はいつべ日に始まりました行もよろしくお願いします条件他の話をします
店舗母がでこんなポッドキャストをやっていてちょこちょこいただく感想として語学はいみたいなことをね
まあそういう数をいただくことがある訳ですけど僕自分としては全然結構うまいなあって思ってないですよ
膝がなぁって思っているしながらうまいって言ってる場合じゃないですかみたいなという訳ですけど
とまぁそれはさておき言語化とは何かみたいなことをちょっと今のかんだよねー話してみようかなぁと思っています
と言語化するっていうことには二つのプロセスがおそらくあって
出世女高齢者してなかったからこれ無視さてたいうとキャストすることですよね
みたいなこの山会っていうね段階がありますよねそしてねー
今がのねぇポッドキャスト化し言語でそれの説明をしようとしているからさっき分解のところでいった戻って表現を含んちゃってるんですけどあ
さっき僕が言っちゃあ投げるっていうのを分解しようとしててでもってみたいなぁそうそれが頭の中でてでとかもってとかいう言葉になる前にそのような概念があるなぁっていうことを思うけど分解でそれを県
物とかっていう言葉に変換することっていうのは表現というプロセスかなぁと思っています
その他については県で行われると思うんですよねー少なくとも僕の僕の頭の中ではそうで
十何かこうある概念を説明したいだけどあれー子でしか出てこない日本語でたっていう好きみたいなそういう状況って例が悪い長空健康じゃねー
ねえあれあれのそうあれなんだよと人まで出てるんだけどアレアレな酒っていう状態頭で分かっているんだけどそれを言葉にできていない状態っていうのが
言葉になっていない街概念というのが存在してでそれをどうやったら説明できるかなーとかそれについている名前なぁいう関係みたいなことを思い出すしているっていうことですよね
たの話をしてかそう言語がのプロセスには一つ一つた甲斐があるよという話で僕は
姉の医がはある程度できる子はする気はしている自分ではだけど表現についてはすっきり下手なんですよ
言葉で表現しようと思った時に適切な言葉が見つからないということはよくあってでだから僕がよくやる方法としては
富豪的な要素のものって一言で言えないけど分解しててそれこそ体とか物とかなぁの足とかオールとかそういう
恐らく誰が聞いても私ももう想像できるであろこいというか会はで郡界してからじゃないと表現ができないみたいなことはよくあるなあと思うです
中国オノマトペって概念をその言葉にするみたいなものですよねー
の水分量が少なくてちょっと前にソウルとてに引っかかる感じがあってきたいな
いうこといわゆるととでかピッチがちょっと堅い感じでやってて
概念を分割していく説明でオノマトペ全然勝てないですよね
自分そっくりだと言っていた言語化のプロセスって何が違うかっつうとどこまで分解するとかというかどこまでおっきな概念を一つの表現で扱えるのかってレベルが全然違うとと
ねえねえとボックスカー県動くかなぁうまいと思う人は国語概念がおっきいは言葉になっているんですよね
多分その直感的には第二期はは言葉にしちゃうっていうのが結構かが下手だっていう風に捉えられる方もいると思うんですけど
ちっちゃく分解すればするほどちゃんと伝わるかどうかの不確定要素が多くなっていくねー
おんなじもの想像できるかと思いきや全然違うものを想像したりする訳ですよね体だったなぁ
記者が違ったり年齢が違ったり肌の色が違ったりとかってのねぇクーパーの形が違ったりとか動物だとか人間たのカーカー
ねえ分解する方向でより正確に伝えようと思ったらめちゃくちゃ多くの言葉が必要になるんだけど何かこうねー
動物や人間か分かんねえ私しふわっとしたっていうのは物理的にどういうことなのかみたいなことは全く分かんないんだけどでもだからこう伝えた入れているとしてはそれぐらい何かなっていうことが伝わるかねぇ
図書館であるということを伝えたいのかなぁっていうことが十分伝わっわけですよね
めちゃくちゃ細かく書いた書いた結果だけを書いたのか何が重要なのかはに葛藤して書いいいのか分かんないみたいのが僕がやってる下手な稽古日で
でもねぇ風景見た時にお書きたいものだけどと改定後は適当に書くか
いるの絵を書きたいんだっていう時にいるの外形だけ書いて
中に住んでいる人は書かないみたいなっぽいやればちゃんとビルの外形が大事なんだなぁみたいなとがわかるじゃないですかそういう表現というととフォーカスとかなというだ
みたいなものがはっきりしてのは多分稽古からと物でねー
そうやると後細かいところでコミュニケーションが発生するってでだけどそれでねー
たいのはいう人が大きければいい訳じゃなくて適切に記述選択できるっていうことがいいことなんだっていうのが今僕が思っていることです
で僕はそういうと大きくして伝えてしまうと細かいとこで足が起きそうだなぁっていうことに日々てめちゃくちゃ細かく
言語化しようとしてしまうっていうのは自分が持っている課題だなぁと思っている
はオノマトペに限らずねその相手と自分で解釈のずれが生じるだなあっていう語彙を恐れず使っていくことっていうのはなんかそのリハビリじゃないけど減収になるじゃないかなーみたいなことを今考えています
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