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Mr.Childrenが通算22枚目のアルバム『産声』をリリースした。
そもそもミスチルは私たち(いわゆるZ世代?)にとっては、何よりも「親が聴いていた音楽」だった。
親が聴いていた憧れの音楽から、「私の音楽」になり、そして前作『miss you』ではまた「私の音楽」と言うには遠いものなってしまった気がする。(個人的には)
では、今作『産声』はどうなのだろう?
これまでのミスチル、ひいては私たちとミスチルとの距離を出発点に、今回はそのことを考えてみました。
是非お聴きください🙆♂️
🎧ざっくり今回話した内容🎧
俺らにとってミスチルって/ミスチルは血・肉・骨/なんせ親世代ってミスチルばっか聴いてたよね/ミスチルはメロディセンスが良すぎる/ミスチルはカーステで聴きたくなる/今でもなんも聴くものなくなった時はミスチル聴いちゃう/TikTokで流行ってる曲フルで聴かないけどミスチルは聴いちゃう/ミスチル好きってダサいことだと思ってたけど/ミスチルの歌詞で人格形成されちゃってる/『over』とかいう最強失恋ソング/個別具体的な日常の羅列が普遍性を帯びるということ/「いつか 街で 偶然出逢っても 今以上に 綺麗になってないで」やばすぎない?/「君が好き」とか「常套句」みたいな真っ直ぐさも良い/桜井和寿の声に宿るイノセンス/「君が好き」とか別のアーティストが歌ってても聴けねえよ?/ミスチルは清廉潔白な感じするけど、色気だったり倦怠感を歌った曲が最高/歳を重ねれば重ねるほど桜井さんの詞が沁みる/「どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン」沁みる/ミスチルの歌にある「諦念」/前作『miss you』はミスチルがJ-POPから降りたアルバム?/桜井和寿、あんたは諦めねえでくれよ!/でも『産声』では「俺らのミスチル」が帰ってきた?/やっぱミスチルには小林武史/『産声』から感じる「仄かな希望」/『miss you』を通過したからこそ歌える詞/今も桜井和寿は声を張り上げ歌っている/「何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く」
またまたお久しぶりになりました。すみません。
今エピソードでは、『冬のなんかさ、春のなんかね』の話を通奏低音に、さまざまな雑談をしています。
是非お聴きください🙆♂️
🎧ざっくり今回話した内容🎧
久しぶりだね/『冬のなんかさ、春のなんかね』/春に何の感慨のないkota/春に感慨をかんじるtaito/近くにミニシアターができてこんなに嬉しいことはないtaito/ミニシアターがある生活が文化的にどれだけ豊かなことか/ミスチルの新譜でたね/ミスチルが人格形成の深いところに関わっているtaito/平成のミスチル、令和のミセス/ミセスをかわし続けてきたtaito『lulu』にやられる/『ライラック』が総理大臣なら『クスシキ』は防衛大臣らしい/俺らにとってミスチルとは何か/『冬のなんかさ、春のなんかね』の話させて/序盤の方は共感性羞恥がすごかった/下北サブカル洒落こき痛オンナ/俺って属性としては下北サブカル洒落こき痛オトコ/とりあえずルックやショットはずっと良い/最終回まで観たらすごい良かった/民放ドラマではなかなか観れない時間の使い方/Tiktokに馴らされた現代を生きる俺らに『冬の〜』は観れない?/感想としては「春やなあ」/kotaの見える世界は匂いもないし色もないしみんなが下を向いている/tiktokで時間無駄にしたなあって思ったことある人はドラマや映画を観てみては?/ピュアな恋愛映画とかもう観れんかも/でも歳を重ねたらそれはそれで新しい感受性でキャッチできるものもあるのでは/厄介ヲタクの鑑賞法/ポップカルチャーによる現実逃避で救われることがある/フィクションをフィクションとして捉えるリテラシーが失われつつある?/たくろうと令和ロマンから見る漫才のフィクション性/もしかしたら俺モンスターペアレントになるかも/俺の優しさが人の迷惑になることもある/「怒る」ことにおいて、怒鳴ることや説教することはただの怠慢?/憎しみの連鎖を止めたいtaito/自分の生きてる世界のことだけでも良くね?/「理想を語れなくなったら人間の進化は止まるぞ」/理想を諦めることも時には大事/kotaの核は「みんな俺みたいだったらいいのに」/冬から春へ/自分の中で何度も反復されること、それこそが人生のテーマになり得る/「人間やなあ」/みんな矛盾とか抱えて生きてる
今回の雑談エピソードは、kotaの「世界でまともなのは俺だけ」というある日の呟きに端を発しています。
kotaの怒りのこもった熱いエピソードを是非お楽しみください!!!
🎧ざっくり今回話した内容🎧
この世でまともなのは俺だけ/友達を横目に1人で5時間スマブラするやつがまともな訳ない/氷点下の街で半袖で遊びに行くやつがまともなわけがない/とはいえまともじゃなくて何が悪い?とも思う/まともじゃないという人間らしさこそまともであるということなのだ/俺くらい俺のこと認めてあげなきゃ/2016年の逃げ恥/リベラルな正しさとまともさを備えた俺こそが老害になる未来/リベラルの開き直り/小さな世界で生きているから政治のことなんて俺は知らん/ドンデコルテ状態/日本最高だもん/今ここにある幸せと遠くで起こる不幸/リベラルなまともさを保って生きていくのには辛すぎる/価値観違うだけで嫌悪感出してくるやつ/ファストなファッション思想のやつ/正しさの盾を手にコミュニケーション拒否るやつら/はっぺーばれんたいん/苦しくても辛くてもはっぺーな瞬間は訪れるから/俺のこと諭してくんな/まともじゃないのは君も一緒/「ファッションまとも」をやらないことが俺らのまともさ/私たちは矛盾を抱えて生きている/やっぱり「俺の浅瀬でぱちゃぱちゃすんな」/現実をスワイプしたい!/「伝え系コンテンツ」が多すぎる/自転車漕いで意味から逸脱たい!/27歳で政治に興味持ってる奴の方が少ないって/俺はただ素直なだけでやっぱり割りを食っている/俺だけが人の中で人/やっぱりMBTIが嫌いなkota/MBTI『ORE』/それぞれのまともじゃなさを面白がってこうよ
今回は1月23日公開、映画『恋愛裁判』について話しました!※ネタバレ有りです!!!
エピソード内では話せませんでしたが、私(=taito)がこの映画を観て真っ先に連想したのは=LOVEの「絶対アイドル辞めないで」の以下のラインでした。
君の努力 私の愛
成り立つ この関係は
強くて脆いの
星の幸せを願った
だけど
でもね
『恋愛裁判』を観て生まれる無数の「だけど」や「でもね」の気持ちは、そっくりそのまま私たちがアイドルに抱く気持ちなような気がしています。
アイドルとファンという「報われないおとぎ話」をどう読んでいくか、そんなことをあれやこれや考えた回となっています!どうぞお聴きください🙆♂️
🎧ざっくり今回話した内容🎧
『恋愛裁判』のファーストカットの「暗さ」/人間としてのアイドル/劇中のアイドルソングがすこぶる良い/『恋愛裁判』は法廷劇じゃなかった/"生活"と"理想(アイドル)"/鑑賞後の感想がお互い「もう分かんねえよ」だったね/アイドルの恋愛に対するお互いのスタンス/アイドルの人権/郷には入れば郷に従え/被雇用者として搾取される立場のアイドル/あの頃のAKBから離れたワケ/アイドルの幸せを願えば願うほどアイドルは幸せから遠ざかっていく/とはいえ儚い旬の限り命を燃やしてほしいという気持ちも/そんな構造が生み出す"熱"/私たちは夢中で推すからあなたたちも夢中でアイドルでいてね/ルール自体を疑うこと/最初にアイドルを裁くのはファンである/ファンのおかげとファンのせいで/アイドルのステージという"聖域"/「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!」/フルーツジッパーや=LOVEという"新しい視点"/推しを少しでも前のポジションに立たせたいという熱/アートと商業性の間をうまいこと通した『恋愛裁判』/倉悠貴の「距離」を感じさせる演技が素晴らしい!/「正解」なんて簡単に出せないよね/「アイドルとしての自分」も「生活者としての自分」もどちらも肯定する朝焼け/俺が火中にいるときお前も水の中にいるのかもしれない/主義や思想や立場を超えて意見を交わすこと
アニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」が始まった。
『呪術廻戦』がすごく好きだという訳でもなかった。だけど、ここ最近気付けば『呪術廻戦』のことばかり考えてしまう。どうしてか。
それはきっと、私たちが生きるこの現実と『呪術廻戦』の世界─とりわけ「死滅回游」に─が似ているからではないだろうか。
「死滅回游」と化したこの現実を生き抜くために、私たちは呪術廻戦を観なければいけない!!
※アニメ以降の内容について、ガンガンネタバレしていくエピソードです。
🎧ざっくり今回話した内容🎧
アニメ「死滅回游」編めちゃ良いね/taitoは原作の中で死滅回游編が一番好き/最近のジャンプのバトルアクション/「領域展開」の功罪/突然始まる死滅回游/主人公らしかぬ主人公 虎杖悠仁/『BLEACH』『NARUTO』『HUNTER×HUNTER』などジャンプの設定全部載せの呪術/殺伐としたバトルロワイヤルに熱をもたらす秤金次/ゴミみたいな情報を流す秤の術式/ユーモアこそ至上の武器?最強の男 高羽史彦/ルフィやら高羽やらユーモアこそが悪を討つのだ/「死滅回游」とはアフターコロナの私たちの現実のメタファーだ/圧倒的な呪術師としてのポテンシャルを持つ 日車寛見/誰もが誰かを裁こうとする世界で/「人を査定しに来たの?どういう資格で?」/「死滅回游」とはエヴァでいうところの人類補完化計画?/こんな世界で生きる価値とは/この死滅回游を、君たちはどう生きるか
明けましておめでとうございます。どうか、今年もPOPROOM182をよろしくお願いします。
2026年、1回目のエピソードは新年の抱負を語る雑談エピソード。にも関わらず過去一で重たいエピソードになってしまったかもしれません…
ぜひお聴きください!!!
🎧ざっくり今回話した内容🎧
あけましておめでとう!/『ひゃくえむ。』良すぎた/"マジ"になることと「あのころの未来にぼくらは立っているのかなぁ…」的なこと/真剣になるって疲れるよね/「おいあんまワクワクさせんなよ」的な気持ち/ワクワクしてキラキラする/ずっとワクワクしてるkota/ほぼ橋本奈々未なkota/再び世界と出会い直したいtaito/kotaの今年の抱負は"かがみ"?/SMAP『華麗なる逆襲』が刺さる/18歳でいろいろ見切ってしまったtaito/光って自転車に乗って谷底から抜け出したい/迷惑おじさん前夜に震えたい/自分の人生にガチでありたい/トゥトゥトゥサークル
毎年、Taitoが個人的にやっている『私的シネマランキング』の2025版です。
収録の時間がギリギリですごく駆け足になってます。すみません。
ご興味があれば、近日中にnoteでもランキングについて書きますので読んでください🙆♂️
🎞️2025年私的シネマランキング🎞️
1.『ファーストキス 1ST KISS』(監督:塚原あゆ子)
2.『アフター・ザ・ハント』(監督: ルカ・グァダニーノ)
3.『ワン・バトル・アフター・アナザー』(監督: ポール・トーマス・アンダーソン)
4. 『アイム・スティル・ヒア』(監督: ウォルター・サレス)
5. 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』(監督:吉原達也)
2025年、Kotaを熱くさせたポップカルチャーランキングです🙂!
🎧ざっくり今回話した内容🎧
今年はいつもより映画をいっぱい観たkota/恋をしてる時はいっぱい映画を観るようになるkota/『カンピオーニ』(荒達哉 作)おもろそう/『弱虫ペダル』(渡辺航 作)は相変わらず御堂筋がやばい/今年はなんてったってアイドルの勢いが凄まじかった/それってようは「推し」ってことじゃない?/「推し」という言葉の変遷/今年のM1マジでおもろかったな/令和ロマン連覇からの今年/めぞんブチ刺さった/ヨネダ2000の多幸感/エバース漫才うますぎる/社会的、政治的なことを見事にお笑いに昇華してみせるドンデコルテ/たくろうの一瞬で「人」を分からす漫才の技量/おい2026年、あんまりワクワクさせんなよ/今年もやっぱり格闘技はアツかった/おい堀慎吾、あんまりワクワクさせんなよ
年末に公開された、「spotifyまとめ2025」の『2025年あなたのトップソング』を元にパーソナリティそれぞれが今年よく聴いた曲を振り返る!
以下のプレイリストもご参照ください。
🕺taitoの2025プレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZEVXdjFOB7aM1wIf?si=k9RqIysZRBit_3d-BuMOwg&pi=FQBkfVqWSbSCb
🕺kotaの2025プレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZEVXcXZkABcSOILX?si=ZmN4CcEoQ1yOup0t8M4ixg&pi=cD2XLQBtTtOAJ
🎧ざっくり今回話した内容🎧
AKB48は青春です/一気に6年2組に戻ったね/いつも聴いてた favorite song/前田敦子ってすごいね/これからのAKBが楽しみすぎる/世相を反映しすぎてるkotaのランキング/倍倍FIGHT!といい今年はアイドル強いね/エンタメに置いてかれたくないkota/taitoはイキリめいた曲ばっかり聴いてる?/ポップカルチャーが共通言語になること/Mr.Childrenという俺らの故郷/今年は"故郷"に回帰したtaito/なんせaikoを聴きまくった/aiko、星野源、藤井風、宇多田ヒカル、椎名林檎の並びはスカしてる?/星野源『Star』を聴いて世界がひらけた/今年一番好きなアルバムはジェニの『Ruby』/80〜90年代への憧憬を詰め込んだ藤井風『Prema』/イトウトシキの『燃えよ』が今年イチ/原曲聴いたことないファンモンの『悲しみなんて笑い飛ばせ』/音楽でいつでもあの頃へ/音楽でなんかセンス測られる感じするkota/サービス精神ない選曲するtaito/音楽をBGMにしたくなくて/今年は『トレモロ』まで歌ってしまった米津玄師/色んなものが1周して今俺ら世代のターンじゃない?/リバイバルされる2000年代/過去と今を掛け算して生まれるもの/tiktok世代の雑食性が新しいものを生んでいく/不安と期待の2025年/過去を慈しみながら、未来に期待しながら
ノリの良い奴は気持ちが良い。いつも楽しそうにしていて、誘いにも二つ返事で応えてくれる。きっとノリの良い奴はみんなから愛されるのだろう。
『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(頭木弘樹、2024年、青土社)を最近読んで、連想的に「ノリが良いやつが勝つってことでいいのか?」ふと思う。
ノリが良いやつが勝つってことでいいのか?ノリが悪いやつって面白くないのか?愛されないのか?いやいや、そもそもノリが良い奴にだって苦労があるんじゃ…
そんなことを二人で話しました!是非お聴きください。
🎧ざっくり今回話した内容🎧
ノリが良い奴は気持ちが良い/人気者って大体ノリ良い奴じゃない?/ノリが良いことの代償/人の表面だけを見てしまうこと/その場のノリやノリが良い奴という役回りから降りられない/根暗でノリが良いkotaと根暗でノリが悪いtaito/ノリに対して潔癖なkota/自分ののノリを持ってる人/その場の空気感やルールに従順な奴とそれらを疑う奴/選挙で人気者になんとなくで投票しちゃってない?/例えば"男ノリ"とかって/割を食うkota/俺という人間への理解の浅瀬でパチャパチャしないでくれよ/一般人がアーティスト気取るなよ/いやいや、誰もがアーティストでも良くない?/色んなノリ方の人がそのままのノリで同じ場にいること/見えてるもの以外のこともある/みんなメロディ以外の鳴ってる音ちゃんと聴いてる?/もっと人の"ビート(≒ノリ)"を聴こうぜ
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