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FAQs about REAM アクションと立回り:How many episodes does REAM アクションと立回り have?The podcast currently has 957 episodes available.
May 15, 2025アクションとオーバーハンド04:軸回旋<軸回旋>●回旋軸の使用法によって、種類が異なる多様な打ち方が可能となる。●=状況によって使い分けができる。●BS軸とFT軸の関係。●BS軸=FT軸はやりにくい=ある意味高度。●BS軸→FT軸=軸移動のパターンは基本4種。そんな話をしています。...more17minPlay
May 14, 2025アクションとオーバーハンド03:捻旋運動<捻旋運動>●捻旋(ねんせん)運動とは、体幹部の捻りを伴う回旋運動のこと。●捻旋運動における、特に停止形態は非日常的ゆえ見世物になる。●すなわち捻旋運動とは、アクション表現における崩し形態の一つである。●武術のような超合理的運動と比べると、非合理的であるゆえリスクが伴う。●同様に使う側のセンスが問われる。そんな話をしています。...more17minPlay
May 13, 2025アクションとオーバーハンド02:加速度運動<加速度運動>●見世物は原則的に加速度運動。●バックスイング〜加速〜インパクト=トップスピード〜フォロースルー●最初と最後で形が残るから表現となり得る。●加速度運動の方が、見世物として見た場合、速く感じられる。=速さを感じられる。●=実際に速いかどうかは別(=武術などと比較して)。そんな話をしています。...more16minPlay
May 12, 2025アクションとオーバーハンド01:オーバーハンドとは<オーバーハンドとは>●問題点:●世にも珍しい肩関節中心回旋●フックではない●全身運動になっているか●結局、見様見真似で正しい形を知らない、見たことがない、サンプルとなるものがほとんど存在しないということが判る。そんな話をしています。...more20minPlay
May 10, 2025アクションとエクスチェンジ05:運動量転移操作<運動量転移操作>●極力保存・・・接触することで完全保存はほぼ不可能であることから、接触しつつ極力運動量を保存することに努めること。●調整転移・・・接触により転移する運動量を表現の目的に合わせて調整すること。●転移利用・・・相手から転移された運動量を連続する自己の動作に利用すること。●打撃の具体例↓●よける=ゼロ転移●受ける=プラス転移●当たる=マイナス転移そんな話をしています。...more22minPlay
May 10, 2025アクションとエクスチェンジ04:交換関係<交換関係>●動作の交換関係とは、立回り表現における攻防相手同士の関係性のこと。●打撃系二種と組討ち系一種の三種類がある。●連結:相手と組んでいる状態。●接触:打撃によって瞬間的に接点を持った状態。●非接触:実体的に打撃に対して接触しない状態。=避ける、またはリアクション。そんな話をしています。...more20minPlay
May 08, 2025アクションとエクスチェンジ03:格闘動作階層論<格闘動作階層論>●立回り表現においては、格闘動作に階層化された複数の操作が内包されている。●=それが格闘動作階層論。●表層の意味としては、格闘を表現している。●深層の意味としては、動作を交換している。●そして実体的運動としては、運動量の操作による転移関係の調整をしている。●運動量の転移関係とは、自己が発生させた運動量を他者に 1)どうやって 2)どの程度 転移させるのかということ。そんな話をしています。...more16minPlay
May 07, 2025アクションとエクスチェンジ02:動作交換論<動作交換論>●立回り表現においては、交戦時の攻防動作を単なる擬似的攻防ではなく、動作を交換していると解釈する。これを動作交換という。●立回り表現の場合、一方が動作を仕掛け、それに対して仕掛けられた他方がその動作へ的確に反応することが表現成立の約束事となっている。●この一連の過程を、動作のやり取りの関係として捉え、その関係を動作を交換していると解釈するのが動作交換論の根幹である。●これは単なる攻撃技のやり取りではなく、攻撃とそれに対する反応の交換として考える概念である。そんな話をしています。...more17minPlay
May 06, 2025アクションとエクスチェンジ01:前提条件<前提条件>●独自概念、独自理論の必要性が生み出した、動作交換論とその名称。●エクスチェンジ概念が成立する前提条件。●=格闘を見世物として表現していること。●格闘的運動に対する、アクション側からの解釈や理論が必要。●それはリアルな格闘技術と同じであってはならない。●そこで見出されたのが、動作交換論であり、その全体名称がエクスチェンジである。そんな話をしています。...more18minPlay
May 02, 2025アクションと形態論05:交差四方<交差四方>●相手に四方を囲まれてしまった場合について考える。●武術の考えは、前後左右の十字四方。●立回りは、左右の斜め前、斜め後ろに配置される交差四方が基本。●この違いを考えると、全ての格闘表現における基本練習は、交差四方をベースに構築されなくてはならない。●そこを外して武術式を導入してしまうと、奇妙な動きになる=それを立回りだ、アクションだとしてしまうと、なんちゃってということ=アクショノイドであることがバレてしまうわけだ。そんな話をしています。...more19minPlay
FAQs about REAM アクションと立回り:How many episodes does REAM アクションと立回り have?The podcast currently has 957 episodes available.