数字に強い社長になるポッドキャスト

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数字に強い社長になるポッドキャスト episodes

  • 号外 税理士の金成祐行先生への公開質問募集のお知らせ
    号外 税理士の金成祐行先生への公開質問募集のお知らせこの番組の次回のゲストに、税理士の金成祐行(かなりゆうこう)先生をお招きすることになりました。つきましては、金成先生の番組ご出演に先立って、読者の方から公開質問を募集したいと思います。ご質問の内容は、税金に関すること、融資に関すること、事業展開に関することなど、広く事業に関する内容であれば構いません。この機会に、ぜひ、ご質問をお寄せいただきたいと思います。ご質問をお寄せいただける場合は、このポッドキャストの配信ブログの質問フ..
    4 min
  • 第473回 パクリ商標は悪ではない
    この番組は、数字がちょっと苦手な中小企業経営者の方が、数字に強くなって業績をばりばりあげてもらうための応援番組です。
    今回も、弁理士の新井信彦さんをお訪ねし、新井さんが昨年10月にご出版された、「パクリ商標」から、パクリ商標とはどういうものかということについてお伺いしました。
    新井先生は、パクリ商標はことばから悪いイメージを持ってしまいがちですが、必ずしも悪ではないと考えているそうです。
    これを理解するために、新井先生から、あるTwitterの投稿をもとに、パクリに似た言葉についてご説明いただきました。
    (1)バレて困るのがパクリ→盗むという意味合いが強く盗作という感じのもの。
    (2)バレると嬉しいのがオマージュ→尊敬の念を持ったパクリ。
    米国映画の「荒野の七人」は、黒澤明監督の映画「七人の侍」のオマージュと言われている。
    (3)バレないと困るのがパロディ→五木ひろしのものまねをする芸人の芸が面白いのは、五木ひろしのものまねをしているということがわかるから。
    だれのものまねかわからなければ面白くない。
    (4)バレたときの言い訳に使うのがインスパイア→感化すること。
    ジョージ・ルーカスは、ジョーゼフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」に感化されてスター・ウォーズを制作したしたと言われている。
    そして、新井先生は、パクリ商標とは、偶然なのか、故意にそうしたのかはともかく、商標法やその他の法律に反しないで何らかの形で模倣した商標を指すと考えているそうです。
    一方、法律に反した模倣商標は悪意のあるパクリ商標だということです。
    そして、フェアなパクリ商標の例として、新井先生は、まず、マヨネーズを日本で最初に製造した業界トップのキユーピーをあげておられます。
    食品工業株式会社(現在のキユーピー株式会社)の実質的な創業者の中島董一郎氏の、愛と幸せの象徴であるキューピーが、マヨネーズの販売にピッタリという思いから、同社製品の商標として使われたそうです。
    次の例として、スポーツ用品のナNIKEがあげられるということです。
    これは、ギリシャ神話の勝利の女神のNIKEの翼の形を商標にしたそうです。
    3つめの例として、ミツカンをあげておられます。
    当初は、多くの酢業者が使っていた「丸」で囲んだ「勘」のマークを商標として登録しようとしていたところ、3日前に同業他社にその商標を出願されていたので、創業者の中埜家の家紋である、「丸」で「三」を囲むマークを分解した現在のマークを商標として登録したそうです。
    ところで、特許権は出願から20年(薬は25年)で存続期間が満了し消滅しますが、商標権の存続期間は10年であるものの、更新ができるので、10年ごとに10回更新すれば100年間存続することになり、のれんのように、半永久的な権利となるそうです。
    そして、日本には、いずれも米国の会社である、フォードが1910年に、ジョンソンアンドジョンソンが1909年に、B.V.Dが1910年に商標登録をして、日本での100年商標となっています。
    そして、これらの会社の製品は、日本において広く浸透しており、商標を早い段階から活用したよい事例であると新井先生は考えているそうです。
    これらの会社のように、先見性を持って海外に進出するという方針が大切ということだそうです。
    ちなみに、日本の会社では652件の100年商標があり、その代表的なものとして養命酒の商標があるそうです。
    また、三菱鉛筆の商標は、三菱商事などの三菱グループの商標は同じものですが、別の会社による別の商標として登録されている100年商標だそうです。
    なお、商標の更新は半永久的に可能であるものの、10年に1度の手続きなので、商標を管理する担当者が入れ替わることなどが原因で、更新を忘れてしまわないように十分な注意が必要だということです。
    9 min
  • 第472回 商標とは
    第472回 商標とは今回も、弁理士の新井信昭先生にお越しいただき、新井先生のご著書「パクリ商標」から、商標の上手な活用法についてお伺いしました。まず、商標とはどういうものか新井先生にお尋ねしたとことろ、商標法に「この法律で、商標とは、人の知覚によって認識することができるもののうち、文字、図形、記号、立体的形状、もしくは色彩、またはこれらの結合、音、その他政令で定めるもの」と定義されているということです。この続きは、番組をお聴きください。
    10 min
  • 第471回 知的財産管理技能士
    第471回 知的財産管理技能士今回は、弁理士の新井信昭先生にお越しいただき、新井先生のご著書「パクリ商標」から、商標の上手な活用法についてお伺いしました。本題の前に、約1年前に、新井先生にお越しいただいたときに、この番組で、新井先生がお薦めする知的財産管理技能士についてご紹介したところ、リスナーの方が、すぐにその検定試験を受験し、短期間でみごと合格できたというご連絡をいただきました。新井先生によれば、例えば、財務コンサルティングを受ける会社経営者が、簿記検定試験に合格していれ..
    10 min
  • 第470回 第4次産業革命
    第470回 第4次産業革命今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が1月にご出版された「生産管理の実務と問題解決徹底ガイド」から、第4次産業革命について、お伺いしました。神谷先生によれば、第4次産業革命の定義はまだ十分に定着していないものの、IoTやAIの力を活用し、国内の企業間をネットワークでつなぎ、国全体で同じソフトを使ってデータを共通化し、品質や技術の壁を取り除き、自動発注の方法も標準化して、多品種少量生産であっても、多品種大量生産と同様の生産性を..
    9 min
  • 第469回 ISO9000
    第469回 ISO9000今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が1月にご出版された「生産管理の実務と問題解決徹底ガイド」から、ISO9000について、お伺いしました。ISO9000(以下、ISOと記します)は、品質管理システムの国際規格です。品質管理システムとは、よい品質の製品やサービスは、工程を管理することによって生産されたり提供されたりするという考え方に基づく管理システムで、一定の要件を満たすことで、ISOの認証を得ることができます。認証を得た会..
    11 min
  • 第468回 5S活動
    第468回 5S活動今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が1月にご出版された「生産管理の実務と問題解決徹底ガイド」から、5S活動による現場活性化について、お伺いしました。5S活動は、かつては、日本の製造業で広く取り入れられ、実践されていたそうです。また、海外でも広く知られるようになり、5Sという言葉そのものが、外国でも通じるようになっているそうです。しかし、現在は5S活動という言葉は知っているものの、実践した経験を持つ人や、具体的に何をするかわからな..
    11 min
  • 第467回 製造現場の活性化
    第467回 製造現場の活性化今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が1月にご出版された「生産管理の実務と問題解決徹底ガイド」から、小集団活動による現場活性化について、お伺いしました。神谷先生によれば、現場を活性化させるしくみとしては、小集団活動だけでなく、目標管理制度、提案制度などがあり、これらはかつての日本の製造業を支えてきたしくみであるといえると考えているそうです。しかし、現在、これらのしくみを実践していても、生産現場がうまくいっていると感じている..
    12 min
  • 第466回 現場改善活動
    第466回 現場改善活動今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が1月にご出版された「生産管理の実務と問題解決徹底ガイド」から、生産管理における現場改善活動のポイントについて、お伺いいたしました。神谷先生は、日本のものづくりは、日本的経営の代名詞でもある現場改善活動によって支えられてきたと考えているそうです。日本の製造業の高品質・高生産性は、現場改善活動の積み重ねのたまものといえるということです。この現場改善活動のポイントは、人(Man)、もの(Mate..
    10 min
  • 第465回 コミュニケーションの管理
    第465回 コミュニケーションの管理今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生が1月にご出版された「生産管理の実務と問題解決徹底ガイド」から、生産管理における、コミュニケーションの管理の仕方についてお教えいただきました。まず、神谷先生は、生産の現場でよく起きている問題として、コミュニケーション障害を挙げておられます。コミュニケーション障害は、経営者がその状態である場合もあるし、組織全体がそうなっている場合もあるそうです。前者の場合、次のような例があるそうで..
    12 min

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