【気になる新刊】by本チャンネル

【気になる新刊】by本チャンネル

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【気になる新刊】by本チャンネル episodes

  • 大喜利の思考法を人生に生かせ!—『頭の回転が速い人の思考法 この本のタイトルを考えてください』俺スナさん(大喜利プレイヤー)、福永太郎さん(ライター) インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

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    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

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    https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03

    キャンペーンコード:TBCUCNM

    【書籍について】

    俺スナ:監修 福永太郎:ライティング『頭の回転が速い人の思考法 この本のタイトルを考えてください』(総合法令出版)

    ¥1,540(¥1,400+税)|2024年6月11日発売

    大喜利とは、お題(問題)が出され、自分なりの回答(答え)を提示するものです。

    大喜利には、静止画を見て回答する写真で一言や動画にアテレコする回答などさまざまなスタイルがありますが、どのような大喜利であれ、アイデアが回答として形になっています。

    つまり、大喜利は自分で考え、アイデアを生み出し、伝わるように形にするものなのです。

    お題を見る「視点」、視点を深めて考える「思考」、自分の言葉を相手に伝わるように形にする「言語化」。この3つの段階を、大喜利を通して解説していきます!

    そして、大喜利の技術を身につけ、いやなことから自分を守りましょう。

    ・友人からの「一口ちょ~だい」を防止してください

    ・彼女から「どこが変わった?」と聞かれてわからないときの対処法を教えてください

    ・会社の飲み会。お酒を飲むことをうまく回避してください

    ・名刺交換した人の名前を忘れた時の対処法とは?

    ・定価で買っていた商品がセールになっています。自分を納得させてください

    ・スーパーのレジの進みが遅い状況をエンジョイしてください

    本書を読めば回答例がわかり、さらにあなただけの「回答」も生み出せます!


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    【動画の目次】

    00:00 『頭の回転が速い人の思考法 この本のタイトルを考えてください 』

    03:58 大喜利の思考法を日常やビジネスに活かす

    05:18 大喜利とは

    09:25 回答が弱い

    11:42 描き始めてから刊行まで2ヶ月のみ

    14:46 広く伝わるような答えが出せるように

    17:00 考えるきっかけに困ってしまう人に

    18:29 大喜利にまったく興味のない人に読んでほしい


    【本日のゲスト】

    俺スナ/大喜利プレイヤー

    フットンダ王決定戦2024年ワイルドカード予選会に唯一のアマチュアとして出場。ダイナマイト関西2016プレ予選決勝進出、大喜る人たちトーナメント優勝(第1回、第2回)など受賞歴が多数ある。

    福永太郎/ライター

    プロダクション人力舎に所属していたお笑い芸人で、現在はメディアを中心に記事コンテンツを制作。経営者・メーカー・各分野の識者へのインタビューを行なう。


    【クレジット】

    配信日:2024年6月12日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

    ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。


    21 min
  • 本屋の本音を語り合う旅——しぶとい十人の本屋 ー生きる手ごたえのある仕事をするー著者・辻山良雄さん インタビュー

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    【書籍について】

    辻山良雄(著)『しぶとい十人の本屋 ー生きる手ごたえのある仕事をするー』(堀之内出版)

    2310円(2100円+税)|2024年6月4日発売

    ”力と速さの時代、消費されず、健やかに生きるには?”

    荻窪に新刊書店「Title」を開いて8年。ふと自分の仕事がわからなくなり、全国にいる仲間のもとを訪ねると、自分の足で立ち、働く人たちの<普遍>が見えてきた――。

    読み終えるころにはきっと元気がでる、少し偏屈、でも愛すべき本屋を訪ねる旅。

    「その人オリジナルの仕事をつくり上げている人たちですから、話には自然と思想や哲学のようなものが含まれます。だからわたしはこの本で、彼らの声を一本の糸のように縒り合わせるだけでよかった」(「はじめに」より)

    スタジオジブリの冊子『熱風』の連載を大幅加筆・改訂!

    この社会で自分らしく生きたい人には、一つの灯りになる一冊です。

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    【動画の目次】

    00:00 しぶとい十人の本屋 ー生きる手ごたえのある仕事をするー

    07:23 前提を抜きに話せるからこそ語れる、仕事の意義

    10:04 効率化の中で失われたものを体現する、個人書店の生き方

    16:35 本が人を繋いでいく

    23:37 世間で言われるような生き方がうまくできない方に

    【本日のゲスト】

    辻山良雄/Title店主

    1972 年、兵庫県生まれ。「リブロ」勤務を経て、2016 年1 月、東京・荻窪に新刊書店「Title」を開業。 著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂、ちくま文庫)、『小さな声、光る棚 新刊書店Title の日常』(幻冬舎)などがある。

    【クレジット】

    配信日:2024年6月5日(水) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    27 min
  • 映画の前と後のコミュニケーションが社会に響き渡る——『不完全な社会をめぐる映画対話──映画について語り始めるために』著者・河野真太郎さん、西口想さん インタビュー

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    【書籍について】

    河野真太郎・西口想(著)『不完全な社会をめぐる映画対話──映画について語り始めるために』(堀之内出版)

    ¥2,640(¥2,400+税)|2024年5月31日発売

    こんな映画本を待っていた!

    「陰謀論」、「ハラスメント」、「ケア」、「ミソジニー」、「障害」etc...テーマに沿って、現代映画を社会的な視点で語るスリリングな対談。

    「好きだった監督がハラスメントで告発されたとき、作品にどう向き合えばよいのか?」「一昔前の作品を見るとジェンダー観に違和感を覚えて楽しめない」等、近年多くの人が直面した問題に寄り添いながら、映画と社会の関係を深く見通す。誰もが感想をSNSで発信し、映画を見ることがコミュニケーションに組み込まれつつある現代で、映画と社会はどのような関係にあるのだろうか?映画を「観る」だけでなく、「語る」ことの比重が増す社会における、新たな地平を描く。

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    【動画の目次】

    00:00 『不完全な社会をめぐる映画対話──映画について語り始めるために』

    05:46 社会問題と映画作品を同時に語るには

    12:41 コミュニケーションである、ということの意味

    17:29 評価が定まっていない新作映画についてのコミュニケーション

    19:57 メディア環境の変化

    23:32 社会問題と物語の関係を複雑に考えてみたい方に

    【本日のゲスト】

    河野真太郎/専修大学教授

    1974年山口県生まれ。専門は英文学、イギリスの文化と社会。専修大学国際コミュニケーション学部教授。著書に、『戦う姫、働く少女』(堀之内出版、現在ちくま文庫化)、『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)等多数。

    西口想/文筆家、労働団体職員

    1984年東京都生まれ。文筆家、労働団体職員。大学卒業後、テレビ番組制作会社勤務を経て現職。著書に『なぜオフィスでラブなのか』(堀之内出版)がある。

    【クレジット】

    配信日:2024年5月31日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    28 min
  • 絶望的な状況においてこそ、希望を選び取ろう——『エブリデイ・ユートピア』訳者・高橋璃子さん インタビュー

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    【書籍について】

    クリステン・R・ゴドシー(著)、高橋璃子(訳)『エブリデイ・ユートピア』(河出書房新社)

    ¥2,970(¥2,700+税)|2024年5月28日発売

    歴史は夢みるひとによって作られてきた。必読ーートマ・ピケティ絶賛。

    家族、住まい、所有、育児、教育――

    古代ギリシャのピタゴラスから現代コロンビアの「家母長制」エコビレッジまで

    ユートピア=夢物語という捉え方を覆す画期的論考。

    私的生活から新しい未来を考え

    戦闘的オプティミズムで

    資本主義リアリズムと冷笑に挑む 

    私の狙いは、「ユートピア」という言葉があたかも「非現実的」と同義であるかのように語られる世間の風潮に対抗すること。本書のユートピアは、けっして夢物語という意味ではなく、人々の私的生活を変革するような思想や実践を指します。今ある社会の慣習に縛られず、人々が調和して暮らせる社会を目指す試みを広く射程に入れます。

    今あるやり方しか知らないとき、私たちは現状を肯定しがちです。現状に甘んじれば、後悔する可能性は減ります。私たちは夢見ることを恐れているのです。あるいは疲弊し、逃避しているのです。

    オスカー・ワイルドは言いました。「ユートピアを含まない世界地図は、一瞥にも値しない」。さあ、想像力を解き放ちましょう。

    東欧の社会主義崩壊と資本主義への移行が社会にもたらした影響を、普通の人びと(とりわけ女性)の暮らしに焦点を当てて研究してきた著者が、一般読者向けにえがく。

    クリステン・R・ゴドシー/ペンシルベニア大学教授(ロシア・東欧学学科長)これまでに11冊の著書があり、話題作『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』は15か国語で翻訳出版された。

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    【動画の目次】

    00:00 『エブリデイ・ユートピア』

    05:08 私的領域から社会を変革していく

    08:00 翻訳家として|自分とシンクロしない本は断る

    14:22 もっと知りたい人への読書案内|併せて読むのにオススメの本

    21:40 著者ゴドシーの広く深い知識幅

    24:33 生きづらさを感じている人に、家族の呪いに苦しむ人に向けて

    【本日のゲスト】

    高橋璃子/翻訳家

    訳書にゴドシー『あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない』、マルサル『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』、ノーデル『無意識のバイアスを克服する』、バークマン『限りある時間の使い方』など多数。  

    【クレジット】

    配信日:2024年5月30日(木) 

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    30 min
  • この社会のことを伝える絵本を——『夜明けをまつどうぶつたち』訳者・あみのまきこさん、編者・ほおりなおこさん、インタビュー

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    【書籍について】

    ファビオラ・アンチョレナ(作) あみのまきこ(訳)『夜明けをまつどうぶつたち』(NHK出版)

    ¥1,900(¥2,090+税)|2024年5月27日発売

    ★森林火災とその再生を描いた、2022年スペイン「ベスト児童書賞」受賞作品:

    世界最大の熱帯雨林をもち、「地球の肺」と呼ばれるアマゾンで、2019年に大規模な森林火災が発生。広大な森が焼失し、多くの生きものが命を落としたことに心を痛めた作者が、動物の視点で描いた「ナラティブ・ノンフィクション絵本(事実に基づいた語り形式の作品)」。本書は、2022年スペインにおいて権威ある「コンポステーラ国際絵本賞」を受賞、スポーツ・文化庁が選ぶその年の最優秀編集図書(児童書部門)としても高く評価された。現在、スペイン国内の諸言語を含め9言語に訳されている。巻末では、著者が絵本を創作するにいたった経緯に触れつつ、世界各国で発生、頻度を増している森林火災について実情を伝え、森林保護に取り組む人々に敬意が表される。動物たちの祈りにあふれた一冊。

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    【動画の目次】

    00:00 『夜明けをまつどうぶつたち』

    07:26 地球の裏側との繋がりを知るルーツに

    15:20 ポエティックな原文の翻訳

    20:57 なぜ暗闇から物語がはじまる?

    24:49 どんな方に読んでもらいたいか|限りなく自由に考えてほしい

    【本日のゲスト】

    あみのまきこ/スペイン語講師、翻訳者

    1958年生まれ。上智大学、東京外国語大学大学院にてスペイン語・スペイン語文学を学ぶ。大学でスペイン語の教鞭をとりながら、スペイン語圏の児童書や昔話の研究、紹介に取り組む。翻訳絵本に『カピバラがやってきた』(第14回ようちえん絵本大賞)

    ほおりなおこ/NHK出版 編集局 児童・学習コンテンツ開発部

    1994年、NHK出版入社。スペイン語のテキスト編集者を経て、放送関連書籍や新書を担当。新書『子ども脳を傷つける親たち』(友田明美著)はベストセラーに。児童書には2013年から携わり、現在編集長を務める。

    【クレジット】

    配信日:2024年5月29日(水) 

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    30 min
  • 自分と似た人について読むということ——『共感と距離感の練習』著者・小沼理さん インタビュー

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    【書籍について】

    小沼理(著)『共感と距離感の練習』(柏書房)

    ¥1,760(¥1,600+税)|2024年5月27日発売

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】

    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”

    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。

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    【動画の目次】

    00:00 『共感と距離感の練習』

    06:12 不完全な“共感”を埋め合わせるための“距離感”

    10:32 日記とエッセイの違い

    16:09 個人的な文脈を見せる

    20:18 共感と距離感を見つめ直す機会に

    【本日のゲスト】

    小沼理/ライター・編集者

    1992年、富山県出身、東京都在住のライター・編集者。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)。本書がはじめてのエッセイ集となる。

    【クレジット】

    配信日:2024年5月28日(火) 

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  • 人を数値に変換しない——『コロナ禍と出会い直す:不要不急の人類学ノート』著者・磯野真穂さん インタビュー

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    【書籍について】

    磯野真穂(著)『コロナ禍と出会い直す:不要不急の人類学ノート』(柏書房)

    ¥1,980(¥1,800+税)|2024年5月27日発売

    最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか?

    人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!

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    【動画の目次】

    00:00 人を数値に変換しない

    06:47 5つの魅力

    11:45 日常にあった言葉を掘り下げたい

    15:36 和をもって極端となす

    19:04 名誉心を装った虚栄心

    21:07 対話を避ける日本社会

    25:08 わかりやすさと専門性のバランス

    【本日のゲスト】

    磯野真穂/人類学者

    専門は文化人類学、医療人類学。2020年より在野の研究者として活動。2024年より東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。一般社団法人De-Silo理事。応用人類学研究所・ANTHRO所長。



    30 min
  • 渋沢栄一の人生から、次の世代につなぐヒントを探る——『森と算盤 地球と資本主義の未来地図』著者・渋沢寿一さん インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。

    【取り扱い書店】

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    ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。

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    【書籍について】

    渋沢寿一(著)『森と算盤 地球と資本主義の未来地図』(大和書房)

    ¥1,870(¥1,700+税)|2024年5月25日発売

    「日本近代資本主義の父」として、2024年には新一万円札の顔となる渋沢栄一。しかし、今私たちの日常に浸透している資本主義は、栄一が実現しようとした資本主義=合本(がっぽん)主義とは、大きく異なるものだった。世界・日本各地で環境・地域づくりを行ってきた「里山資本主義」のパイオニアである著者が、曾祖父・栄一が目指した資本主義を検証しながら、これからの時代の自然と経済生活、未来の資本主義のあり方を提示し、名著『論語と算盤』を現代にアップデートする。

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    【出版社のみなさまへ】

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    【動画の目次】

    00:00 『森と算盤 地球と資本主義の未来地図』

    08:30 栄一の時代から、次の世代へのヒントを探る

    12:59 多様で持続性のある地域社会から国や地球を再構築したい

    17:11 コミュニケーションツールとしての貨幣を取り戻す

    20:15 自分で自分の殻を作っていっていいんだ

    【本日のゲスト】

    渋沢寿一/NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長、農学博士

    1952年生まれ。渋沢栄一の曾孫。JICA専門家としてパラグアイ赴任後、ハウステンボスの企画経営に携わる。「聞き書き甲子園」「なりわい塾」など森林を通した人材教育、岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した「里山資本主義」に取り組んでいる。

    【クレジット】

    配信日:2024年5月24日(金) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    28 min
  • 【配給とは?】濱口竜介監督『悪は存在しない』配給を担当したIncline・大高健志さんに聞く【本と映画の共通点】

    濱口竜介監督の『悪は存在しない』が話題です。驚いたのは、世界的に注目される監督の最新長編であるにもかかわらず、いわゆるシネコンのような大きな映画館ではなく、全国のミニシアターでほぼ一斉に公開されたことでした。この映画の配給方法には、必ず何かこだわりがあると感じました。

    「 #本チャンネル 」は本に関するチャンネルなので、なぜ映画の話題を?と思う人もいるかもしれません。

    本が売れない、と言われて30年近く経ちますが、メジャーな出版業界が少しずつ元気を失っていく一方で、直取引を中心とした本の届け方や、個人がはじめる「独立系書店」と呼ばれる書店や、「文学フリマ」などのイベントなど、インディペンデントな出版界隈は活況です。そこで、映画におけるミニシアターと、出版における独立系書店を比べてみたら、何かが見えてくるのではないかと思いました。

    濱口監督の『悪は存在しない』の配給には、何かヒントがあるのではないか?そう思い、配給を担当したInclineの大高健志さんにお話を伺いました。


    【コラボ】内沼がフェローをつとめるMOTION GALLERYのPODCAST「MOTION GALLERY CROSSING」がリニューアルし、新しくスタートします。このトークの後編にあたるお話として、その第一回目のゲストとしてお話しているエピソードが近日公開となりますので、下記URLをフォローしてお待ち下さい!⁠https://open.spotify.com/show/2ONUEdgbh7daB2x0GVCwwf?si=4679646bdae14fdf


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    【動画の目次】

    00:00 配給を担当したIncline・大高健志さんに聞く【本と映画の共通点】

    04:00 なぜミニシアターだけで配給するのか

    22:05 今回の配給方法への反応について

    23:53 本と映画、流通の違いとは

    32:48 文フリから見る今後のムーブメント



    【クレジット】

    配信日:2024年5月20日(月) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    37 min
  • 主観と客観の間にある「不自由」について——『第七の男』若林恵さん(黒鳥社) インタビュー

    「 #今日発売の気になる新刊 」は、ブック・コーディネイターの内沼晋太郎が、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。


    【取り扱い書店】

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    【書籍について】

    『第七の男』(黒鳥社)ジョン・バージャー (著), ジャン・モア (写真), 金聖源 (翻訳), 若林恵 (翻訳)

    ¥3,080(¥2,800+税)|2024年5月15日発売

    ジョン・バージャー(1926-2017)──小説家であり、美術批評家、ジャーナリスト、詩人でもあった20世紀英国文学における孤高の"ストーリーテラー"が、今から50年前に放った鮮烈なドキュメンタリー。欧州の移民問題を扱い、新自由主義経済の暴力の核心に迫った伝説的「告発の書」、待望の初訳!

    ジョン・バージャー

    1926年ロンドン生まれ。小説家・批評家・画家・詩人。1972年、英国BBCで企

    画/脚本/プロデュースのすべてを担当したTV番組4部作「Ways of seeing」で広く存在を知られる。同名書籍は美術批評界の金字塔とされ、欧州市民の多くがアートや文化理論を理解する契機を得たとされる。同年小説『 G.』でブッカー賞を受賞。70年代からフランス農村に拠点を移し表現活動を続け、2017年に90歳で逝去。


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    【動画の目次】

    00:00 『第七の男』

    06:06 経済構造の中での移民問題の扱われ方の考察

    10:30 より拡大し、苛烈になっている移民問題

    11:40 低開発をさせている何かがある

    14:54 主観と客観をどう行き来するか


    【本日のゲスト】

    若林恵

    編集者。1995年平凡社入社。『月刊太陽』編集部を経てフリーランスとして活動後、2012年より『WIRED』日本版編集長。退任後、2018 年に黒鳥社を設立。『さよなら未来:エディターズ・クロニクル 2010-2017』(岩波書店)、責任編集『次世代ガバメント:小さくて大きい政府のつくり方』(黒鳥社)ほか、「働くことの人類学」「blkswn jukebox」「音読ブラックスワン」などのポッドキャストの企画制作でも知られる。近著に『実験の民主主義:トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(宇野重規との共著/中公新書)、『『忘れられた日本人』をひらく:宮本常一と「世間」 のデモクラシー』(畑中章宏との共著/黒鳥社)。


    【クレジット】

    配信日:2024年5月16日(木) 

    ホスト:内沼晋太郎

    動画編集:樺沢孝彦

    制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)

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    24 min

About 【気になる新刊】by本チャンネル

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独立書店の店主たちが、新刊情報をくまなくチェックする中で目に留まった「これは!」という一冊について、著者にインタビューするシリーズです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブもお楽しみください。