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投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 104 episodes available.
December 26, 20242024/12/26 米休場で材料不足、自動車の躍進が市場を押し上げる【市場の総括】2024年12月26日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比437円63銭(1.12%)高の3万9568円06銭で取引を終えました。前日出ていたトヨタ関連の材料が引き続き好感され大きく続伸したことや、先物への買いが市場を押し上げました。外国人の参加が少なく取引が活発になる材料に不足する中、米国市場も休場だったことが加わり、スタートは小幅な動きでした。12月の権利落ちを狙った売買も活発に行われ、39,500円台を固めに入りました。...more4minPlay
December 26, 20242024/12/25 米ハイテクの強さ続く、円安傾向継続で内需さえない【市場の総括】2024年12月25日の東京株式市場は反発しました。終値は前日比95円58銭(0.24%)高の3万9130円43銭で取引を終えました。売買が控えられる中で方向感が定まらず、一時的に下げる場面もありました。上昇を主導したのは値嵩株及び自動車株。前日の米国市場でハイテク株の上昇率が大きかったことを背景に半導体株の一角に買いが入る一方、外国人の売買が少なくなったことで値動きは荒く、下げに転じる場面もありました。...more4minPlay
December 24, 20242024/12/24 米ハイテクが続伸、日本も大型・半導体への注目継続【市場の総括】2024年12月24日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比124円49銭安の3万9036円85銭で取引を終えました。前日の上昇で利益確定の売りが出ましたが、下げ幅は限定的で小幅な下落で終わりました。前日の米国市場でハイテク関連が上昇したことを受け、日本にもハイテク関連への買いが進み、小幅に上昇する場面があるなど半導体・ハイテク関連が市場を支えました。...more5minPlay
December 23, 20242024/12/23 米国大幅上昇を背景に大型・半導体関連活発【市場の総括】2024年12月23日の東京株式市場は7営業日ぶりに反発しました。終値は前週末に比べ459円44銭(1.19%)高の3万9161円34銭で取引を終えました。週末の米国市場が大きく上昇したことを背景に、買いが先行してスタート、上げ幅は500円を超える場面もありました。上昇を主導したのは、大型株及び半導体関連で、ハイテク関連の動きが大きかったことが影響しました。中型・小型にも材料がある銘柄にはしっかり買いが入ってきたことは好印象を与えました。...more5minPlay
December 20, 20242024/12/20 米国11日ぶり反発、円安効果薄れた日経は6日続落【市場の総括】2024年12月20日の東京株式市場は6日続落しました。終値は前日比111円68銭(0.29%)安の3万8701円90銭で取引を終えました。6日以上の続落は9月3日〜11日に記録した7日続落。それ以来となる連続下げ記録です。米国市場でダウ指数は反発しましたが、ナスダックが続落したことを受け、半導体関連を中心に売りが広がりました。5日に渡り1,000円以上下げていた今週の動きから自律反発を狙う買いが入って上昇する場面がありましたが、上昇幅を保つほどの材料にはなりませんでした。...more5minPlay
December 19, 20242024/12/19 米国利下げペース鈍化見通し、一時700円安、円安救う【市場の総括】2024年12月19日の東京株式市場は5日続落しました。終値は前日比268円13銭(0.69%)安の3万8813円58銭で取引を終えました。米国市場の暴落を受けて、売りが先行してスタートしましたが円安傾向が市場を支えました。FOMCの結果は米国市場を大きく下げて日本市場も朝方700円超の下落を起こしました。市場を支えたのは日銀会合。政策金利を0.25%付近とする従来の水準から据え置くと決定、円安が進んだ結果、下げ幅を縮小して終わりました。...more5minPlay
December 17, 20242024/12/17 朝方上昇後、下落に転じる。FOMC目前で様子見極まる【市場の総括】2024年12月17日の東京株式市場は3日続落しました。終値は前日比92円81銭(0.24%)安の3万9364円68銭で取引を終えました。続落はしたものの、下げ幅は限られ、中央銀行イベントに備えて様子見の展開でした。前日の米国市場では、ダウ平均が下げましたか、暗号通貨の躍進を背景にハイテク株が買われ、日本株を支える要因となりました。朝方は高く始まりましたが、FOMCの結果を見極めたいとの心理でマイナス圏に沈んで終わりました。...more5minPlay
December 11, 20242024/12/10 円安基調、中国景気の懸念後退で輸出関連強い【市場の総括】2024年12月10日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比207円08銭(0.53%)高の3万9367円58銭で取引を終えました。為替市場で円安が進み、自動車関連をはじめとする輸出関連業種に買いが進みました。中国が積極的な財政政策を実施していくと報じられたことで、中国景気への不安が後退しました。米国の主要な経済指標発表予定を前にして積極的な買いは進みづらく、売買代金は2日連続で4兆円を下回りました。...more4minPlay
December 09, 20242024/12/09 朝200円高から減速、利益確定優先で方向感かける【市場の総括】2024年12月9日の東京株式市場は反発しました。終値は前週末比69円33銭(0.18%)高の3万9160円50銭で取引を終えました。先週末、米国市場でハイテク株が買われたことを背景に上昇しましたが、下げる場面があるなど、方向感に欠ける展開でした日経平均は1週間で1000円近い上昇をしており、利益確定と戻り待ちの売りが混在している状況でもあります。上昇幅はTOPIXが大きく、終値は7.34ポイント+0.27%高の2734.56でした。...more5minPlay
December 05, 20242024/12/05 米国ダウは45,000ドル乗せ、日本は過熱感が広がる【市場の総括】2024年12月5日の東京株式市場は4日続伸しました。終値は前日比119円21銭(0.30%)高の3万9395円60銭で取引を終えました。米国市場が最高値を更新するなど3指数揃って上昇した流れを引き継ぎましたナスダック市場が強く推移したことを反映して、半導体関連の一角が買われましたが、今週だけで1000円以上上げていた上昇トレンドを背景に、利益確定の売りが出ました。...more4minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 104 episodes available.