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瞑想は心を平静に保つためと、自分の心が落ち着いた状態を知るためにするんです。何が起きても心が静まっている状態で仕事ができることが理想ですが、ご質問者の方は、瞑想状態と仕事時の状態を分けていることがもったいないですね。自分と物事とを切り離して考えることが第一歩ですが、瞑想と共に、自分の仕事に対する自信や、経済的に自立することも、心の動揺を抑える要因になります。
よく言われることですが、頭が良いということと仕事ができることは違います。人間の脳は、大きく分けて2つの方向で動きます。人に教わったことを学習してできるようになる、という方向と、自ら考えて物事をやっていく、という方向です。人は自分で考えて行動する回転に入ってしまえば、積み重なって成長し始めます。自分の脳がどちらの方向で回転しているか、自覚することが第一歩です。
理屈を超えて「今、このタイミングでこれをやった方がいいな」と感じることがあるものですが、私もある日思い立って、月に1度は海外に行く予定を立てました。「意味不明に行く」ようにした訳ですが、まず人の思考が違いますし、日本では得られない体験をたくさんします。考えるよりやってみた方が速いことが改めて理解できますから、ビジネス上の思考も速くなって、幅も広がりましたね。
私は、実は人を説得することは不可能だと考えているんです。人は自分が欲しいと思うから買うのであって、モノが売れないのは、ほとんどの場合、本当は買いたいお客様の気持ちを、営業が邪魔してしまっているせいです。情報を先出しし、欲しいお客様を集める『石原式4ステップマーケティング』が機能している場合は特に、邪魔さえしなければ売れてしまいます。
「売りたい」という欲を持つこと自体は、何もマイナスなことではありません。前提として、「その商品・サービスを、その価格帯で提供することが正しいことで、お客様のためになる」という折り合いをつけておくべきですが、自分が売りたい気持ちと、お客様の役に立ちたいという気持ちの両方を持って、それらの間のある幅の内に、自分が収まっていることが大切です。
自問自答にも色々なタイプがありますが、自分からの見た視点、つまり一人称だけで考えてしまうとダメなんです。「相手から見た時にどう思うか?」とか、「社長の立場だったら、どう考えるか?」ナド、立場を変えて自問自答すると面白いです。また、自分の中の積極的な自分、消極的な自分、仲裁役の自分の、3タイプくらいの自分で会議すると、さらに思考が拡がります。
人の成長には2つあります。学習を積んでいる時点では、ゆっくり伸びて行きます。この期間で大切なのは、その仕事をこなすために必要なことを知ることと、体験することです。基礎的なことを学び終わると、ある一つの刺激をきっかけに大きく成長したり、突然変わる、ということが起こるようになります。レベルが上がれば上がるほど、変わり方もダイナミックになっていきます。
「ミステリーカフェ」というコンセプトのカフェ、ということですが、まずコーヒーが美味しくなければ、コンセプト倒れになってしまいます。立地が観光地ですので、観光スポットとして認知させれば、集客はできるでしょう。ただ、それだけで終わらずに「目立つんだけど中身本物」を目指してください。ぜひお店で焙煎して、常連客がリピートする状況を作って欲しいですね。
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