UFCパリのプレリムから、フェザー級のナサニエル・ウッド対パヴェル・アンドルシュカを振り返ります。
結果はアンドルシュカが3-0の判定勝ち。スコアは30-27、30-27、29-28で、無敗を9勝0敗に伸ばしました。
注目してほしいのは、アンドルシュカがこの試合に呼ばれたのが大会の5日前だったという点です。もともと組まれていたリアリティ番組シーズン32の優勝者が病気で外れ、代役として入りました。しかも今回が初めてのフェザー級です。
対するウッドは、直近8勝がすべて判定で、フィニッシュ負けも2020年2月が最後という「終わらせないし、終わらされない」選手。UFCで当てた有効打の34パーセントが脚という珍しいスタイルの持ち主です。
7年フィニッシュのない男と、7連続フィニッシュ中の男。どちらのグラフが折れたのか。試合の中身と、ローキックがなぜ効いてくるのかを、初めての方にも分かるように解説しています。
ウッドの4連勝が止まったこと、そしてその4人目がこの夜のメインカードでKO勝ちした選手だったという巡り合わせにも触れています。
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