Sign up to save your podcastsEmail addressPasswordRegisterOrContinue with GoogleAlready have an account? Log in here.
投資は実は「楽しいもの」楽しみながら資産を増やしてみませんか?10年間売れ続け今でもAmazon投資カテゴリの上位にランクインする「世界一やさしい株の教科書」著者ジョン・シュウギョウの、公式投資Podcast。長年の投資と世界で指導してきた経験をもとに、楽しくそして結果に繋がる投資のためのノウハウをお伝えします。実際の現役プレイヤーでもある著者が、投資を楽しく継続するための様々な内容をお送りしま... more
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 230 episodes available.
August 15, 2025Market Surge in Tokyo Amid Economic Optimism: Insights and StrategiesOn August 15, 2025, the Tokyo stock market saw a significant rebound, closing up 729.05 points (1.71%) at 43,378.31, with the TOPIX also reaching a record high....more6minPlay
August 14, 20252025/08/14 43,000円達成後、円高・ドル安で利益確定進む【市場の総括】2025年8月14日の東京株式市場は7営業日ぶりに反落しました。終値は前日比625円41銭(1.45%)安の4万2649円26銭で取引を終えました。短期的な過熱感と円高進行を背景に利益確定売りが広がりました。連日の史上最高値更新から一転、主力株を中心に売りが優勢となりました。TOPIXは33.96pt安(-1.10%)の3,057.95。グロース250指数は1.83pt高(+0.24%)の779.58と小幅反発となりました。前日まで6日で約3,000円急騰し3日連続の“窓開け”を形成した流れの反動で、利益確定が優勢になりました。...more5minPlay
August 06, 20252025/08/06 円安で輸出関連物色+好決算銘柄に資金シフト【市場の総括】2025年8月6日の東京株式市場は続伸しました。終値は前日比245円32銭(0.60%)高の4万0794円86銭で取引を終えました。朝方は前日の米株安が重石となりマイナスの場面もありましたが、じわじわと進む円安や輸出関連株への買いが相場を下支えしました。好決算企業へ資金シフト、循環物色も活況でインフラ・電線・防衛関連などが堅調でした。また、半導体銘柄には材料が多く、個別物色も目立つ一日となりました。ただし、半導体の一部は材料待ちで値動きが鈍化しているところもあるので、注意が必要です。...more4minPlay
August 05, 20252025/08/05 3日ぶり反発‐米FRB利下げ期待でリスク選好鮮明に【市場の総括】2025年8月5日の東京株式市場は3営業日ぶりに反発しました。終値は前日比258円84銭(0.64%)高の4万0549円54銭で取引を終えました。米国でFRBの9月利下げ再開観測が台頭し、リスク選好の買い戻しが旺盛となりました。一方で円高警戒感はくすぶり、買い一巡後は上値が重くなる場面もありました。三菱重工業が好決算と豪州の護衛艦受注を背景に買いを集め、売買代金はトップに。電子部品やハイテク関連が全般的に強く、約7割の銘柄が値上がりする全面高となりました。...more4minPlay
August 04, 20252025/08/04 アメリカ雇用統計ショックと147円の円高警戒による急反落【市場の総括】2025年8月4日の東京株式市場は続落しました。終値は前週末比508円90銭(1.25%)安の4万0290円70銭で取引を終えました。主な下落要因は、米国7月雇用統計で非農業部門雇用者数や失業率が予想を下回り、米株安が広がったこと、急速に円高(1ドル147円台)に振れたことにより、国内外の景気減速懸念が強まったため。特にトヨタ・ソニー等の主力輸出株、半導体関連株が大きく売られました。日経平均は一時900円超の下落となり、4万円割れを記録。今後の見通しとしては、日米金利や為替動向の変化に引き続き警戒が必要です。米景気減速懸念、円高圧力、主要企業の決算動向に注目する局面が続きます。...more5minPlay
August 01, 20252025/08/01 半導体手動で反落、TOPIX健闘、夏枯れ入り前、利益確定【市場の総括】2025年8月1日の東京株式市場は反落しました。終値は前日比270円22銭(0.66%)安の4万0799円60銭で取引を終えました。下げ幅は一時480円に達しましたが、押し目拾いの動きも散見され後場はやや下げ渋る形となりました。半導体株(特に東京エレクトロン)が大幅安、前日の米SOX指数急落も響きました。週末の持ち高調整と、今晩の米雇用統計を前に積極的な買いは控えられました。...more4minPlay
August 01, 20252025/07/31 日銀据え置きで日経反発、7月高値警戒相場を総括【市場の総括】2025年7月31日の東京株式市場は5営業日ぶりに反発しました。終値は前日比415円12銭(1.02%)高の4万1069円82銭で取引を終えました。東京市場は日銀の金融政策現状維持決定と決算を手がかりに反発しましたが、上値の重い展開が続きました。米国市場では主要3指数がまちまちとなり、FOMC後のパウエルFRB議長発言を受けて利下げ期待が後退し、ダウ・S&P500が続落しました。投資家の関心は引き続き日米の金融政策や企業決算の内容に集中しています。月末を迎えた今月は、高値警戒感とイベント消化の攻防が目立つ1カ月となりました。...more5minPlay
July 30, 20252025/07/30 金融政策発表直前、半導体軟調・内需堅調の次の一手【市場の総括】2025年7月30日の東京株式市場は4日続落しました。終値は前日比19円85銭(0.05%)安の4万0654円55円70銭で取引を終えました。米FOMCや日銀会合、日米企業決算を控え、様子見ムードが強まり、積極的な買いを手控える動きと同時に、海外勢などによる売買交錯で指数は小幅な範囲内で推移しました。主力の半導体関連が軟調だった一方、小売・インバウンド関連は堅調で今後は政策決定や決算内容への市場反応が指数の方向性を左右する見通しです。そして為替市場。為替は前半の円安傾向が一服して、本日は小動き、外部材料待ちが鮮明です。...more4minPlay
July 29, 20252025/07/29 4万円割れ目前、米国高く、金融政策と決算に要警戒【市場の総括】2025年7月29日の東京株式市場は3日続落しました。終値は前日比323円72銭(0.79%)安の4万0674円55銭で取引を終えました。先週までの上昇を受けた利益確定売りが優勢となり、特に半導体や自動車といった輸出関連株に売りが集中しました。今週予定されている日米の金融政策決定会合や主要企業の決算発表を前に、ポジション調整の動きが広がりました。今後は、決算内容や政策動向次第で上下いずれへの振れにも警戒が必要です。...more5minPlay
July 28, 20252025/07/28 41,000円割れ半導体売り、米国株最高値との温度差【市場の総括】2025年7月28日の東京株式市場は続落しました。終値は前週末比457円(1.10%)安の4万0998円で取引を終えました。前週末の米国市場で主要3指数が揃って上昇した流れを受け、朝方は買いが先行しました。しかし、ここ最近の株価上昇に対する警戒感から利益確定売りが優勢となり、すぐにマイナス圏に転落しました。米EU間の関税交渉合意といった好材料も織り込み済みと見なされ、相場を押し上げる力とはなりませんでした。今週は重要イベントが目白押しであるため、終日、積極的な買いは見送られ、特に半導体関連株が売られたことが指数の重しとなりました。...more5minPlay
FAQs about 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ:How many episodes does 『世界一やさしい株の教科書』著者ジョン・シュウギョウの「楽しむ」投資ラジオ have?The podcast currently has 230 episodes available.