2026年8月4日 台湾通信webradio
【[第1回・前編]日本の「対中強硬派」は中国側と向き合う覚悟と勇気のない臆病者だ(衆議院議員・緒方林太郎さん)】
このインタビューは、2回に分けてお届けします。今回はその第1回・前編です。
緒方さんは、無所属の衆議院議員です。2026年2月に実施された衆議院議員選挙は、高市首相が率いる自民党の圧勝に終わりました。自民党が過半数を大きく上回る議席を獲得し、野党や無所属の有力議員の多くが落選する中で、緒方林太郎さんは、無所属でありながら得票率51.93%の圧倒的な勝利で、5期目の当選を果たしました。
緒方氏さん、外務省出身で、外交に精通しています。その緒方さんは、無所属というニュートラルな立場で、日本の外交をどのように見ているのでしょうか。日本で相変わらず「台湾有事」が議論され、反中感情が高まる中で、日中関係、日台関係についての考えを聞きました。(インタビュー:早田健文)
【緒方林太郎(おがた・りんたろう)さんのプロフィール】
1973年、福岡県北九州市生まれ。東京大学法学部在学中に外交官試験に最年少で合格。1994年、外務省入省。中東アフリカ局、国際法局条約課などで課長補佐を務めました。
2005年、外務省退職。2009年、衆議院議員選挙で民主党から出馬し、福岡9区で初当選しました。2度の落選を経験。2021年、衆議院議員選挙に無所属で当選。2024年、2026年も無所属で連続当選。現在5期目。国会では衆議院会派「有志の会」に所属しています。
■【[第2回・後編]日本の「対中強硬派」は中国側と向き合う覚悟と勇気のない臆病者だ(衆議院議員・緒方林太郎さん)】
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