昨日我が家を訪れた教え子の指揮者兼銀行家兼小説家兼物理学者のR君の話。ちょっと俄かには信じられないような行動力の持ち主です。その彼が私のアドヴァイスで何を成し遂げたのか？行動力、実行力が音楽家になるために、どのくらい必要なのか。音楽家になりたい人は必見です。むーらん

今日は私の音楽のコアな部分についてお話しています。ロンドンの大木さんからメールを頂きました。大木さん、ありがとうございます。何とロンドンやイタリアの演奏会を聴いて下さったそうなんですね！嬉しい驚きでした。そして私の話の中で「音楽と建造物」の関連性に興味を示してくださり、ご自身の感じ方、感性で捉えた音について、お話くださったんですね。そこからインスピレーションを頂いて、新たに私は自分の「音楽の理念」について、突っ込んでお話してみました。今日も素敵な一日を！むーらん

今日は宮田恵子さんからのお返事にお答えする形で、いろいろと考えてみました。宮田さんは私が質問として「音楽が役に立った場面を教えて欲しい」ということについて、真剣に回答してくださったんですね。本当にありがとうございます。そしてそこから導き出された私の音楽に対する理念みたいなものも、お話することになりました。楽しんで聴いてみて下さい。むーらん

【音楽のふかーい話♪】（新版）その２。今日のその１からの続きです。ちょっと長いですから、寝てしまうかもしれない。許せ！むーらん

今日は【音楽のふかーい話♪】と題してお話ししています。こちらは前半です。後半に続きますので、そちらも併せてどうぞ！

質問にお答えするシリーズ。そこから「指揮者脳」という言葉が作られました。是非聴いてみて下さい。舞台の上で起こる現実をお話ししています。江本佳代子さん、三浦則子さん、素敵な質問ありがとうございます！　むーらん

競争とは果たして必要なのか？コンクールについての話などを交えながら

お話しています。以前Facebook ページから頂いた質問にお答えしています。

川辺太郎さん、質問ありがとうございました！

是非聴いてみて下さい。むーらん

【むーらん】こと指揮者村中大祐の夢は、自分のオウンド・ラジオを持つこと。それが遂にポッドキャストで実現！80年代にFMのエアチェックで始まった、むーらんの音楽への情熱。最初はオヤジの遺した語学勉強用のカセットデッキで、カラヤン指揮ベルリン・フィルの第九を録音。そこからオーディオに目覚めたむーらん。果てはオープンリールデッキにまで進化して、音楽家への道へと歩むことになった。そんな彼が今やウィーン、ローマ、ロンドン、ブリュッセルと、6か国語を操って世界で活躍する異色の指揮者となり、「ホンモノの自由と豊かさを目指す男のための、リーダーシップ、海外進出、音楽、人生」について語り尽くすポッドキャスト放送基地がここ、Radio Muranplanet。指揮者むーらんのプラネットラジオを是非お楽しみください！