★秋元がこよなく愛する大好物、甘さがちょうど良い「人形焼」をいただきながら、世知辛い現代を生き抜く、フリーランスで働く鈴木と会社員の秋元が意見交換の巻

★無事に「2800グラムちょいのベッピンガール」がデビューした鈴木のアバンギャルドな仰天計画とは？★秋元がゆっくり丁寧に語る「アナウンサーになるまで」「アナウンサーになった戸惑いと葛藤」

★鈴木が体験済みの「新しい美容」に秋元は興味津々★美容院で出される「雑誌」で突きつけられる「自分の年齢層」その残酷さ★自分が一番輝いていた時の「髪型とメイク」に別れを告げる勇気と不安★あらためて考える「ギャル文化」

秋元が熱く語る「人形焼」への思いと野望とは？ ロンドン在住の秋元妹から送られてきた、番組初回を取り上げたネット記事の「見出し」について、元新聞社整理部の鈴木が解説！？

実はロンドンの小さな学校で、乗馬パーティーをする「同・級・生」だった二人、なんとお父さん同士も中学高校「同・級・生」だった二人、運命に導かれし二人の奇妙な縁は、さらに続くのでした…

フジテレビの秋元優里と作家の鈴木涼美という「異色」の「意外」な、そして少々「破天荒」な、界隈をざわつかせるユニットが爆誕。「わたしたち、実は…」と語るにふさわしい、運命に導かれた二人なのです。果たして、どんなポッドキャストになるのか…何を語り、何を考え、何をしようと目論んでいるのか。（いい意味で）「怖いもの知らず」の二人が「ねーきいてよ」を合図に世間に解き放たれます。