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部勝つ!from仙台大「新体操部きょう年に一度の発表会で魂の舞見せる 」
きょう10日、 仙台大新体操演技発表会が本学第5体育館で開催される(開場正午、開演午後0時半)。毎年1度、ハイレベルな演技を間近で見られるだけに楽しみにしているファンは多い。会を重ねること27回目の今年はどんな内容になるのだろう。
部活動は男女合わせて17人。練習は週6回、午後5時半から9時頃まで行う。発表会直前、本番の通し練習をやると聞いて見にいった。
優美、華麗、洗練、圧巻、壮観そんな言葉がポンポンと頭に浮かぶ。あっ、えっ、と感嘆してるうちに次の技が繰り出され、感心することしきりなのだ。リボンやボールなどの手具を操る部員たちが、フロアマット上で躍動している。「いいですね。すごいですね」と私自身の胸の高鳴りを月並みな言葉で伝えた後、主将の笹間迪花さん(スポーツ栄養学科4年)に新体操の魅力を聞いてみた。すると「自分もそうだけど周りの人も、すごい、楽しい、 感動したと思ってくれた時が最高。それが魅力かな」。演技系のスポーツはやはりそれに尽きる。喝采こそエネルギーであり、パワーの源のようだ。
今回の発表会はうれしいことに観客の入場制限がない。もちろん、コロナ禍を踏まえて十分な予防対策は講じる。指導する神野未来監督は「やるからには多くの人に見てもらいたい。これまで入場規制をかけていたので、部員たちも称賛される場面が減っていた。
最後に、五十嵐凌さん (体育学科4年)に意気込みを語ってもらった。「みんなと踊れる最後の演技。とにかく楽しみたい。感情込めた演技で会場を沸かせられればいい」。その舞はきっと、コロナ禍の長いトンネルを照らす光になる。(スポーツ情報マスメディア学科2年 二木勝之亮 )
仙台大学スポーツ局(仙スポ)( https://senspo.sendaidaigaku.jp/ )ではスポーツと真摯に向き合う仙台大学の学生たちの「今」が掲載されています。どうぞご覧ください。
この番組はスポーツ報知へ寄稿した記事を読み上げソフトにより収録しました。