キャンプに行き始めたのは中学生の頃。
あの頃から比べると、なんと現代は進化を遂げたんだろうと思います。
特に道具の進化が凄まじいですね。
不便を楽しむのがキャンプですが、狭い日本、なかなか自由勝手にヒトサマの土地にテント張って野営するとおこられたりする時代になったものだなぁとも思います。
ともあれ、いろんなキャンプ道具の進化を語りだしたらキリがないですが、ここ数年のキャンプ文化最大の進化を私が感じるのはLEDライトです。
懐中電灯の類はLEDマグライトとかLEDヘッドランプ、そしてサイト内やテーブルの照明用途にはLEDランタンですね。
特にLEDランタンは2012年に初めて買って感動して以来、自宅用非常灯用途も含めてなんだかんだで10台以上買ってしまいましたね。そしてその全てがまだ現役。球切れしない、壊れない優れものです。
一番多い4台あるのはこれですが、クルマに2つ常備したりしてます。
GENTOS(ジェントス) LED ランタン
https://amzn.to/3C4A0fi
キャンプをやって痛感することの一つに、夜の暗闇があります。
それを解決するのにはあかりを用意するわけですが、古典的にはろうそく・オイルライト、焚き火、オイルランタン、ガスランタンなどなどの炎が燃えるときの光を利用するものしかありませんでした。
そしてエジソンが発明した電球は、電気を使って光に替える方式です。
この炎も電球も、そもそも原理的にエネルギーはほとんど熱になってしまって、残りのすこしのエネルギーが光として利用できるだけなのですね。
そこで登場したのがLED、発光ダイオードです。これは、電気エネルギーを無茶苦茶高効率で光に変換してくれる半導体ですね。
高効率の照明としては蛍光灯が長年使われていますが、LED照明はこれよりもさらに2倍~5倍も高効率とされています。
光を発する元であるLED素子は、最近になってやっと発明されたわけではなく、今から100年以上前の1906年、英国のヘンリー・ジョセフ・ラウンドにより、炭化ケイ素(SiC)に電流を流すで発光することを確認しており、LEDの起源とされているそうです。Si=シリコンが半導体です。
どうして高効率だとキャンプに良いのか?
そりゃバッテリーが長持ちするからですよね。
一回フル充電しておくと3晩くらい持ったりするものが多い感じです。
今までの豆電球式の懐中電灯やマグライトなどは、ともすると一晩持たないなんてこともありました。
そしてだんだんエスカレートして、あたかも部屋の中のような煌々と明るい照明がキャンプ場に鎮座しているなんてのもたまに見るようになりましたね。
うぅむ、基本こういうLEDのような最新ガジェット大好きなのですが、一周回って今の一番の贅沢は、オイルかガスのランタンですね。
めんどくさい、危ない、値段高い、テント内で使えないなどなど、欠点だらけですが、できればこちらの方が味があるんですよね。
いま手元に有るのは、カセットガスコンロ用のボンベが使えるランラン。
欠点多しなのですが、やっぱりガスの光で食べるキャンプめしは最高です。
さて、台風それることを祈ってそろそろ出発します。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62c0f5551459d9dde06c0f41