Syun’s Octagon Academy(SOA)

Syun’s Octagon Academy(SOA)

Download on the App Store

Syun’s Octagon Academy(SOA) episodes

  • 無敗11勝と無敗9勝、どちらの0が消える
    ノーチェUFC、メインカード3試合目のフェザー級。トミー・マクミレン対マルワン・ラヒキを試合前に解説します。日本時間2026年9月13日(日)午前6時開始のメインカードに組まれた、11戦全勝と9戦全勝がぶつかる一戦です。
    マクミレン(11勝0敗)はモンタナ州出身の28歳で、現在はアリゾナ州を拠点にしています。練習しているジムは今回の会場から車で10分ほど。今年7月のUFCオクラホマシティでフェザー級3ラウンドマッチの有効打数記録を塗り替えてパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞し、その場で「9月のアリゾナに出たい」と直訴して掴んだ舞台です。有効打は1分あたり13.54発という数字を持っています。
    ラヒキ(9勝0敗)はモロッコ・ラバト出身の24歳。19歳で単身オーストラリアへ渡り、シドニーで練習を積んできました。9勝すべてがフィニッシュ決着で、判定まで行った試合が一度もありません。平均試合時間は6分40秒です。
    量で削る側と、早い時間に終わらせる側。無敗どうしという組みにくいカードが成立した経緯まで含めてお話しします。
    #UFC
    #ノーチェUFC
    #フェザー級
    #トミーマクミレン
    #マルワンラヒキ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    11 min
  • 同じ夜に負けた2人が、正面から
    ノーチェUFC、メインカード4試合目の女子フライ級。マノン・フィオロ対アレクサ・グラッソを試合前に解説します。日本時間2026年9月13日(日)午前6時開始のメインカードに組まれた、このカードで最もランキングの高い2位対3位の一戦です。
    フィオロ(13勝2敗)はフランス・ニース出身の36歳。プロデビュー戦で負けてから12連勝し、次の黒星が7年後のタイトルマッチでした。UFC公式のファイティングスタイル欄には「空手」と記載。有効打の当たった場所が頭部38%、ボディ32%、脚30%とほぼ三等分という、珍しい散らし方をする選手です。
    グラッソ(17勝5敗1分)はメキシコ・グアダラハラ出身の33歳で元王者。ノーチェUFCには3度目の出場で、2023年に王座を守り、2024年に失っています。有効打の62%が頭部という、顔に集めるタイプです。
    2人が同じ夜に負けたUFC 315、そして2人とも次の試合を1ラウンドで終わらせて戻ってきた経緯。散らす側と集める側の噛み合わせ、序盤の脚に何を見ればいいのかをお話しします。
    #UFC
    #ノーチェUFC
    #女子フライ級
    #マノンフィオロ
    #アレクサグラッソ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    11 min
  • 15勝中12勝が判定の選手に、21歳が挑む
    ノーチェUFC、プレリムの最終試合に組まれた女子フライ級。J.J.アルドリッチ対レヒーナ・タリンを試合前に解説します。日本時間2026年9月13日(日)、メインカードが始まる午前6時の直前に行われる一戦です。
    アルドリッチ(15勝7敗)はコロラド州デンバー出身の33歳。UFCデビューは2016年12月で、女子フライ級という階級ができる前からこの体重で戦い続けてきたベテランです。15勝のうち12勝が判定勝ちで、一本勝ちは通算ゼロ。平均試合時間は13分51秒という、15分を使い切るタイプの選手です。
    対するタリン(8勝0敗)はメキシコシティ出身の21歳。ニックネームは「キル・ビル」で、普段の自分とケージに入ったときの自分を分けているという由来を本人が語っています。今年3月のUFCファイトナイト・メキシコシティでデビューし、判定勝ち。8勝のうち6勝は途中で終わらせています。
    1分あたりの有効打がほぼ倍という出力差、身長とリーチのねじれ、そしてこの試合をタリン自身が要求して組まれた経緯まで。1ラウンド前半に何を見ればいいのかをお話しします。
    #UFC
    #ノーチェUFC
    #女子フライ級
    #JJアルドリッチ
    #レヒーナタリン
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    11 min
  • 勝ったのに、契約はなかった夜
    ダナ・ホワイトコンテンダーシリーズ、シーズン10の第5週。日本時間9月9日水曜の午前に決着し、5試合のうち4人にUFC契約が出ました。
    メインイベントに立ったのは、通算3勝0敗のクエンティン・パズリー、24歳。ダナ・ホワイト自身が「なんで3勝0敗の選手がメインなんだ」と疑問を口にしたカードでしたが、彼は絞めを捨ててヒジに切り替え、無敗のアルリンド・ベリシャを1ラウンドで失神させます。試合後、控室ではジョン・ジョーンズの名前が何度も出たそうです。
    一方、この回でいちばん語りたいのは契約が出なかった側でした。ブラジルのアポロ・ゴメスは、1ラウンドに2度倒されながら、残り10分をかけて逆転の判定勝ち。ところが契約は渡されませんでした。彼はこの試合を、8月に34歳で急逝した先輩ファイター、アラン・ナシメントに捧げるつもりで戦っていたんです。
    このほか、契約獲得の3時間後に結婚式を挙げた男、8日前の代役出場で70秒で終わらせた男の話も。シーズン通算の契約者数は24人になりました。
    #DWCS
    #UFC
    #MMA
    #総合格闘技
    #ダナホワイトコンテンダーシリーズ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    10 min
  • UFC初戦で2分35秒、王が生まれた
    UFCパリのメインイベント、ライト級のダン・フッカー対サラディン・パルナスを振り返ります。
    結果はパルナスが1ラウンド2分35秒、ボディへの蹴りとパンチでTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトとして10万ドル、日本円でおよそ1600万円を獲得しました。
    注目すべきは、これがパルナスのUFCデビュー戦だったという点です。UFCで1試合も戦っていない選手がいきなりメインイベントに置かれ、ランキング10位のベテランを3分足らずで倒しました。KSWでフェザー級とライト級の2階級を制した元王者で、直近6連勝はすべてストップ勝ちです。
    エピソードでは、決め手になったレバーへの左キックがなぜ人を動けなくするのか、そしてパルナスが最初から蹴りを上下に散らしていたことの意味を、初めての方にも分かるように解説しています。
    試合後にマックス・ホロウェイを指名した発言、そしてフッカーの3試合連続ストップ負けにも触れています。
    #UFC
    #UFCパリ
    #MMA
    #総合格闘技
    #パルナス
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    9 min
  • DWCS第5週 2ラウンド目を知らない2人
    日本時間9月9日(水)朝8時、ダナ・ホワイトコンテンダーシリーズ シーズン10の第5週が行われます。会場はラスベガスのUFCメタAPEX、日本では「U-NEXT」で配信されます。
    メインイベントはライトヘビー級。アルバニア出身で198センチのアルリンド・ベリシャが5勝0敗、コネチカットのクエンティン・パスリーが3勝0敗。合わせて8勝がすべて1ラウンド決着で、2人ともまだ2ラウンド目を経験していません。
    バンタム級には、ONEチャンピオンシップで世界王座に挑戦した韓国のクォン・ウォンイルが2年続けて登場します。今成正和、松嶋こよみと戦った経歴を持つ選手です。相手のアポロ・ゴメスは、8月に亡くなったチームメイトのアラン・ナシメントの名前を背負ってケージに入ります。
    ほかにも、6勝すべてをフィニッシュで挙げたスロバキアのマルティン・コザーク、元UFC選手の兄を持つクリスチャン・ナティビダッドが登場します。5試合のうち3試合が対戦相手の差し替えで組み直されたカードでもあります。
    シーズン10はここまで20人が契約。今週は何人が持ち帰るのか。5試合の見どころを約10分でまとめました。
    #UFC
    #MMA
    #総合格闘技
    #DWCS
    #ダナホワイトコンテンダーシリーズ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    11 min
  • 100秒で終わったフランス人対決
    UFCパリのコ・メインイベント、ライト級のファレス・ジアム対アクセル・ソラを振り返ります。
    結果はソラが1ラウンド1分40秒、パンチでKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトとして10万ドル、日本円でおよそ1600万円を獲得しました。
    この一戦、UFCの歴史でまだ2度目というフランス人同士の対決でした。しかも1度目も2023年のパリ大会。つまりフランス人対決は、パリでしか起きていないカードです。
    エピソードでは、最初の1分をジアムが作っていたこと、そして流れが変わったボディキックの瞬間に何が起きたのかを詳しく見ています。蹴りを出す瞬間がなぜ危険なのか、片足立ちの体がどういう状態になるのかを、身近なたとえで解説しました。
    さらに、この決着が実は相打ちだったという事実にも触れています。倒れたジアムのほうも、同時にヒジを振っていました。
    ソラはこれでパリ2戦2勝、UFC直近3試合すべてが1ラウンド決着です。ライト級という層の厚い階級で、短時間決着を続ける選手が持つ意味も話しています。
    #UFC
    #UFCパリ
    #MMA
    #総合格闘技
    #アクセルソラ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    9 min
  • 勝ったのにブーイングされた夜
    UFCパリのメインカードから、ミドル級のマイケル・ヴェノム・ページ対ヌルスルトン・ルジボエフを振り返ります。
    結果はペイジが3-0の判定勝ち。スコアは3人とも29-28でした。ただ、試合終盤には会場からブーイングが起きています。
    この試合、ペイジにとってはUFCとの契約の最終戦でした。つまり交渉のテーブルに持っていくカードを作る場だったわけです。そういう試合で欲しいのは判定勝ちではなく強烈な一撃ですが、そうはなりませんでした。
    エピソードでは、開始直後にテイクダウンを許した1ラウンドがその後をどう決めたのか、3者とも29-28というスコアが何を意味するのか、そしてUFC移籍後の5勝がすべて判定という数字をどう読むかを解説しています。
    37勝のうち21が一本勝ちという敗者ルジボエフの側からも見ています。開始直後のテイクダウンで極めきれなかったことが、この試合の分かれ目でした。
    ペイジは現在フリーエージェントです。再契約か、他団体か、それとも別の競技か。大会1週前に付いたミドル級15位という位置の意味も含めて話しています。
    #UFC
    #UFCパリ
    #MMA
    #総合格闘技
    #MVP
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    9 min
  • 1年前、彼はここで帰された
    UFCパリ、メインカードの一番手に行われたフェザー級の試合を振り返ります。
    ルシーニ・ケイタ対ムハメド・ナイモフ。結果はケイタが1ラウンド2分54秒、右フックでKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトとして10万ドル、日本円でおよそ1600万円を獲得しました。
    この試合の背景には、1年前の同じ会場での出来事があります。2025年9月、ケイタはこのアコー・アリーナでUFCデビューする予定でした。相手はパトリシオ・ピットブル、しかも同じメインカードの一番手。ところが計量で3ポンド超過し、試合はその場で中止になっています。
    エピソードでは、ケイタがそこからどんな1年を過ごしたのか、初めてのKO負けから復帰してきたナイモフの立場、そして下がる相手に右フックが入る仕組みを、初めての方にも分かるように解説しています。
    メインカードの一番手という枠がどういう位置づけなのか、そしてUFCの選手名簿にベルギー人が2人しかいないという話も入れました。
    決着の直後、ケイタがケージを越えて走った理由も含めてどうぞ。
    #UFC
    #UFCパリ
    #MMA
    #総合格闘技
    #ルシーニケイタ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    9 min
  • 5日前に呼ばれた無敗が勝った
    UFCパリのプレリムから、フェザー級のナサニエル・ウッド対パヴェル・アンドルシュカを振り返ります。
    結果はアンドルシュカが3-0の判定勝ち。スコアは30-27、30-27、29-28で、無敗を9勝0敗に伸ばしました。
    注目してほしいのは、アンドルシュカがこの試合に呼ばれたのが大会の5日前だったという点です。もともと組まれていたリアリティ番組シーズン32の優勝者が病気で外れ、代役として入りました。しかも今回が初めてのフェザー級です。
    対するウッドは、直近8勝がすべて判定で、フィニッシュ負けも2020年2月が最後という「終わらせないし、終わらされない」選手。UFCで当てた有効打の34パーセントが脚という珍しいスタイルの持ち主です。
    7年フィニッシュのない男と、7連続フィニッシュ中の男。どちらのグラフが折れたのか。試合の中身と、ローキックがなぜ効いてくるのかを、初めての方にも分かるように解説しています。
    ウッドの4連勝が止まったこと、そしてその4人目がこの夜のメインカードでKO勝ちした選手だったという巡り合わせにも触れています。
    #UFC
    #UFCパリ
    #MMA
    #総合格闘技
    #アンドルシュカ
    ---
    stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
    https://stand.fm/channels/6813f1904d20b5ed88f7f624
    9 min

About Syun’s Octagon Academy(SOA)

From the publisher's feed

UFC・MMAの試合を、1試合につき約10分で解説するポッドキャストです。