今回はオノ・ヨーコさんの「グレープフルーツジュース」の一部を朗読したあとにトーク。ジョンレノンがイマジンを作曲する着想のきっかけになったというこの詩が言おうとしていることはもしかして今こそ必要な気がしてならないと思い読ませていただきました。
ウルトラマルチタスクをこなさなければクリアしたことにはならないという本当に無理ゲーな現代。その情報の洪水のなかで「自分」という微かな空気をつかみとらなきゃならない。それ(自分)がなんだかもよくわからないけど掴み取らなきゃやられてしまうような気もする。
そんなことを少しでも感じたことのある方には是非読んでいただきたい詩です。
自分の身の回りのことや自分自身の感情にまつわる全てと向き合うことはなかなか簡単ではないけど、自分自身でいるということはもしかしたらそういうことなのかもしれない。詩の中にでてくる「掃除をしなさい」なんていう言葉にハッとさせられた私たち。詩の解釈は十人十色かもしれないけど、作者の想いを聴くことで自分でいられるような気もしたりします。
岸田首相秘書の差別発言から改めて話題になっているニュージーランドのモーリス・ウィリアムソン元議員の同性婚法案が採択された際のスピーチにも触れ、人の想いを想像することの大事さを話しました。
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00:00 オノ・ヨーコ「グレープフルーツジュース」朗読
07:46 スタバで知らない人とチームを一瞬組んだ話
25:22 モーリス・ウィリアムソン元議員の同性婚法案の採択のときのスピーチが響いた
36:25 義務だけのマシーンになってしまうのは避けろ!
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藤原竜也さん主演映画カメレオンの主題歌「証明」でデビュー。アニメ銀魂のEDで「輝いた」担当させてもらったり。最近はサボテンの虜に。絵も描く。
シギの共同作業者というかメンバー。漫画やアニメがすき。基本的にはものぐさなので腰が重いわりにはやたら細かい指摘をして複雑にさせがちだけど最近は食事に興味がある。
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恥ずかしかったり何かに憚られてしまうようなその話が誰かにとっては大事なヒントや心のささえにになるかもしれません。
話せる場所が少ないその話をあなたの代わりに私たちがします!
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○今回読ませていただいた「グレープフルーツジュース」22p-60p
現代美術館をあなたのやり方でバラバラに解体しなさい。