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FAQs about 台湾ミニ百科:How many episodes does 台湾ミニ百科 have?The podcast currently has 352 episodes available.
October 17, 2019台湾ミニ百科(2019-10-18)台湾に溢れている「芒果乾(ドライマンゴー)」ここ数ヶ月以来、「芒果(マンゴー)」、あるいは「芒果乾(ドライマンゴー」という単語は、凄まじい勢いで、台湾の各サイトと掲示板、ニュースを占領しており、あちこちで見かけられます。特に政治の話になると、「ドライマンゴーおいしいからね」「ドライマンゴーばかり売り出そうとしている」などのような書き込みがたくさん出てきます。蔡英文・総統や馬英九・前総統などのお偉いさんが、マンゴーを作っていると伝えられ、柯文哲・台北市長まで、「お金儲けとドライマンゴーのほかに、台湾には他の選択肢があるはず」と話しました。とっくに旬が過ぎたのに、なぜマンゴーが、いきなりブームになっているのでしょうか?実は、この「ドライマンゴー」は、マンゴーとは一切関係なく、ただの言葉遊びです。本当の意味は、「亡國感」、つまり、「国が滅びる危機感」のことです。… (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more10minPlay
October 10, 2019台湾ミニ百科(2019-10-11)台湾、香港人の人気移住先に6月から続いている、逃亡犯引き渡し条例の改正案を巡る香港の抗議デモは、今まではすでに4ヶ月も続いていて、警察とデモ参加者の衝突がますます激化してきました。香港とは双子のように、境遇が似ていると言われる台湾でも、この抗議デモが広く注目されています。そして、このデモは、台湾に実質の影響が出ていますよ。台湾のマスコミ、ミラーメディアと、台湾のオピニオン雑誌社、遠見雑誌によりますと、香港では近年、海外移住がブームになっています。その中に、台湾は、カナダとオーストラリアに次ぎ、アジアで最も人気の移住先となったと報道されています。内政部移民署の統計によりますと、投資移民で台湾へやってきた香港人は、2007年のわずか1人から急増し、十年後の2017年には、年に187人もいました。また、台湾へ観光しにきた香港とマカオの人は、2007年の49.1万人から、2017年の169.2万人となり、11年間2.73倍も成長しました。そして今年のデータですが、8月までに在留申請を提出した香港人は、2227人、去年と比べて3割ほど成長しました。台湾で定住する人数は、910人、これは去年一年中の総人数、1090人に近いです。およそ年に20%増えることに相当しています。 (編集:曾輿婷)...more10minPlay
October 03, 2019台湾ミニ百科(2019-10-04)祝日よりも喜ばれる?「台風休み」台湾では台風になると、会社や学校が休みになるかもしれません。台風休みのために、台湾では逆に台風を大歓迎する人も大勢います。台風休みは、中国語で「颱風假」と言います。ちなみに、「台風休み」というのは、話し言葉です。正式的な言い方は、「停班停課」(仕事停止、授業停止、すなわち休業休校)という意味です。それと対照的となったのは、「上班上課」(出勤・登校)ということです。台風休みは、主に各地方自治体の首長が、中央気象局の予測を参考に発表しますが、各学校や行政機関も、様子を見て独自で休みと決めることができますので、ときには、市の一部だけが休みとなることもあります。1970年代では、大体首相に当たる行政院長か、国家元首の総統が発表するのがほとんどで、しかも「台湾全域」を対象としていましたが、2000年以降、関連法律の制定により、台風休みが、各地方自治体が現地の状況を見て決めるようになりました。2005年のある調査によりますと、台風休みによる経済的損失は、およそ一回で台湾元200億元にも上っています。これはおよそ日本円690億円に相当しています。そして、台湾の気象専門家、彭啟明さんが過去10年間の台風休みを統計してみたところ、「本当に休んでよかった」という比率は、なんと半分にも達していません。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more10minPlay
September 26, 2019台湾ミニ百科(2019-09-27)中華民国台湾、首都が台北ではなくなる?今年の8月26日、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領が首都を今のジャカルタから、東カリマンタン州の主要都市、バリクパパン近郊に移転する計画を発表したことを、ご存知の方は少なくないのではないでしょうか。首都の移転を決定した理由は、長らく開発の偏りによる人口過密問題や、大気汚染などの問題のほか、首都のジャカルタが地盤沈下の問題で、「世界で最も早く水没する都市」と報道されているのが、最大の理由だそうです。実はジャカルタと同じ、台湾の政治と経済の中心、台北市も、もしかしてこれから、海面上昇により無くなるかもしれません。地球温暖化につれて、世界の平均気温が年々高まっています。今年地球の気温は、例年より平均摂氏1度上昇しました。ところが、台湾の気温の上昇スピードは、平均値よりも1.4倍、すでに1.4度も上昇しました。特に台北市は、ヒートアイランド現象により、気温は1.5から1.6度上昇し、台湾で上昇スピードが最も速い地域です。もし気象専門家の予測通り、2030年に世界の平均気温が1.5度上昇するとしたら、台北市では2度上昇します。松山空港を含めて、一部の地域が水没することとなります。21世紀末、台北盆地での浸水の高さが3メートルに達したら、およそ1/3の台北市が水没することとなります。海面の上昇につれて、台湾の6つの直轄市は、最後にわずか2つの都市、桃園市と台中市しか残らないということです。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more10minPlay
September 19, 2019台湾ミニ百科(2019-09-20)921大地震20周年1999年9月21日深夜1時47分、台湾中部、南投県集集鎮では、マグニチュード7.2の大地震が起きました。この夜は、多分多くの台湾人にとっては、決して忘れられないナイトメアとなったでしょう。地震は、およそ102秒続いており、震央の台湾中部、南投県以外、台湾全域でも揺れが感じられました。震央付近の南投県は、震度7、中部の大都会、台中市が震度6、台北市や高雄市などの主要都市でも、震度4ありました。大地震により、震央の南投県では、道路や橋などが倒壊され、交通機関にも大きな打撃を与えました。台湾の在来線、台湾鉄道や一部のバス業者も、一時運休となりました。さらに地震によって土砂崩れや土壌液化など深刻な問題も引き起こされ、全壊となった住宅は、51711軒、53768軒の住宅が半壊となりました。経済的損失は台湾元3647億元(およそ日本円1兆2800億円)に登っています。台湾では2415人が死亡、怪我者11305人、29人が行方不明となりました。死傷者の数は、台湾史上2番目に多いです。......more10minPlay
September 12, 2019台湾ミニ百科(2019-09-13)台湾人は焼き肉好き?台湾で中秋節の過ごし方9月13日は、中秋節です。中華圏では旧正月に次ぎ、2番目に大事な伝統行事です。毎年の旧暦8月15日にあたる、中秋節になると、人々は家族と集まり、月見をしながら、丸い月をモチーフにした焼き菓子、「月餅」やブンタンを食べる習慣があります。台湾の中秋節の過ごし方は、伝統の習慣より、ちょっと変わっています。中秋節になると、人々は家やお店の前でバーベキューをしますよ。さらに河川敷、公園、建築現場まで、とにかく広くて空いているスペースがあれば、必ず誰かがバーベキューをしています。道路が狭い場合、バーベキューを楽しむ人たちで両側が埋め尽くされて、車が通行止めとなったことは珍しくありません。どうして台湾人はこんなにも中秋節でバーベキューが好きでしょうか?理由は諸説ありますが、最も信じられているのは、「醤油メーカーの仕業」という説です。…(編集;曾輿婷/王淑卿) ...more10minPlay
September 05, 2019台湾ミニ百科(2019-09-06)出前サービスが大ブーム!人気の出前商品は?朝起きたら、真っ直ぐに目に入るのは、眩しい日差し。少し歩くだけで汗がびしょびしょ…と思うと、どうしても外に出る気が湧きません。しかし、お昼が近づいていくにつれて、お腹はもうぺこぺこ…こういうときは、スマホを取り出して、指で軽くスワイプするだけで、およそ20分後に、誰かが美味しいごはんを、家の前まで届けてくれます。フードデリバリー・サービスは、最近台湾で爆発的に流行っています。調査によりますと、アジアではおよそ1/3の消費者が出前サービスを利用しています。そのうちの7%が、平均週に一回利用する「常連客」です。そして、14%のレストランは、フードデリバリー・サービスと連携する意欲があるということです。アメリカ発祥のフードデリバリー・サービス業者、Ubereats(ウーバーイーツ)は、今年は8月5日に、2019年上半期台湾の利用者の注文傾向を発表しました。なんと台湾人は、相当のハンバーガー好きだそうです。一ヶ月で注文されたハンバーガーを積み上げてみれば、その高さは、台湾のランドマークで、台北市の超高層ビル・台北101の144棟分、東京スカイツリーの155棟の高さに相当していますよ。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more10minPlay
August 29, 2019台湾ミニ百科(2019-08-30)台北市、老朽住宅率台湾一?台北市に遊びにいらしたことのある方なら、このような光景を目にしたことがあるかもしれません:台北市の繁華街を歩いてみると、60メートルの幅広な道路の横に、高層ビルがそびえ立っていますが、その間には、ちょこちょこと、2、3軒古い住宅が挟まれていることが多いです。さらにビルの裏側へ回って見たら、更に多くの古い住宅が見かけられます。トタン板の屋根で、露出した鉄筋、ボロボロ剥がれ落ちてくる壁…明らかに、誰も住んでいない様子の住宅も少なくありません。実はこのような住宅は、台北市には非常に多いです。最近、内政部は、台湾の古い住宅について調査を行いました。台湾で築50年以上の古い住宅は、およそ69万5000軒、築30年以上の住宅は、410万軒あります。この数は、台湾の住宅数の47%、ほぼ半分です。中に、築30年以上の住宅の比率が最も高い地方自治体は、まさに、台北市です。台湾の平均値47%に比べて、台北市は68%もありますよ。台北市のほかに、台湾の2番と3番目に大きい都市、台中市の老朽住宅の割合は、36%、高雄市は48%です。(編集:曾輿婷/王淑卿) ...more7minPlay
August 22, 2019台湾ミニ百科(2019-08-23)台湾社会に貢献してきた神父さん今月の17日に、台湾東部、花蓮県の医療に四十年間も献身した神父、ローランド・P・ブラウンこと、薄柔纜さんが、アメリカで病気によりなくなったことが報道されました。1953年に花蓮県へやってきた、薄柔纜さんは、熱心に各原住民族村へ巡回医療に出かけたり、原住民族の村で牛乳を無料で提供する「ミルクステーション」を設置したりして、へき地にある原住民族村の医療問題と住民の健康を促進しようとしていました。1955年には、さらに花蓮県でキリスト教メノナイト病院を開設しました。「台湾の医者にとって、アメリカは近いが、花蓮は遠い」という、台湾の僻地医療の問題を明らかにした薄さんの一言は、今までに何人かの医者に影響を与え、海外から台湾に帰り、地方に還元する用になりました。薄さんのように、母国を離れて、台湾で数十年を貢献してきた神父や宣教師は、非常に多いです。みんなそれぞれ違う形で、台湾社会に深く影響を与えています。今日は、その中の何人かをご紹介いたします。 ...more10minPlay
August 15, 2019台湾ミニ百科(2019-08-16)金馬奨、最初は映画館で行われた?今月の7日に、中国大陸は、現地の映画関係者が、今年台湾のアカデミー賞、金馬奨(ゴールデンホースワード)に参加することを禁止すると発表しました。それに伴い、香港側の参加も取り消しとなりました。ゴールデンホースアワードは、中華圏で最も代表的な映画賞の一つです。毎年の10月と11月の間に行われています。今年は11月23日に、台北市の国立国父紀念館で行われます。政府が1962年に国内の映画産業の発展を促進し、優秀な標準中国語映画と映画関係者を奨励するために創設された、ゴールデンホースアワードは、近年地域の制限が取り消され、言葉の制限が緩められ、さらにどんな題材も受け入れられる、非常に自由という点で、次第に世界中に注目される、中国語映画の一大イベントとなりました。ゴールデンホースアワードで受賞できることは、映画業界の最高栄誉を象徴していますので、毎年に大きく注目されています。中国側の参加禁止に関しては、またほかの番組におまかせして、今週は、ゴールデンホースアワードに関する、台湾人もあまり知らない豆知識についてお話しましょう。 (編集:曾輿婷/王淑卿) ...more10minPlay
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