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軽井沢Book Journey Vol.50 ゲスト:水村美苗さん
先週は、⽔村さんが今年9⽉に刊⾏された、12年ぶりの⻑編⼩説『⼤使とその妻』についてお話を伺いました。
実は『⼤使とその妻』の⼀つの舞台となっているのは軽井沢の追分です。ほかにも昭和の軽井沢を舞台にした
『本格⼩説』など、水村さんと軽井沢のご縁は深いように感じます。そこで今週は、水村さんの軽井沢での
過ごし⽅についてたっぷりとお話を伺います。
『大使とその妻』
https://www.shinchosha.co.jp/book/407704/
【水村美苗さんプロフィール】
東京⽣まれ。 12歳で渡⽶し、イェール⼤学仏⽂科を専攻、同⼤学院博⼠課程を修了。
いったん帰国の後、プリンストン、ミシガン、スタンフォード⼤学で⽇本近代⽂学を教える。
1990 年には、夏⽬漱⽯の死とともに未完に終わった作品『明暗』の続編という位置づけの『續明暗』
で芸術選奨新⼈賞受賞。1995 年には『私⼩説 from left to right』で野間⽂芸新⼈賞、2002 年の『本格⼩説』
で読売⽂学賞、2008年の『⽇本語が亡びるとき――英語の世紀の中で』で⼩林秀雄賞、2012年『⺟の遺産 新聞説』
で⼤佛次郎賞を受賞している。2024年9⽉には、12年ぶりの新作⻑編『⼤使とその妻』が発売された。
軽井沢Book Journey Vol.50 ゲスト:水村美苗さん
先週は、⽔村さんが今年9⽉に刊⾏された、12年ぶりの⻑編⼩説『⼤使とその妻』についてお話を伺いました。
実は『⼤使とその妻』の⼀つの舞台となっているのは軽井沢の追分です。ほかにも昭和の軽井沢を舞台にした
『本格⼩説』など、水村さんと軽井沢のご縁は深いように感じます。そこで今週は、水村さんの軽井沢での
過ごし⽅についてたっぷりとお話を伺います。
『大使とその妻』
https://www.shinchosha.co.jp/book/407704/
【水村美苗さんプロフィール】
東京⽣まれ。 12歳で渡⽶し、イェール⼤学仏⽂科を専攻、同⼤学院博⼠課程を修了。
いったん帰国の後、プリンストン、ミシガン、スタンフォード⼤学で⽇本近代⽂学を教える。
1990 年には、夏⽬漱⽯の死とともに未完に終わった作品『明暗』の続編という位置づけの『續明暗』
で芸術選奨新⼈賞受賞。1995 年には『私⼩説 from left to right』で野間⽂芸新⼈賞、2002 年の『本格⼩説』
で読売⽂学賞、2008年の『⽇本語が亡びるとき――英語の世紀の中で』で⼩林秀雄賞、2012年『⺟の遺産 新聞説』
で⼤佛次郎賞を受賞している。2024年9⽉には、12年ぶりの新作⻑編『⼤使とその妻』が発売された。
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