今回のポッドキャストは公開収録を行いました。コーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)に加えてMCに同じ部門の松永が参加。
ゲストは最近入社したエクスペリエンス部門(IBX)のコンテンツディレクター・島田さんをお迎えしました。
島田さんの好きなものはヒップホップ。聴くだけでなくトラックを作ったり、ラップをしたりと学生時代からヒップホップ漬けの生活だったそうですが、友人とふたりで誰にも見られないようにキャンパスの隅っこでラップをしていたそうです。
・10年前、ケンドリック・ラマーの『Good Kid, M.A.A.D City』に衝撃を受ける。
・10年前、松永は百貨店で働いていた。
・10年前、田汲は出版社で働いていた。コミケとかアニメジャパンとかゲームショウとか、ある意味マッドシティではあった。
・ヒップホップの前に電子音楽をやっていた。
・ヒップホップユニットではラップとトラックを作る人。一緒にやってた元インフォバーンのIくんは“音楽を流す人”だった。
・メンタルはガチB-BOYではないので、フリースタイルといってもサイファーに行くことはなかった。
・キャンパスの影で誰にも見つからないように友人とふたりでボソボソ言いながらフリースタイルラップをしていた。
・ラップしているときに人が通ったらラップをやめた。
・当時のフリースタイルラップの「今の生活ヤバすぎる」「友達いなすぎるだろ」という内容。相手の悪口を言うことはなく、生活を嘆くスタイル。
・フリースタイルは自分の言いたいことを音に乗せるということが大事。