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投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 244 episodes available.
August 01, 20252025/07/31 日銀据え置きで日経反発、7月高値警戒相場を総括【市場の総括】2025年7月31日の東京株式市場は5営業日ぶりに反発しました。終値は前日比415円12銭(1.02%)高の4万1069円82銭で取引を終えました。東京市場は日銀の金融政策現状維持決定と決算を手がかりに反発しましたが、上値の重い展開が続きました。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、FOMC後のパウエルFRB議長発言を受けて利下げ期待が後退し、ダウ・S&P500が続落しました。投資家の関心は引き続き日米の金融政策や企業決算の内容に集中しています。月末を迎えた今月は、高値警戒感とイベント消化の攻防が目立つ1カ月となりました。...more5minPlay
July 30, 20252025/07/30 金融政策発表直前、半導体軟調・内需堅調の次の一手【市場の総括】2025年7月30日の東京株式市場は4日続落しました。終値は前日比19円85銭(0.05%)安の4万0654円55円70銭で取引を終えました。米FOMCや日銀会合、日米企業決算を控え、様子見ムードが強まり、積極的な買いを手控える動きと同時に、海外勢などによる売買交錯で指数は小幅な範囲内で推移しました。主力の半導体関連が軟調だった一方、小売・インバウンド関連は堅調で今後は政策決定や決算内容への市場反応が指数の方向性を左右する見通しです。そして為替市場。為替は前半の円安傾向が一服して、本日は小動き、外部材料待ちが鮮明です。...more4minPlay
July 29, 20252025/07/29 4万円割れ目前、米国高く、金融政策と決算に要警戒【市場の総括】2025年7月29日の東京株式市場は3日続落しました。終値は前日比323円72銭(0.79%)安の4万0674円55銭で取引を終えました。先週までの上昇を受けた利益確定売りが優勢となり、特に半導体や自動車といった輸出関連株に売りが集中しました。今週予定されている日米の金融政策決定会合や主要企業の決算発表を前に、ポジション調整の動きが広がりました。今後は、決算内容や政策動向次第で上下いずれへの振れにも警戒が必要です。...more5minPlay
July 28, 20252025/07/28 41,000円割れ半導体売り、米国株最高値との温度差【市場の総括】2025年7月28日の東京株式市場は続落しました。終値は前週末比457円(1.10%)安の4万0998円で取引を終えました。前週末の米国市場で主要3指数が揃って上昇した流れを受け、朝方は買いが先行しました。しかし、ここ最近の株価上昇に対する警戒感から利益確定売りが優勢となり、すぐにマイナス圏に転落しました。米EU間の関税交渉合意といった好材料も織り込み済みと見なされ、相場を押し上げる力とはなりませんでした。今週は重要イベントが目白押しであるため、終日、積極的な買いは見送られ、特に半導体関連株が売られたことが指数の重しとなりました。...more5minPlay
July 25, 20252025/07/25 上昇幅2日で2,000円超え、利益確定優勢、上昇は維持【市場の総括】2025年7月25日の東京株式市場は3日ぶりに反落しました。終値は前日比370円11銭(0.88%)安の4万1456円23銭で取引を終えました。本日の東京株式市場は、前日までの大幅な上昇を受けた利益確定の売りに押され、3営業日ぶりに反落しました。市場は、前日までの2日間で2000円を超える急騰を見せた反動から、週末を前に利益を確定させる動きが優勢となりました。特に、今期の減収減益見通しを発表した信越化学工業などの主力株が売られたことが、指数全体を押し下げる要因となりました。...more4minPlay
July 24, 20252025/07/24 一時42,000円超え、史上最高値視野に過熱圏に接近【市場の総括】2025年7月24日の東京株式市場は大幅に続伸しました。終値は前日比655円02銭(1.59%)高の4万1826円34銭で取引を終えました。今年の最高値を更新。4万2,000円台も視野に入る強い買いが広がりました。日経平均は続伸し、今年の最高値を更新。4万2,000円台も視野に入る強い買いが広がりました。米国の株高、日米関税合意、さらにEUとも合意に向かうとの報道もあり、景気敏感株を中心にほぼ全面高の展開。銀行や保険など内需系にも資金が流入しましたが、直近急伸した自動車株の一部には利益確定売りが出ました。...more5minPlay
July 16, 20252025/07/16 ハイテク・AI関連強気継続、日米ともに材料株に取引集中【市場の総括】2025年 7月16日の東京株式市場は小幅に反落しました。終値は前日比14円62銭(0.04%)安の3万9663円40銭で取引を終えました。日経平均・TOPIXは小幅反落。前場に一時200円超高を記録したものの、終盤に再び値を消すなど、方向感に乏しい展開でした。円安進行と米ハイテク株高が下支えする一方、参院選の与党苦戦や円安・物価高への懸念から買い一巡後は様子見ムードが強まりました。新興市場はグロース250指数が4日ぶり反発。全体では堅調さも意識されつつも、決算材料銘柄の個別物色が目立ちました。...more5minPlay
July 15, 20252025/07/15 上昇の裏で2極化が進行、銘柄選別の重要性増す【市場の総括】2025年 7月15日の東京株式市場は4営業日ぶりに反発しました。終値は前日比218円40銭(0.55%)高の3万9678円02銭で取引を終えました。前日の米国市場の上昇と1ドル=147円台まで進んだ円安を好感し、輸出関連株を中心に買いが先行しました。しかし、国内長期金利が一時1.5%台後半まで上昇したことで、金利上昇に弱い不動産株や、資金調達コスト増が懸念されるグロース株が売られ、相場の上値を抑えました。今後の見通しとして、目先は今夜発表される米国の消費者物価指数(CPI)と、本格化する日米の企業決算が最大の焦点となります。インフレの動向と企業の業績見通しが、今後の相場の方向性を左右するでしょう。...more5minPlay
July 11, 20252025/07/11 日本は参院選まで消耗戦、グロース株に調整の兆し【市場の総括】2025年 7月11の東京株式市場は小幅に続落しました。終値は前日比76円68銭(0.19%)安の3万9569円68銭で取引を終えました。小幅下落で週を終えましたが、これは大きな下落というよりも、方向感なく上下に動いている消耗的な動きの一環と捉えるべきでしょう。これまで解説してきた通り、7月20日の参院選が終わるまで継続すると予想されます。政治的不透明性が市場参加者を慎重にさせ、明確なトレンドが形成されにくい状況が続いています。...more5minPlay
July 10, 20252025/07/10 エヌビディア4兆円ドル突破 日本は蚊帳の外、持ち合い【市場の総括】2025年 7月10日の東京株式市場は3営業日ぶりに反落しました。終値は前日比174円92銭(0.44%)安の3万9646円36銭で取引を終えました。エヌビディアの歴史的偉業を受けて、日本の半導体関連株も買われることが期待されましたが、結果は期待外れでした。日本市場は最近迷いが強いことが鮮明になっています。日本市場がこの歴史的瞬間に反応できなかったことは、「失われた30年」の現実を改めて突きつけています。...more4minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 244 episodes available.