タイムラグ=Sequential rotation / Proximal-to-distal sequencing や delayed segmental rotation と表現される。
頭部 → 胸郭(体幹上部) → 腰部のように、意図的にタイミングをずらして 順番に回旋させる。
メリット:各セグメントの独立性(dissociation)を高め、モビリティ向上や正しい運動連鎖(kinetic chain)を学習しやすい。
スポーツ(投球、ゴルフスイング)では「lag(ラグ)」が重要で、下部から上部へエネルギーを伝達するタイミングを養う。頭部だけ先に動かす「head lead」などもこれに該当。
スパイラル=Spiral rotation / Spiral patterning(スパイラル・パターン)。
単なる時間差ではなく、斜め・ねじれのライン(Spiral Line) を意識した回旋。体を3D的に捻じりながら動かすイメージ(例: Anatomy TrainsのスパイラルラインやPNFパターン)。
メリット:より自然でパワフルな動きを生み、地面反力や連動性を高めやすい。
時間差+スパイラルを組み合わせると最強(例: 骨盤が先行して回旋し、胸郭が少し遅れてスパイラルに追従)。
おすすめの進め方