日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast

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日本の居場所と未来を創る!TCK(帰国子女) Podcast episodes

  • 024.【TCK Home Interview⑭】森 友花 さん

    元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)をお招きしてご自身の海外移動がもたらした影響・Home感について語っていただくコーナーです。

    だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。

    そして、海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、
    ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。

    社会場面では、なかなか語られなかった事柄、

    語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。
    元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。

    ― 第14回目のインタビューは、森 友花 さん(大学4年生)のお話です。

    ・海外渡航歴2回

    (日本生まれ/ 3-8歳 米NY州、現地校に通う / 8歳 日本・関西/ 大学2年時、カナダに留学(1年))

    ・幼少期、伸び伸びと過ごし、良い記憶として残っている。

    何も考えずに、様々なBackgroundを持つ子たちと遊んでいたことが思い出される。

    ・小3で関西に移動すると、何か外部から強制されるような力を感じた。自分と同じような顔立ちしかいないクラスメートに、まずは驚き、アメリカ帰りであることを、良くも悪くも指摘されることが多かった。この場でのあり方に、無意識に従わなければならないと思っていた。

    ・多文化背景を持つ生徒が通う中高一貫の学校へ進学した。

    この時期の生活を通じて、「自分はそのままでいて良い」とやっと思えるようになった。文化背景が異なる人たちの間でも、自分は受け入れられていると感じ、その教室の平和さに気が付いた。

    ・現在、大学での専攻をも含めて、結果的に幼少期の体験が現在に繋がっていると思う。また、留学体験が自分を振り返る機会を与えてくれて、自分の経験を誇りに思えるようになった。将来は、帰国子女やTCKの心理的支援をしたいと考えている。

    と語られる友花さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。

    友花さんのTCK体験をお楽しみください。

     

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    育ちネット多文化CROSSでは、自分に合う講座が分かる!無料体験講座も実施しています。

    https://peraichi.com/landing_pages/view/crossprograms

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    一般社団法人 育ちネット多文化CROSS
    代表/ 初田美紀子
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    25 min
  • 023. 【TCK Home Interview⑬】小林隆博 さん&横山亜美さん(親子インタビュー)

    元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)をお招きしてご自身の海外移動がもたらした影響・Home感について語っていただくコーナーです。

    だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。

    そして、海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、
    ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。

    社会場面では、なかなか語られなかった事柄、

    語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。
    元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。

    ― 第13回目のインタビューは、小林隆博 さん&横山亜美さん(親子)のお話です。

    ・娘/亜美さん 海外渡航歴1回

    (日本生まれ/ 3-14歳 米ニュージャージ州 現地校に通う / 現在東京在住、メーカー勤務)

    ・父/隆博さん (1994年メーカー社員として米駐在/ 現在 キャリアコンサルタントとして活動中)

    【亜美さん/ 子ども時代に感じていたこと】

    ・海外で生活することで、家族の団結力が強くなったと思う。親が自分のために闘ってくれていることを感じていた。例えば、自分の代弁者となって、相手に子どもの氣もちを伝えていてくれたことも知っていた。そうされることに、安心感を感じていた。

    ・海外生活は自分の人格形成の大部分を占めていると思う。良い経験となったと認識している。例えば、現在、仕事で英語のアイスブレイクが楽に出来ること。英語を感覚的に理解できていることを強みに感じている。

    【隆博さん/親の立場で感じていたこと】

    ・2つのことを感じていたと振り返る。一つは、日本人が現地社会に受け入れられるために、親も頑張らなければならないと考えていた。二つ目には、2人の子ども対して、各々に育てかた、扱い方を変えないと十分に対応できないと思っていた。

    ・帰国子女は、良い意味で「ノリが良い」と思う。初対面の人に対しても、久しぶりに逢う人に対しても、関係性を創ることが得意だと思う。

    【海外生活をされる方々(家族)へのメッセージ】

    (亜美さん)
    ・HOMEと聴くと、大切な人がいるところ、想い出、懐かしい食べ物など全てを含めてHOME。家族の絆は海外にいることで強くなると考えるため、家族にとっても良い経験になると思う。

    (隆博さん)

    ・親子の関係性、見守ってあげられる関係性があってこそのHOMEだと思う。HOMEという定義こそが、関係性の上で定義づけできるのだと感じる。

    と語られる亜美さんと隆博さん親子は、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。

    お二人のTCK海外生活体験をお楽しみください。

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    23 min
  • 022. 移動プロセスー 移行期の自尊心

    移動プロセス-移行期の自尊心

    本日は、直子さんとお届けするPodcast。

    移動というプロセスの中でも、メインパート「移行期」についてお話していきます。

    一般的な移動とは、

    5段階(安定期―準備期―移行期―立ち入り期―再安定期)
    に分けられると言われています。

    その中でも、「混乱状態」と言われており、

    生活の全てが変化して慣れないこともあります。
    通常よりも自己中心的に行動してしまうことも多いそうです。

    【参考図書】

    デビット・C.ポロック&ルース=ヴァン・リーケン(2010).サードカルチャーキッズ
    ―多文化の間で生きる子どもたちー スリーエーネットワーク

    【ポイント】
    ★「移行期」。
    環境を変えることは、誰にとっても不安やショックを伴うものです。

    かつての精神的な拠り所がなくなり、

    新しい生活に移行することは、一時的な機能不全に陥ります。

    時間が解決すると思う大人でさえも、この時期にストレスを抱えるものです。

    子どもたちにとっても、さらなる混乱を内に秘めて隠してしまうことは、想像すれば当たり前ですね。

    移行期に生じる、孤独感・疎外感。

    家族で言葉にすることをお薦めします。

    「引っ越し、辛いね~」。

    家族の中で本当の氣もちを言葉にしてみることをお薦めします。

    「今日もいろんなの氣もちにありがとう!」

    育ちネット多文化CROSSの講座プログラム

    家族の強い絆を創る!親と子の自信が持てるプログラムを下記に実施しています。

    1.海外で育つ子を理解しよう!「TCK基礎講座」 

    https://crossactnet.com/tck-basic/

     

    2.子育てが‟楽”になる!「Happy21日間プログラム」

    https://crossactnet.com/21program-2/

     

    3.KibunLogアプリを使って自分に氣分がわかる!「認知行動オンラインセッション」

    https://crossactnet.com/kibunlog-ondemand-session/

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    12 min
  • 021.【TCK Home Interview⑫】ルルケド薫 さん

    元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)をお招きしてご自身の海外移動がもたらした影響・Home感について語っていただくコーナーです。

    だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。

    そして、海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、
    ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。

    社会場面では、なかなか語られなかった事柄、

    語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。
    元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。

    ― 第12回目のインタビューは、ルルケド薫 さんのお話です。

    ・海外渡航歴3回

    (日本生まれ/ 3-8歳 オランダ / 8歳 日本・東京/ パラオの方と結婚後、現在パラオ在住)

    ・幼少期、オランダでは現地校に通う。

    母親が運転免許を取得してなかったことから、現地校に通わざるをえなかった。アジア人として現地の子にからかわれることは、もちろんあった。1歳下の弟と助け合って、現地校に通っていたと思いだす。

    ・8歳で東京に移動するも、外国人として扱われることに大きなショックを受けた。

    日本人らしい振る舞いを身に着けるために、失敗を糧に見て学んだと思う。

    ・異文化体験があることは、自分の根底(根っこ)に残っていると現在も感じている。

    ダイビングが趣味だったことから、仕事もダイビングガイドを選択し、結果、国際結婚をしてパラオに住んでいる。海外生活を選択することに躊躇はなかった。多文化生活の受容力は高い方だと自分なりに分析している。

    と語られる薫さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。

    薫さんのTCK体験をお楽しみください。

     

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    21 min
  • 020. 移動プロセスー移動前の段階(安定&準備期)

    移動プロセス-移動前(安定&準備期)

    本日は、直子さんとお届けするPodcast。

    移動という行為そのものを細かく分けていきますが、移動すること自体にも5段階に分かれています。「安定期」「準備期」についてお話しています。

    一般的な移動とは、

    5段階(安定期―準備期―移行期―立ち入り期―再安定期)
    に分けられると言われています。

    その中でも、最初の段階でどんな現象と氣もちが生じることがあるのか、

    具体例で観ていきたいと思います。

    【参考図書】

    デビット・C.ポロック&ルース=ヴァン・リーケン(2010).サードカルチャーキッズ
    ―多文化の間で生きる子どもたちー スリーエーネットワーク

    【ポイント】
    ★「移動する前の気もち」。
    悲しみや辛さを押し殺してしまう心理。
    疎外感、独りぼっちになったような心細さ。

    現在の人間関係を大事にできなくなったり、

    すべてに期待を故意にしないようにする自分。

    どれも悲しい気もち、不安を抱く自分を認められないから、起きてくる現象なのかもしれません。

    場所を変える、移動をするということは、必ず感情を伴います。

    その気持ちを味合うことを、だれかと一緒に扱えると多くの移動は、
    悲しみと共に新たな糧になる体験になると信じたいです。

    「今日もいろんなの氣もちにありがとう!」

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    1.海外で育つ子を理解しよう!「TCK基礎講座」 

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    14 min
  • 019.【TCK Home Interview⑪】エッセイスト/ サンドラ・ヘフェリン さん

    元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)をお招きしてご自身の海外移動がもたらした影響・Home感について語っていただくコーナーです。

    だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。

    そして、海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、
    ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。

    社会場面では、なかなか語られなかった事柄、

    語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。
    元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。

    ― 第11回目のインタビューは、エッセイスト/ サンドラ・ヘフェリンさんのお話です。

    ・海外渡航歴2回

    (英・ロンドン生まれ、1歳半 独・ミュンヘンへ / 23歳 日本・東京)

    ・父親がドイツ人、母親が日本人のハーフ。

    家庭の中では、父親がドイツ語で、母親が日本語で話しかける2言語で育ってきた。平日(月―金)はドイツ現地校に通い、土曜日のみ日本語補習校に通う生活を10年間続けた。

    ・小学生時代は、両者を交互に行き来する生活を楽しんでいたと思う。

    中学生の頃になると、ドイツでは大人びたファッションに憧れ背伸びをする友人たちに囲まれて生活する一方、日本語補習校では、KITTYちゃんのお弁当を楽しむ女の子たちの世界を同時に体験することに、少々戸惑った覚えがある。2重生活も、年齢に従い、両者の違いを感じた経験をもつ。

    ・23歳で来日。

    子どもの頃から、「いつか日本に住んでみたい」という想いを具現化した。当初は、「石の上にも3年」と思って開始した日本生活だったが、テレビ番組【ここが変だよ日本人】の出演をきっかけに、書籍を出版することになった。1冊目「浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ」の売れ行きが非常に良かったこともあり、日本に生活を継続するようになったと思う。

    ・ハーフである自分から、ハーフを育てる親御さんに伝えたいメッセージ。

    「当事者の声を大事にしてほしい」。当事者にしか感じられない感覚や想いがあると思うので、大人が余計なことを言わないことが大切だと思っている。

    と語られるサンドラさんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。

    サンドラさんのTCK体験をお楽しみください。

    【サンドラ・ヘフェリンさん書籍情報】是非ご覧ください!


    体育会系 日本を蝕む病 (光文社新書)


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    26 min
  • 018. 常に移動し続けるということ

    TCKが常に移動し続けるということ

    TCKの特徴、「移動生活」についてクローズアップしていきます。

    TCKは、異文化体験の次に多くの影響を受けるのが「移動生活」です。

    「サードカルチャーキッズ」の書籍の中で、移動生活を繰り返す気持ちを謳ったエッセイがあります(p.83)。直子さんの朗読もお楽しみください♬

    【参考図書】

    デビット・C.ポロック&ルース=ヴァン・リーケン(2010).サードカルチャーキッズ ―多文化の間で生きる子どもたちー スリーエーネットワーク
    【ポイント】
    ★「常に移動をし続けるTCK」。
    移動の程度の差こそはあれど、すべてのTCKたちは、移動生活の影響を受けています。

    それに伴い、相反する感情をいつも抱えて生きている現実があります。

    たくさんの「こんにちは」と底なしに感じる「さようなら」。

    出逢いと別離は感情を伴うものです。

    大きな喜びと切ない悲しみ。
    悲しい感情を多く体験しているTCKです。
    これこそ、知っていただきたい基礎知識です。

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    12 min
  • 017.【TCK Home Interview➉】作業療法士/ 二宮 彩 さん

    元帰国子女(海外で幼少期・学童期を過ごした期間のある方=TCK)をお招きしてご自身の海外移動がもたらした影響・Home感について語っていただくコーナーです。

    だれでも、生まれてからずっと付き合っている自分自身。

    そして、海外移動が何を自分の人生にもたらしたのか、
    ゲストの皆さんが大人になったからこそ、見えて来たものがあるはずです。

    社会場面では、なかなか語られなかった事柄、

    語れなかった想いなど、掘り下げていきたいと思います。
    元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。

    ― 第10回目のインタビューは、作業療法士/ 二宮 彩さんのお話です。

    ・海外渡航歴4回(3ヶ月児 ベルギーおよびフランス / 6-10歳 日本・東京/ 10-18歳 米・ニュージャージー/ 18歳 東京)

    ・日本に一時帰国をするのは、あまり好きではなかった。

    両親が日本人だから一緒に行くという感覚だった。移動の多いライフスタイルだなと感じていたが、「どこにいても、友人を作っていけばいい!」と子ども時代は、シンプルな考えだったと思う。

    ・18歳、初めて自分以外の帰国子女と出逢う。

    それまでは、引っ越しを多くする人たちに、あまり出会ったことはなかった。

    ・10-18歳まで生活したアメリカから受けた影響は大切で消せないものだが、初めて自分でオーストラリアの大学院を決められたことが大きかったと振り返る。親に言われてきたことを一通りこなして来たが、「こっちに曲がってみたい!」と強く感じた経験がある。結果として、この選択は自分にとって、多くの国での経験が自分のものに“やっと”出来たと感じている。

    ・コントロール出来ること、出来ないこと。

    物事は変わりゆくことが常だが、上手に丁寧に生きていきたいと思っている。

    と語られる彩さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。

    彩さんのTCK体験をお楽しみください。

    【二宮彩さんオンライン情報】是非ご覧ください!

    HP:www.ayaninomiya.com

     

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  • 016. TCK(移動する子どもたち)を取り巻く支配文化

    TCK(移動する子どもたち)を取り巻く支配文化

    今日のメインテーマは、「TCKを取り巻く支配文化」です。

    「支配文化」とは、一体どういう意味でしょうか?

    TCKが現地の人たちと外見が似ている場合と似ていない場合。

    または、考え方が似ている場合と似ていない場合。

    周りを取り囲む文化との関係において、TCKは4種類のパターンに分けられます。

    1.  外国人型  - 外見 : 思考
    2.  帰化型   - 外見 : 思考◎
    3.  隠れ移民型 - 外見◎ : 思考
    4.  鏡型    - 外見◎ : 思考◎
    5. (備考/ ;相違、◎;相似を表しています)

      【参考図書】

      デビット・C.ポロック&ルース=ヴァン・リーケン(2010).サードカルチャーキッズ ―多文化の間で生きる子どもたちー スリーエーネットワーク

      どの文化圏でも「隠れ移民型」で生きることは、多くのTCKにとって最もつらい文化体験の一つと言われています。

      【ポイント】

      ★自分の中に文化を内在化させること。
      自分と文化をいかに関係づけていくかは、とても大事な発達の課題です。

      その成長過程で、移動を繰り返す子どもたちは、文化との折り合いの付け方がわからなくなるのは、当たり前と言えるかもしれません。大人は、この点を見過ごしやすいのです。だからこそ、分かってあげたい!

      TCKが真に国際性を身に着けるためには、「自分とは何か?」に折り合いをつけていく営みでもあります。それは一長一短ではありえず、大人が見守るという大きな支えが必要です。

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    6. 015.【TCK Home Interview⑨】まなび株式会社/ 大塚 雅文 さん

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      元帰国子女の「HOME」を聴くことで、日本の将来の国際性も見えてくると期待しています。

      ― 第9回目のインタビューは、まなび株式会社/ 大塚 雅文さんのお話です。

      ・海外渡航歴2回(4ー12歳 米・ロスアンゼルス / 28-30歳 米ビジネススクール)

      ・小6の2学期に日本・東京に戻る。

      アメリカの教室と異なり、大人数の教室や見物客が自分を見に来る状態に圧倒されたのを、よく覚えている。

      ・「日本人じゃない」と言われるのが、一番傷ついた。

      目立つと叩かれると思っていたので、隠す事に努力していたが、やはりバレてしまった経験がある。

      ・現在は、グローバル化教育に携わっている。

      コミュニケーションや多文化における歩み寄りなど、日本人サイドのみならず、欧米の方々にもアジア流の価値観を理解することが必要だと考えている。双方が上手く表現して繋がることが重要だ。

      ・海外移動がもたらした影響を考えると、複雑な気持ちになる。

      結局のところ、自分が経験したプロセスは唯一無二のものでしかなく、それ以外の選択肢を考えたとしてもあまり意味をもたないと思う。

      強いて言うならば、自分は1/3日本人+1/3アメリカ人+1/3グローバル という感覚がある。常に自由でいたいという欲求が高いと思う。

      と語られる大塚さんは、その他にも、たくさんのエピソードを披露してくださいました。

      大塚さんのTCK体験をお楽しみください。

      【大塚さんオンライン情報】是非ご覧ください!

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      31 min

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    TCK、帰国子女、そして海外ツールを持つ方々の人生をテーマに、海外生活や異文化体験がもたらす強み&豊かさをお伝えする情報発信番組です。元帰国子女やTCKのインタビューコーナーでは、海外移動が人生にもたらした影響のみならず、“Where is your…