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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • NASAの小惑星探査機、日本時間10月21日に初のサンプル採取を実施
    「NASAの小惑星探査機、日本時間10月21日に初のサンプル採取を実施」 ベンヌの表面に向けて降下するオシリス・レックスを描いた想像図(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)JAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還まで2か月を切りましたが、米国版はやぶさことNASAの小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」のミッションも山場を迎えています。日本時間10月21日の朝、いよいよオシリス・レックスによる小惑星ベンヌからのサンプル採取が実施されます。2年近く前の2018年12月にベンヌへ到着したオシリス・レックスは、はやぶさ2がサンプル採取を実施した小惑星リュウグウと同様に、当初の想定以上に表面の岩が多いという問題に直面。到着から1年後の2019年12月にはメインの採取地点「ナイチンゲール」とバックアップ地点の「オスプレイ」が選定され、2020年に入ってからは降下リハーサルが繰り返されてきました。
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  • スペースX、スターリンク衛星60基の打ち上げ成功 総数は833基に
    「スペースX、スターリンク衛星60基の打ち上げ成功 総数は833基に」 アメリカのスペースX社は、日本時間10月18日21時25分頃、ケネディー宇宙センター39A発射台より同社のファルコン9ロケットを打ち上げました。ファルコン9ロケットには、同社が開発を進めるスターリンク衛星60基が搭載されました。打ち上げ63分後に衛星の分離を確認し、恒例となった第一段機体の回収にも成功。これで、スターリンク衛星13回目の打ち上げ成功、衛星総数は833基となりました。ファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)スペースX社は、インターネット通信サービスを提供するために最低約1140基の衛星が必要だとしています。まだその総数には達していませんが、北アメリカやカナダを中心に試験ユーザーへサービスを提供する試験の動きもあります。そんな中、先月ワシントン州で山火事が発生した際、消防隊の連絡や影響を受けている地域のインターネットサービス接続に使用されました。
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  • 月面の砂と同組成の模倣土を基にガラスの生成に成功 東洋製罐グループ
    「月面の砂と同組成の模倣土を基にガラスの生成に成功 東洋製罐グループ」 月面の砂と同組成の模倣土を基に生成されたガラス。鉄分が多いため光沢のある濃い黒色が特徴(Credit: 東洋製罐グループ)東洋製罐グループは、 月面の砂と同組成の模倣土を基にしたガラスの生成に成功したことを発表しました。創業100年を超える東洋製罐グループは、より豊かな社会の実現を目指すプロジェクト「OPEN UP! PROJECT」を2019年より始動。その一環として地球と宇宙の食の課題を解決する共創プログラム『SPACE FOODSPHERE』に参画しています。SPACE FOODSPHEREは、月面基地における「循環」「地産」「QOL(Quality of Life)向上」の実現を目的として、 2040年代に月面基地に1000人が居住することを想定し、 地球と宇宙の食の課題解決を目指しています。
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  • 来年打ち上げ予定のオリオン宇宙船、ソーラーパネルの取り付けが完了
    「来年打ち上げ予定のオリオン宇宙船、ソーラーパネルの取り付けが完了」 オリオン宇宙船に取り付けられたソーラーパネルの1つ(エアバスのロゴが入った赤いカバーが装着されている部分)(Credit: NASA)アポロ計画以来の有人月面探査実施を目指すNASAの「アルテミス」計画では、宇宙飛行士は新型宇宙船「オリオン」に乗って地球と月周辺を往復します。同計画最初の有人月面探査となるのは2024年実施予定の「アルテミス3」ミッションですが、これに先立ちオリオン宇宙船および打ち上げに使われる大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」の無人テスト飛行にあたる「アルテミス1」ミッションが2021年11月に、有人テスト飛行となる「アルテミス2」ミッションが2022年に実施される計画です。現在ケネディ宇宙センターではアルテミス1ミッションに向けたオリオン宇宙船の準備が進められています。オリオン宇宙船は主に宇宙飛行士が搭乗する「クルーモジュール(CM:Crew Module)」とエンジンやソーラーパネルを備えた「サービスモジュール(ESM:European Service Module)」から構成されていますが、10日間の作業を経てサービスモジュールにソーラーパネルが取り付けられました。長さ19mのソーラーパネルは打ち上げからおよそ15分後に展開され、地球への帰還時にクルーモジュールとサービスモジュールが切り離されるまで約11キロワットの電力を供給し続けます。
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  • 水星探査機「みお」第1回金星スイングバイ実施 通過時の写真を公開
    「水星探査機「みお」第1回金星スイングバイ実施 通過時の写真を公開」 日本の水星磁気圏探査機「みお」(MMO)も結合された、日本・ヨーロッパ合同の水星探査機「ベピ・コロンボ」(BepiColombo)は、2020年10月14日、金星スイングバイを実施しました。全2回のうち1回目になります。金星への最接近日時は10月15日12時58分(日本標準時)、距離は約1万720km。通過時に搭載カメラで撮った写真がESAのwebサイトで公開されました。左下の輝点が金星で、映り込んでいるのは「ベピ・コロンボ」のアンテナです。▲スイングバイ時の写真。左下の明るい点が金星。(credit: ESA/BepiColombo/MTM, CC BY-SA 3.0 IGO)
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  • 日本を含む8カ国、「アルテミス合意」に署名 月面探査に向け国際協力
    「日本を含む8カ国、「アルテミス合意」に署名 月面探査に向け国際協力 」 日本を含む8カ国が月面探査のおける初の国際的な枠組みである「アルテミス合意」に署名をしました。署名式は、日本時間10月12日から14日の3日間開催されていたオンライン上の「国際宇宙会議」で行われました。日本は、井上信治宇宙政策担当相と荻生田光一文部科学相が参加。一つの国で2人の参加があったのは、日本だけとなります。アルテミス合意は、アメリカ、オーストラリア、カナダ、日本、ルクセンブルク、イタリア、アラブ首長国連邦(UAE)、イギリスにより署名され、「アルテミス計画」での国際協力を確認しました。この合意では、今後実施される月や火星などにおける探査や活動の原則を定めました。活動の指針や緊急時の支援、スペースデブリへの対処など多岐に渡る内容が盛り込まれています。今回示された内容をまとめると次のようになります。
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  • ソユーズMS-17宇宙船打ち上げ成功、3時間3分後にISSとドッキング
    「ソユーズMS-17宇宙船打ち上げ成功、3時間3分後にISSとドッキング」 国際宇宙ステーションに接近するソユーズMS-17宇宙船(Credit: NASA TV)日本時間10月14日14時45分、宇宙船「ソユーズMS-17」を乗せたソユーズ2.1aロケットがカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。3名の宇宙飛行士を乗せたソユーズMS-17は、予定通り打ち上げからおよそ3時間後には国際宇宙ステーション(ISS)へ無事到着しています。ソユーズMS-17に搭乗していたのはロシアのセルゲイ・リジコフ(Sergey Ryzhikov)宇宙飛行士とセルゲイ・クド-スべルチコフ(Sergey Kud-Sverchkov)宇宙飛行士、およびNASAのキャスリーン・ルビンズ(Kathleen Rubins)宇宙飛行士です。3名は第64次長期滞在クルーとしてISSに約6か月間滞在する予定です。
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  • ブルーオリジン、再利用型ロケットの打ち上げ成功 月面着陸センサーのテストも
    「ブルーオリジン、再利用型ロケットの打ち上げ成功 月面着陸センサーのテストも」 Credit: Blue Origin Youtube米民間宇宙企業ブルーオリジンは、日本時間10月13日夜、再利用型ロケット「ニューシェパード」のサブオービタル飛行試験「NS-13」を実施しました。ニューシェパードは、テキサスにある射場から打ち上げられ、高度105Kmに到達。約7分後にブースターは地上へ着陸しました。3分後にはカプセル部分もパラシュートを使い着陸し、打ち上げに成功しています。今回のミッションは、同一機体による連続7回目の再使用飛行となりました。このミッションでは、NASAと共同で開発している月面着陸センサーなど12個のペイロードが搭載されました。月着陸センサーは、「Deorbit, Descent, and Landing Sensor (軌道逸脱、下降、着陸センサー)」と呼ばれ、今後の月や火星探査で使用される見込みです。
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  • 10月14日打ち上げ予定のソユーズ宇宙船はわずか3時間でISSに到着する
    「10月14日打ち上げ予定のソユーズ宇宙船はわずか3時間でISSに到着する」 発射台に据え付けられるソユーズ2.1aロケット(Credit: RKK Energia/ROSCOSMOS)既報の通り、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の野口聡一宇宙飛行士も搭乗するスペースXの宇宙船「クルー・ドラゴン」は、打ち上げが日本時間10月31日から11月上旬以降に延期されました。いっぽうロシアでは、目前に迫った宇宙船「ソユーズ」の打ち上げ準備が着々と進められています。ロシアのセルゲイ・リジコフ(Sergey Ryzhikov)宇宙飛行士とセルゲイ・クド-スべルチコフ(Sergey Kud-Sverchkov)宇宙飛行士、NASAのキャスリーン・ルビンズ(Kathleen Rubins)宇宙飛行士ら第64次長期滞在クルーの3名が搭乗する宇宙船「ソユーズMS-17」は、日本時間10月14日14時45分に打ち上げられる予定です。11日には宇宙船を搭載したソユーズ2.1aロケットがバイコヌール宇宙基地の第31発射台に据え付けられました。
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  • 中国、2020年のロケット打ち上げ累計30回 地球観測衛星打ち上げ成功
    「中国、2020年のロケット打ち上げ累計30回 地球観測衛星打ち上げ成功」 中国の国営企業である中国航天科技集団公司(CASC)は、現地時間11日、地球観測衛星高文13号(Gaofen-13)を打ち上げました。打ち上げは長征3Bロケットを使用して、西昌衛星発射センターから実施されました。CASCによると約1時間後に打ち上げの成功を確認したということです。長征3Bロケット(Credit: Spaceflight.com)高文13号は、高解像度地球観測システムの一部であり、土地調査や都市計画、農業支援、災害対策など幅広い観測を行う衛星とされています。また、衛星打ち上げロケットである長征3Bロケットには改良型のフェアリングが搭載されました。
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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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