コーポレートコミュニケーション部門のタクミがエクスペリエンス部門(IBX)の山崎さんをゲストにお迎えして配信します。
このパートでは山崎さんが好きなもの=ホラー映画についてその魅力を存分に語っていただきました。
・ホラー映画は怖い→ゆえに見に行かない人もいる→低予算になる→アイデア・企画で怖がらせるしかない!
・いまさら貞子がボンって出てきても誰もビビらない。
・日常的に恐怖を味わいたいと思っている変な人にホラー映画は支えられている。
・ホラー映画マニアの目は肥えている。こんなんじゃ怖がらないぜという思考。だから制作側も怖がらせる工夫に全力を注ぐ。
・ホラー映画は見る側と制作側の勝負のジャンルである。
・おすすめ映画は『女神の継承』
・1998年から2003年くらいまでに公開された日本のホラー映画は全部おもしろい説。