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By 株式会社soraeScienceAstronomy
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sorae episodes

  • 11月29日にH−IIAロケット打ち上げへ 光通信衛星を搭載
    「11月29日にH−IIAロケット打ち上げへ 光通信衛星を搭載」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、11月29日、種子島宇宙センターからH-IIAロケットを発射すると発表しました。H-IIAロケットには通信衛星が搭載されます。ロケットの打ち上げは午後4時15分から6時15分の間に行われる見込みです。今回搭載される通信衛星は、「光衛星間通信システム(LUCAS)」です。地球周回軌道にいる別の衛星が取得したデータを静止軌道上に位置する通信衛星に送信します。その後、この通信衛星が地上局へとデータを送信する仕組みとなっています。地上局と観測衛星だけで行われる直接通信の場合は、地球1周90分のうち10分しか通信時間が確保できません。しかし、一度静止軌道上にいる通信衛星にデータを送ると通信時間は4倍になるということです。この技術により、大容量のデータを送ることが可能になります。
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  • NASAの小惑星探査機オシリス・レックス、回収カプセルへのサンプル収容完了
    「NASAの小惑星探査機オシリス・レックス、回収カプセルへのサンプル収容完了」 サンプル採取装置「TAGSAM」の先端部分を収容し、カバーが閉じられた回収カプセル「SRC」(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona/Lockheed Martin)NASAは10月30日、小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」によって日本時間10月21日朝に採取された小惑星ベンヌのサンプルを回収カプセル(SRC:Sample Return Capsule)に収容する作業が完了したことを発表しました。オシリス・レックスに搭載されているカメラのひとつ「StowCam」によって撮影された一連の画像には、サンプル採取装置「TAGSAM(Touch-And-Go Sample Acquisition Mechanism)」の先端部分が回収カプセルの所定の位置に固定され、TAGSAMのアームと先端部分が切り離された後に、回収カプセルのカバーが閉じられている様子が写っています。
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  • ロケットラボ、キヤノン電子の超小型衛星を搭載したロケット打ち上げ成功
    「ロケットラボ、キヤノン電子の超小型衛星を搭載したロケット打ち上げ成功」 (Credit: ロケットラボTwitter)米民間ロケット会社「ロケットラボ」は、日本時間10月29日早朝、同社の「エレクトロン」ロケットを打ち上げました。打ち上げは同社が所有するニュージーランド・マヒア半島にある打ち上げ基地で行われ、ロケットには日本のキヤノン電子が開発した超小型人工衛星1基、米衛星ビジネスデータ会社プラネット・ラボ社の超小型地球観測衛星9基が搭載されました。搭載されたキヤノン電子の人工衛星「CE-SAT-ⅡB」は重さ35kg、サイズも292mm×392mm×673mmとかなり小型です。高度500kmの太陽同期軌道に投入されます。人工衛星には望遠2つと広角のカメラが搭載されており、新開発の超高感度カメラにより、深夜の地上観測も可能になるとのことです。2年間の実証実験を行う予定となっています。
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  • 「はやぶさ2」カプセル地球帰還に向け準備進む
    「「はやぶさ2」カプセル地球帰還に向け準備進む」 再突入カプセルを放出する「はやぶさ2」想像図(Credit: 池下章裕)宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2020年10月29日の記者会見で、12月6日に予定されている「はやぶさ2」の運用状況と、再突入カプセル地球帰還に向けた準備状況を明らかにしました。「はやぶさ2」の機体は10月から最終誘導フェーズに入りました。10月22日にはこのフェーズ最初となる軌道修正TCM-1を行い、正常に終了したとのことです。化学エンジンで行われたこの誘導によって地球最接近時の高度が400kmから330kmに変更されました。TCMは5回が予定されており、第2回は11月始めになるとのこと。
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  • 火星探査車「Perseverance」が中間地点を通過、火星着陸は2021年2月
    「火星探査車「Perseverance」が中間地点を通過、火星着陸は2021年2月」 火星に向けて飛行中のPerseveranceを描いた想像図(Eyes on the Solar Systemより)(Credit: NASA/JPL-Caltech)日本時間2020年7月30日、NASAは火星探査車「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」をフロリダのケープカナベラル空軍基地から打ち上げました。Perseveranceは打ち上げ直後に一時セーフモードに入ったもののその後の飛行は順調で、円弧状の軌道に乗って地球を離れ火星を目指しています。NASAのジェット推進研究所(JPL)は、Perseveranceが約4億7000万kmの旅路の中間地点を日本時間10月28日5時40分に通過したことを明らかにしました。太陽を公転する火星に対して並走しつつ接近するように飛行しているPerseveranceは、2021年2月18日に火星のジェゼロ・クレーターに着陸する予定です。
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  • 中国、地球観測衛星の軌道投入に成功 軍事目的の偵察衛星との見方も
    「中国、地球観測衛星の軌道投入に成功 軍事目的の偵察衛星との見方も」 打ち上げ時の「長征2C」ロケット(Credit: 新華社通信,CNSA)中国は、日本時間10月27日午前0時19分頃、リモートセンシング衛星「遥感30号(Yaogan-30)」07組の打ち上げを中国・四川省にある西昌衛星発射センターから実施しました。「長征2C」に搭載された、リモートセンシング衛星(地球観測衛星)3機と民間の人工衛星は、打ち上げから約1時間後、予定の軌道への投入が確認され打ち上げは成功しました。リモートセンシング衛星「遥感30号」は科学実験、農業、災害対策に使用される衛星だと言われています。一方で遥感シリーズは軍事目的の偵察衛星なのではないかという見方もありますが、詳細は明らかにされていません。
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  • オシリス・レックスが小惑星から採取したサンプル、予定よりも早くカプセルに収容へ
    「オシリス・レックスが小惑星から採取したサンプル、予定よりも早くカプセルに収容へ」 小惑星探査機「オシリス・レックス」のサンプル採取装置「TAGSAM」の先端部分が回収カプセルに収容される様子を描いた想像図(Credit: NASA/University of Arizona, Tucson)NASAは10月27日、小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」が小惑星ベンヌから採取したサンプルの回収カプセルへの収容作業について、スケジュールが繰り上げられることを明らかにしました。オシリス・レックスは日本時間10月21日朝にベンヌからのサンプル採取を実施しました。少なくとも60グラム以上のサンプルを地球に持ち帰ることがオシリス・レックスのミッションにおける目標とされていますが、採取時の様子や採取後にサンプル採取装置「TAGSAM(Touch-And-Go Sample Acquisition Mechanism)」を撮影した画像から、60グラムを大幅に上回る量のサンプル採取に成功したと判断されています。
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  • JAXAが日本人宇宙飛行士を募集 2021年秋ごろに向け
    「JAXAが日本人宇宙飛行士を募集 2021年秋ごろに向け」 JAXAは10月23日、宇宙飛行士を2021年秋ごろに募集すると発表しました。JAXAによると、今回の宇宙飛行士募集では民間企業との連携を強化し、募集や選抜、訓練に起業ノウハウや新しいアイディアを活用するとしています。また募集開始までの間、さまざまな広報活動やイベントも想定されています。
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  • 野口聡一宇宙飛行士が搭乗するクルー・ドラゴン、11月15日に打ち上げへ
    「野口聡一宇宙飛行士が搭乗するクルー・ドラゴン、11月15日に打ち上げへ」 「クルー1」ミッションの宇宙飛行士たち。左から:シャノン・ウォーカー飛行士、ビクター・グローバー飛行士、マイケル・ホプキンス飛行士、野口聡一飛行士(Credit: SpaceX)NASA(アメリカ航空宇宙局)は、日本人宇宙飛行士野口聡一さんが搭乗する宇宙船「クルー・ドラゴン」の打ち上げを日本時間11月15日午前9時49分(現地時間11月14日午後7時49分)に設定したと発表しました。打ち上げはアメリカ・ケネディー宇宙センター第39A発射台にて行われます。野口飛行士を含む4人の宇宙飛行士は米民間宇宙企業スペースX社が開発した宇宙船「クルー・ドラゴン」に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)へ向かい半年間滞在する予定です。当初の打ち上げは10月31日を予定していましたが、打ち上げロケットのファルコン9ロケットにおいて、他のミッションで不具合が発見された影響で延期となっていました。
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  • ロシア、第三世代測位衛星を打ち上げ 軽量化と設計寿命の延長を達成
    「ロシア、第三世代測位衛星を打ち上げ 軽量化と設計寿命の延長を達成」 (Credit: NASASpaceFlight.com)ロシア宇宙軍は、第三世代測位衛星「GLONASS」(グロナス)の打ち上げに成功しました。プレセツク宇宙基地からソユーズ2.1aロケットで発射され、打ち上げ約3時間半後に衛星の分離を確認しました。GLONASS(Global Navigation Satellite System)はロシアの衛星測位システムです。このシステムは、アメリカの衛星測位システム「the US Global Positioning System」、通称GPSと類似しています。GLONASSはシステム全体の名称ですが、個別の衛星はUragan(ウラガン)と言われ、ハリケーンを意味します。
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「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

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