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このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。
今回は年末恒例SIDE-Bのお笑いシリーズ、「M-1グランプリ2024」 について、いつものメンバー白坂さんとSakakuraさんとで徹底的に語りました。
白坂 翔 - Sho Shirasaka(@shoshirasaka)さん / Twitter
Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所(@xeno_twit)さん / Twitter
お知らせ
過去のアーカイブおよび番組の文字起こしはLISTENをご覧ください。
かいだん - LISTEN
取り上げて欲しいネタ、過去配信回へのツッコミなど、以下のフォームからお気軽にご投稿ください。
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SNSやコミュニティはこちらをどうぞ。
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● ハッシュタグ #kaidancast
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「かいだん」ニュースレター
取り上げた話題
◇ ダウンタウンチャンネル(仮)松本人志が単独インタビューで語った動画配信サービス。その後の方針によればYouTubeを使わず独自プラットフォームでやるらしい。
松本人志が語る今の思い。そして見据える今後(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
松本人志 来春復帰へ“新機軸”独自配信サービス立ち上げへ 浜田雅功とお笑いコンテンツを展開― スポニチ Sponichi Annex 芸能
◇ 披露宴で披露とろサーモン久保田のYouTubeチャンネルで、令和ロマンが知人の結婚式でM-1のネタを披露したとコメント。なお、真偽不明ながら真空ジェシカも結婚式の余興で披露したという話も。
M1審査員【M-1直後】が2人で答え合わせ - YouTube
Xユーザーのちょこみん人🍫🌱さん: 「令和ロマンも真空ジェシカも結婚式の余興でM-1決勝ネタを(調整?)してたらしくてバケモンすぎ」 / X
◇ ショーハショーテンジャンプSQ.連載中のお笑いマンガ。作中で1番手が高得点を取るという去年と今年のM-1のような展開。
ジャンプSQ.│『ショーハショーテン!』原作:浅倉秋成 漫画:小畑 健
◇ M-1の打ち上げサントリーのスポンサードでM-1決勝進出者全員の飲み会を配信
M-1打ち上げ by -196 ~どかーんと一発打ち上げようよ!~ - YouTube
◇ マンキンお笑い用語で全力のこと。小薮発祥の用語と言われており、万金丹を飲んだかのように元気いっぱいという意味で使われている。
マンキン (まんきん)とは【ピクシブ百科事典】
◇ 去年の敗者復活U-NEXTで視聴できます。
M-1グランプリ2023 敗者復活戦(TV番組・エンタメ / 2023) - 動画配信 | U-NEXT 31日間無料トライアル
◇ カツカレーM-1最速大反省会でバッテリィズのエースが語ったというエピソード。
XユーザーのAkiraさん: 「エース「昨日はカツカレー食べて」 久保田「バカですねぇ、カツカレー信じてんねや」 川島「かわいいですねえ」 エース「え、カツカレーってあるでしょ??」 川島「いや、その信じてるじゃなくて、ネッシーみたいなことじゃないのよ」 面白い🤣 #M1グランプリ #バッテリィズ https://t.co/qVW26I8DPZ」 / X
◇ 石田の本ノンスタイル石田が書いたお笑い解説本のこと。
『答え合わせ(マガジンハウス新書)』 — 石田明 著 — マガジンハウスの本
◇ 島田紳助M-1冒頭で島田紳助のメッセージが映されて話題に。
「いつまでもM-1が夢の入口でありますように」 創設者・島田紳助のメッセージが話題: J-CAST ニュース
◇ エバースのYouTubeこちらをどうぞ。
エバースチャンネル - YouTube
編集後記カイ色々語ってから2周目のM-1見るのも新たな発見があって楽しい。点の高低はあれど全出場者みんな面白かったな。エバースももちろんなんですがジョックロックの今後も期待です。
なお内輪の話では今回録音にH2essentialを使ってみました。複数人数の収録に手軽なので音質問題なかったら今後はこれでいこうかな。
しらさか今年のM-1は、令和ロマンがとにかくすごかった、の一言に尽きますね。ただでさえ実力があるのにトップバッター引いて会場全体を味方にする流れ、完璧すぎました。個人的には、エバースが惜しくも4位で2本目見れなかったのが悔しかったので来年こそは!と期待しています。
Sakakura令和ロマン・くるまがフリーザのようなポーズで登場しながら「終わらせに来ました」とボケて本当に2連覇して終わらせたかのようなM-1。
いったんの区切りができたような気もするので、M-1が来年またどのように始まっていくのか楽しみ!!
#かいだんSIDEB #かいだんお笑いシリーズ
LISTENで開くこのポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。
今回は年末恒例SIDE-Bのお笑いシリーズ、「M-1グランプリ2024」 について、いつものメンバー白坂さんとSakakuraさんとで徹底的に語りました。
白坂 翔 - Sho Shirasaka(@shoshirasaka)さん / Twitter
Yusuke Sakakura🍎携帯総合研究所(@xeno_twit)さん / Twitter
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◇ ダウンタウンチャンネル(仮)松本人志が単独インタビューで語った動画配信サービス。その後の方針によればYouTubeを使わず独自プラットフォームでやるらしい。
松本人志が語る今の思い。そして見据える今後(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
松本人志 来春復帰へ“新機軸”独自配信サービス立ち上げへ 浜田雅功とお笑いコンテンツを展開― スポニチ Sponichi Annex 芸能
◇ 披露宴で披露とろサーモン久保田のYouTubeチャンネルで、令和ロマンが知人の結婚式でM-1のネタを披露したとコメント。なお、真偽不明ながら真空ジェシカも結婚式の余興で披露したという話も。
M1審査員【M-1直後】が2人で答え合わせ - YouTube
Xユーザーのちょこみん人🍫🌱さん: 「令和ロマンも真空ジェシカも結婚式の余興でM-1決勝ネタを(調整?)してたらしくてバケモンすぎ」 / X
◇ ショーハショーテンジャンプSQ.連載中のお笑いマンガ。作中で1番手が高得点を取るという去年と今年のM-1のような展開。
ジャンプSQ.│『ショーハショーテン!』原作:浅倉秋成 漫画:小畑 健
◇ M-1の打ち上げサントリーのスポンサードでM-1決勝進出者全員の飲み会を配信
M-1打ち上げ by -196 ~どかーんと一発打ち上げようよ!~ - YouTube
◇ マンキンお笑い用語で全力のこと。小薮発祥の用語と言われており、万金丹を飲んだかのように元気いっぱいという意味で使われている。
マンキン (まんきん)とは【ピクシブ百科事典】
◇ 去年の敗者復活U-NEXTで視聴できます。
M-1グランプリ2023 敗者復活戦(TV番組・エンタメ / 2023) - 動画配信 | U-NEXT 31日間無料トライアル
◇ カツカレーM-1最速大反省会でバッテリィズのエースが語ったというエピソード。
XユーザーのAkiraさん: 「エース「昨日はカツカレー食べて」 久保田「バカですねぇ、カツカレー信じてんねや」 川島「かわいいですねえ」 エース「え、カツカレーってあるでしょ??」 川島「いや、その信じてるじゃなくて、ネッシーみたいなことじゃないのよ」 面白い🤣 #M1グランプリ #バッテリィズ https://t.co/qVW26I8DPZ」 / X
◇ 石田の本ノンスタイル石田が書いたお笑い解説本のこと。
『答え合わせ(マガジンハウス新書)』 — 石田明 著 — マガジンハウスの本
◇ 島田紳助M-1冒頭で島田紳助のメッセージが映されて話題に。
「いつまでもM-1が夢の入口でありますように」 創設者・島田紳助のメッセージが話題: J-CAST ニュース
◇ エバースのYouTubeこちらをどうぞ。
エバースチャンネル - YouTube
編集後記カイ色々語ってから2周目のM-1見るのも新たな発見があって楽しい。点の高低はあれど全出場者みんな面白かったな。エバースももちろんなんですがジョックロックの今後も期待です。
なお内輪の話では今回録音にH2essentialを使ってみました。複数人数の収録に手軽なので音質問題なかったら今後はこれでいこうかな。
しらさか今年のM-1は、令和ロマンがとにかくすごかった、の一言に尽きますね。ただでさえ実力があるのにトップバッター引いて会場全体を味方にする流れ、完璧すぎました。個人的には、エバースが惜しくも4位で2本目見れなかったのが悔しかったので来年こそは!と期待しています。
Sakakura令和ロマン・くるまがフリーザのようなポーズで登場しながら「終わらせに来ました」とボケて本当に2連覇して終わらせたかのようなM-1。
いったんの区切りができたような気もするので、M-1が来年またどのように始まっていくのか楽しみ!!
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