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部勝つ!from仙台大「勝って勝って勝ちまくって今秋も神宮へ」
部活動に励む者にとって夏休みもヘッタクレもない。硬式野球部は仙台六大学秋季リーグ戦が開幕し、チームの一員として充実した毎日を送っている。2軍の身とはいえ、「いつかリーグ戦に出てやる」との夢は捨てきれない。いや捨ててたまるかと、練習にも熱が入る。ボール球を振らない、安定した守備をする―。攻守においてプレーの精度を磨いていけば、険しい道のりも何とか開けるはずだ。
今年の夏、寝て部活をしてを繰り返し、ひたすら練習に明け暮れている。お盆は福島・田村市の実家にも帰らなかった。練習が休みの日にリフレッシュのため部活の仲間と出掛けても、なぜかすぐに不安になる。「大丈夫だろうか、どこかで誰かが隠れて練習しているのではないか」。練習をサボっているわけでもないのに…。きっとこれがチーム内競争ってやつなのかもしれない。寝ても覚めても身と心を削る。うまくなるためには当たり前であり、どの部活動でも同じだろう。
もう一つ、この時期戦う敵がいる。猛暑だ。これが手ごわい。飲み物や着替えを多く用意して練習に取り組んでいる。熱中症になったら大変だと頭を頻繁に水で濡らし、少し動くだけで服が汗でビチョビチョになるからすぐに着替える。
このように控え選手であろうと陰で精いっぱい格闘している。この集合体こそがチームなのだ。こんなにも努力する本学が負けるはずがない。勝って勝って勝ちまくり、昨年に引き続き今秋も神宮へ駒を進めよう。2、3日の第2節・東北大戦はスタンドから大声でパワーを送るつもりだ。もちろん帽子、水、塩分は忘れない。おっと、のど飴も。(スポーツ情報マスメディア学科2年・菅野烈)
仙台大学スポーツ局(仙スポ https://senspo.sendaidaigaku.jp/ )ではスポーツと真摯に向き合う仙台大学の学生たちの「今」が掲載されています。どうぞご覧ください。
この番組はスポーツ報知へ寄稿した記事を読み上げソフトにより収録しました。