「思考を変える」というよりも、
    “出来事の捉え方を変える”ことが世界(自分の見える景色)を変える第一歩なんじゃないかと思うようになりました。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251116

    13 min
  • 「褒める」を設計する──祝うことと、変化に気づくこと

    こんにちは、おぐりんです。

    以前、アスリートの方とお話しする機会があり、パフォーマンスについて深い学びがありました。話の中で強く印象に残ったのは、「ハイパフォーマンスを目指すのではなく、ローパフォーマンスの基準を上げる」という考え方でした。

    この考えに触れてから、僕の中である問いが浮かびました。

    「僕たちは、誰かのどんな行為を、どのように褒めているのか?」

    “褒める”という行為は、実はその人の価値観や、チーム文化を映し出す鏡のようなもの。誰かの努力や変化を、どのタイミングで、どんな言葉で受け止めるか。その選択が、相手の自己認識や未来の行動に大きな影響を与えます。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251014

    14 min
  • 子どもの行動は、環境の鏡──遺伝を超える“関わり”の力

    こんにちは、おぐりんです。

    「子どもの行動は、遺伝で決まる」
    そんなふうに言われることがあります。
    たしかに、生まれ持った性格や気質には遺伝の影響もあるでしょう。
    でも、私はそれ以上に「環境」と「経験」の力を信じています。

    なぜなら、子どもの行動は“今その子が置かれている世界”の鏡だからです。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251115

    7 min
  • 意図と無意図のあいだにある創造──ジョン・ケージが示した“聴く”という自由

    んにちは、おぐりんです。

    何も言うことはないが、それを言っている。
    ジョン・ケージ

    言葉を発さずに、世界が語る。
    意図を捨てた瞬間に、創造が始まる。
    それは、私たちが「表現」や「成功」という言葉に
    無意識のうちにまとわせてきた“力み”を、やさしくほどく哲学でした。


    引用記事:https://ogu-rin.com/blogs/20251113

    7 min

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