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部勝つ!from仙台大「暑さ対策は大きなバケツに大量の氷と水」
言うまい言うまいと何度も思うのだが、とにかく暑い。20歳を超えて身体は頑強だと思うのだが、連日の強い日差しで肌がじんじんするような痛みに時折負けそうになる。
今夏、仙台大ではお昼になると熱中症対策のアナウンスがいつも構内に流れた。「適度な水分補給をしましょう」「朝ごはんをしっかりとりましょう」。夏休みに入る前なら、朝練に始まり実技系の授業そして部活動と続くだけに、学生たちは暑さへの備えはしっかりやらなければいけない。体育系大学に通う者なら当然の努めである。
ふと高校時代を思い出す。当時はサッカー部に入っていて、暑さ対策としてこまめな水分補給や休憩時間を長めにとっていた記憶がある。練習後には遊びも兼ねてプールに入り、身体を冷やした。一方、失敗もあった。前日に夜更かしをして練習中にへばったことがある。十分な睡眠をとらないと大変なことになる、と身に染みて分かった。
要は一歩間違えると命を落とす危険性もあるという自覚と、暑さをしのぐ工夫をいかにするかではないか。暑さに慣れることは結構大切なポイントであるような気がする。練習中から暑さに慣れていれば試合でばてることはない。疲労度が高まらぬ程度に汗をかくことで血流が良くなったり、身体の老廃物を流してくれたりと良い面はたくさんある。
実際、仙台大の部活動ではどのような暑さ対策をしているのだろう。バドミントン部で同じ学科の3年生、佐藤美咲に聞いてみた。「大きなバケツに大量に氷や水を入れて、みんなが飲み物を冷やしている。室内スポーツなので休憩中に外に出て飲むほか、氷水に触れて身体を冷やすなどいろいろ心掛けている」。なるほど、対策オーケー!この調子なら仙台大学勢の活躍もバッチリ!(スポーツ情報マスメディア学科3年・金子斗頼)
仙台大学スポーツ局(仙スポ)( https://senspo.sendaidaigaku.jp/ )ではスポーツと真摯に向き合う仙台大学の学生たちの「今」が掲載されています。どうぞご覧ください。
この番組はスポーツ報知へ寄稿した記事を読み上げソフトにより収録しました。